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感動のオードリー
NORI 2013-12-01 16:36:54
 奈緒さん、お写真付きブログ更新、ありがとうございます。
「松下奈緒、永遠のオードリー 前編、後編」、拝見し、静かな感動に浸っております。
ショパンやルノワールなど芸術家の題材のときは、彼らの創作に対する情熱、執念に感動
を超えて衝撃を受け、心揺さぶられるものがありますが、今回のオードリーは、またそれと
違った静かな感動と言うか、番組全体から、外見の美しさだけでなく、優しさのようなものが、
溢れ出ていて、オードリーの素晴しさを堪能しました。

 NHKさんの番組構成の巧みさはもちろんですが、奈緒さんの美しくかつ心豊かなナビゲート
ぶりも大きくアシストしていました。とても、素敵な番組でした。
 「花が必要」という音楽も素敵でしたが、奈緒さんがスイスへ向かう時、ぶどう畑を歩いて
いる時に流れた少年の歌う「ムーンリバー」が映像にマッチして心洗われました。

そして、「心の宝石」。ボーカル曲は、若き日の映画スター、オードリーに向けて。
ピアノバージョンは晩年のオードリーを表現して。と一つの曲を2通りに表現して
オードリーを描いているようで、その音楽性の豊かさに感動!
このあいだのシャネルの番組をいい、奈緒さん出演のドキュメンタリー番組は良すぎる(笑)。

 奈緒さんはドキュメンタリーに出演して、中で言葉で感想を言って終わりではなく、その対象
から受け取った大切なものを音で表現して作品として残す。ここが、奈緒さんならでは。
それは、才能がいることだけれど、今回の番組からの奈緒さんの感想から照らし合わせると
奈緒さんにとっては、それも、「日々の積み重ね」なのかも。
 私は、それを応援することしかできないけれど、それを見聞きするのが私の楽しみです。
最後の「逢いたかった~」ってよかったなあ。
 奈緒さん、否定してたけど、「あなたのお祖父さん、グレゴリーペックに似てる」って、
なかなか言われないよ(笑)。美形のお祖父さんのお孫さんが奈緒さんって納得のお話!!
お!
時の旅人 2013-12-01 13:34:58
写真の紹介、嬉しく、思います。
奈緒さんの視線、味わい深いです。
(^_^)/♪

で、今度、写真家、奈緒さんをぜひ。
写真展、写真集、壁紙シェアウェア、何でもいいよ~。
永遠のオードリー 後編
花咲か父さん 2013-12-01 12:32:58
「ローマの休日」で奈緒さんが一番気に入っているシーンが、コロンナ宮殿でのラストシーンで、私も全く同感でした。
奈緒さんその宮殿に訪れてその美しさ、素晴らしさにため息をついていましたね。私もカラー映像で見るコロンナ宮殿に奈緒さんと同様に共感しました。
奈緒さんが、オードリーが記者会見をしたその場に立ち、自立したオードリーの気持ちになって、このラストシーンを回想していたのが印象的でした。

オードリーの次男のルカ・ドッティさん、本当にオードリーそっくりでしたね。
彼とのインタビュー、勿論イタリア語でしたけれど、奈緒さん、ルカさんにしっかりと目線を合わせ、会話の一言一言にうなずきながら聞いていましたね。通訳さんもいたようですが、奈緒さん会話の中に溶け込んでいて、とても素晴らしい光景だと思いました。奈緒さんの人柄が垣間見えました。

オードリーが、ユニセフ親善大使に任命された時の言葉、「私は45年間この仕事のオーディションを受け続け、やっとそれを手にしました」
もう涙ものですね、これは・・・
戦時下の苦しい飢えの時代に、ユニセフから手を差し伸べられ、その恩返しに今でも飢えに苦しんでいる人たちに手を差し伸べようとしているオードリーの生き様、そして誰からも慕われるオードリー、本当に永遠のオードリーでした。

最後に、今オードリーがそこにいるとしたら、一言、の問いかけに、
「逢いたかった~ぁ!」と奈緒さん、
この気持ちが今回のオードリーを訪ねる紀行のすべてを物語っているように感じました。
オードリーと松下さん
コナン 2013-12-01 10:58:35
松下さん、

おはようございます。
やわらかな冬の日差しが心地良い日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
永遠のオードリー、前、後編すべて拝見いたしました。
今までオードリーの作品は鑑賞した事がなかったのですが、子供のころの戦争体験、俳優として、母として、そしてユニセフ親善大使として女優以外の顔に迫った今回の番組には感銘を受け、彼女の作品を観たいと感じました。
松下さんも同じ俳優としての生き方には大いに影響されたのではないでしょうか。

番組の中でオードリーが実際に着用した衣装、松下さんにぴったりの様でしたね。
”オードリーと松下さんがオーバーラップ”・・・是非身に着けて欲しかった~!

