Nao Matsushita official website


名前を入力してください

題名を入力してください

内容を入力してください

シャウト!
しげお 2014-08-18 08:04:25
きのうのサウンドストーリー、
ポール・マッカートニーの声作りの
エピソードは面白かったですね。
はじめのオー!ダーリンはかすれ声、
わたしもブルースみたいだと思いましたが、
途中からはシャウトになっていました。

ご紹介いただいた根本要さんの最新アルバムも
SHOUT、根本さんの現在の関心事のようです。
流れた曲も相当にしゃがれていましたね。
ただ大声を出せば喉が潰れるだけ、
コントロールが必要なそうです。
奈緒さんにあっては手指も大事、声も大事です。
千代子の強さ
B-blood 2014-08-17 23:23:16
「芙蓉の人」第3話観させてもらいました。
一人、富士山頂で気象観測を続けている夫、野中 至の元へ義弟清と2人の強力(ごうりき)と共に富士山頂まで登山する妻、千代子が意地らしく思いました。
途中で転倒しながらも登頂に成功した千代子、小さな観測所から出てきた至は千代子の顔を見ても最初は少し笑顔を見せるもつれない態度で千代子たちに接してしまいます。
冬を越すまで至と共に観測所で過ごすと言った千代子に至は「明日の朝下山するように」と追い返そうとしますが千代子は「観測所に残る」と言って聞きません。
結局2人の強力が先に下山し千代子と清はもう一晩泊まる事になりました。
観測所の外に千代子が出たとき子供の頃に至にもらい肌身離さず持っていた大事な小石をなくしてしまい落ち込んでいる千代子を至は抱きしめます。
翌朝清一人が下山することになり手を振って清を見送る至と清に向かって深々とおじぎをしながら見送る千代子、二人の見送り方は明治という時代を物語ってる気がしました。
今の時代の女性は強い女性が多くなった気がしますが、明治時代の女性も千代子のように今の時代の女性に負けず劣らずの強さがあったのではないかと思いました。

奈緒さん、無事撮影終わったようですね。お疲れさまでした。
第4回も楽しみにしています。
サウンドストーリー
HK 2014-08-17 23:15:30
今晩も最高でした。
音楽と映画と芝居を松下奈緒に語られる、最高です!!
Phantom of the Paradiseって映像は古いでが、音楽や各シーンとか、なんだか新しいですよねぇ。

やっぱり、ビートルズは永遠です。あらためて感じました。一人の偉大な作曲家の生涯みたいです。

今晩も三局連続の放送、ほんとうにお疲れ様でした。
ありがとうございます。。
次のプロジェクトの始まりですか。
まだまだ、毎日暑いです。お体などに気をつけてくださいね。
ありがとう。。おやすみなさい。。
Sound Story♪ ファントム・オブ・パラダイス
to music 2014-08-17 22:19:09
ファントム・オブ・パラダイス
3、4年ほど前に奈緒さんが、ブログで紹介推薦されていた映画ですネ!「あ、あの映画だ!」ってすぐわかりましたよ。
なぜって、その時に、すぐDVDを買って見ましたからね、うん。すごく不思議な魅力の映画でしたよ。人間の弱さや純粋さやそれに絡む世の中の不条理が出ていて哀しいですが、でも、でもこの映画の印象がいつも私の心のどこかにストンと落ちていて、ずっとひっかかっていました。
「ああ、これが奈緒さんが好きな映画...どこが一番気に入ったのかなー?」って、最初に観て以来ずーっと思い続けていましたから、そのせいもあって、私の心にずっとひっかかっていたのかもしれません。
だから、今日、奈緒さんが、またこの映画のことを話題にしてくれて、ご自分の感想をたくさんおっしゃってくれたので、奈緒さんの気持ちがよくわかって、すごくすごく嬉しかったです。
4年間ずっと、奈緒さんの感想が聴きたかった!
そして、奈緒さんが、好きな映画として必ず入れるほどお気に入りだと聴いて、ああ、やっぱり奈緒さんの心にもずっと残っている映画なんだなあー、とあらためて思えて、なんか胸が熱くなりましたヨ。