いつも思うのですが、ショパン、グレースケリー、シャネル etc.、アーティストの生涯を振り返る番組の案内人には松下さん以外に適役はありませんね。

2014年はヴィシェグラード4カ国(V4)の親善大使を務められるとの事ですので、4か国にまつわるアーティストの特集をTV各局に期待しています。

これから寒さの本番、松下さん、ファンの皆さん、くれぐれもご無理などなさらないよう、ご自愛ください。

コナン
永遠のオードリー 後編
たづくり 2013-12-01 10:38:22
オードリーのことになると、みんな笑顔になります。
わたしも前編の感想で同じようなことを書き込みました。奈緒さんもそう感じていたのですね。
後編では街角インタビューでの反応が面白かったです。みなさん笑顔で、たくさんのことを話してくれます。
スイスでは次々とオードリー行きつけのお店が紹介されましたし、パパラッチから守る話は痛快でした。
「仲間だから」というご主人の言葉、オードリーは地元にすっかり溶け込んでいたのですね。
そういう街の人との出会いから新しいオードリーを発見できる、現地を訪ねたかいがありました。
籐製の買い物かごを片手に青空市で買い物をする奈緒さん、とても楽しそうでした。すぐに声がかかりましたね。

オードリーの好きなものの一つ「花は必要」という童謡も、思いがけない発見でした。
早くも現地で日本語訳の歌詞を書き留める奈緒さん、作品世界やオードリーの思いに近づこうという感じがよく伝わりました。
この歌のことを丁寧にやったので、のちに人道支援活動に携わった思いがより深く理解できました。

ブログのアップ、ありがとうございます。番組ゆかりの小道具や場所が次々と出てきて、番組のことを振り返れます。
奈緒さんらしいお茶目な一枚が、オードリー on オードリーです。あのサングラスはオーダーメイドだったのですね!
やっぱりオードリーヘップバーンは永遠なんだという奈緒さんの感想に同感しきりです。これからも繰り返し語られるでしょう。
感動しました
浩一 2013-12-01 08:35:39
NHKプレミアム「永遠のオードリー」前編、後編を見ました。
オードリーと奈緒さんの顔が重なって見えました。
昨夜は、後編を見ましたが、とても感動しました。オードリーの母親の姿、ユニセフをしていた姿、村に溶け込んで普通に穏やかに幸せに過ごしている姿に。
奈緒さんが最後に買い物をしている映像は、オードリーもこんなふうにお店の人と話しながら買い物をしていたんだろうなと、かつてのオードリーの姿を想像させました。
奈緒さんとこの町もよく似合いますね。
美しい風景や音楽、構成とあいまって、本当に感動しました。
奈緒さん、素晴らしい番組をありがとうございました!
兵庫ニュース845
兵庫の田舎者 2013-12-01 01:49:08
こんばんは、奈緒さん

ちょっと、ほんのりするひとときがありましたので、ご報告しますね。

お仕事(パソコンの)をしながら、いつも後ろでNHKのテレビが流れているのですが、ふと「何か聞いたことのある音楽だな」と思って、テレビモニターを見に行くと、京都の紅葉の景色を放送しながら、奈緒さんの「紅葉」がBGMとして流されていました。「兵庫ニュース845」という番組の中での特集でした。朝早くからの仕事のまとめをしている時間で、いつも眠たさをこらえながらやっているのですが、おかげてばっちり目が覚めてしまいました。こんなところでも奈緒さんに力をもらっているんだな、と自分勝手に思って、ほっこりしてしまいました。----
ついしん
いなかのおじさん 2013-12-01 00:55:16
奈緒さん、こんばんは。

昨日の続きなんですが、奈緒さんのコンサートで弾かれる楽曲はすべて奈緒さんのオリジナルなのでしょうか?
昨日から”エンニコ・モリコーネ”にはまっているわたくしとしては、是非奈緒さんの奏でるモリコーネの曲を聴いてみたいな・・などと思った次第であります。

奈緒さんのj弾く「海の上のピアニスト」の曲なんてきっとすてきなんだろうなぁ・・

では、また・・
(勝手言って申し訳ない・・)
とわに
時の旅人 2013-12-01 00:02:01
永遠のオードリー、後半、拝見しました。
彼女への旅、うらやましいです。
そして、彼女が愛した優しさがあふれた風景、とても憧れますね。
☆ミ

ラストの言葉、きっと、伝わっていますと思います。
(^_^)/♪

素敵な旅を、ありがとうございます。
決めた
TAKE 2013-11-30 22:54:15
私もオードリーの墓参りに行きます。
それがファンの義務だと感じました。
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