そして、朝ドラ主演当時の監督から薦められた映画とは、意外でしたけど、これを薦めてくれた監督さんも奈緒さんがこの映画の良さをわかってくれてきっと嬉しかったんじゃないかなと思います。
芸能や音楽の世界のことが描かれていることもありますが、映画の映像としてのアートな魅力にもあふれているシーンがいくつも出てくるし(奈緒さんは”おしゃれな”という素敵な感性で表現されていました)、ストーリーもエッと思うような展開だったり、そうですね、.奈緒さんがおっしゃったとおり奥の深い作品なんですね。音楽がポール・ウィリアムスでしかもその本人も大事な役柄で出演しているということからも、”何とか映画”というような枠にはまらない、簡単にはその魅力を語れないようなそういう映画だと思います。音楽ももちろんすごく印象に残っています。
DVDを引っ張り出して、もう一度ぜひ観てみます。
奈緒さん、今日はホントにお話しが嬉しく楽しく感激しました!ありがとう♪
奈緒さんは、私の心の虹です。いつも美しく素敵な夢を運んできてくれます。
奈緒さんのことをテレビで観たり、ラジオを聴いたりするだけで、
自分の心がやさしくなれる、明るく楽しい気持ちになれる、それがホントに嬉しいです♪
奈緒さんのオーラはますます輝いて大きくなっているのを感じます。
これからも、ずっと応援していきます!
サウンドストーリー#72
2014-08-17 21:26:27
今週のサウンドストーリー♪
今週は「奈緒さん冷凍倉庫での撮影で凍傷にならないでね」というお便りからスタートでした
今週のゲスト根本要さんご紹介の曲はビートルズ「オーダーリン」
今週のピースオブタイムは真夏のホラー映画特集!
「ファントム・オブ・パラダイス」のご紹介でした
天才ミュージシャンの主人公がレコード会社の社長に騙され顔もつぶされてしまい
復讐に燃える作品で、ホラーなんだけど怖くない、おしゃれな映画みたいです
こんどDVD借りてこよー
というわけで、ご紹介の曲は映画サウンドトラックより「グッバイ・エディ・グッバイ」
とここで今週も番組エンディング「seven colors」が流れてまいりました(´∀`*)
また来週日曜日8時30分が待ち遠しいです^^
芙蓉の人 第3回
足利の鴨 2014-08-17 12:46:01
奈緒さんの少し抑えぎみの演技、素晴らしかったです。感動も静かに止め処なく、感じています。 義母役の余さんも、いいですね。 明治の女性の心意気、感じています。
芙蓉の人
土竜 2014-08-17 12:20:49
 なんと 奈緒さんの まつ毛が 凍ってました。 壮絶です。 観測所の部屋では しゃべるたびに 白い息でした。 寒さが 伝わります。 ほとんど ノーメイクでしたが その 美しさは 奈緒さん ならでは です。 野中夫婦 素敵でした。 次回も 楽しみに してます。 では、また。
富士山頂に着く
しげお 2014-08-17 08:36:48
千代子さん、富士山登頂成功です!
冬の富士山に登ったはじめての女性です。
それも1日で達成しました、快挙です!
途中、危ない場面がありましたが、
一人で這い上がる姿に心を打たれました。
奈緒さんの手や指は大丈夫かと心配が募りました。
到さんはそこまでしてやってきた千代子さんの
並々ならぬ気迫に思いが至ったのでしょうね。

今やただ一人異を唱える和田技師の面子はともかく、
中央気象台より貸与の風力計、何だか頼りないです。
風が強いと梯子を登るだけでも一苦労です。
これからの試練を指し示すようでした。
芙蓉の人
アキヒロ 2014-08-16 23:31:33
奈緒さん

今日の芙蓉の人、素敵でした☆

どんな、困難にも前を向いて

誠実に生きていく、

愛する人の想いが切にあったと思います

その想いこそ、真実に生き

強さになったのだと思います

とても感銘を受けました、

奈緒さん、ありがとう!

僕はいつも奈緒さんにありがとう!といいたい。

感動をありがとう!

感謝します◎

そして、クランクインされたのですよね!

お疲れ様です、身体を冷やされたのだから、

温かい飲み物で温まってくださいね。

生姜湯は効きますよ\(^o^)/
芙蓉の人、第三回
to music 2014-08-16 23:29:59
奈緒さんの、いろんな場面での感情を抑えた演技が素晴らしく、千代子の表情が真摯でリアルで純粋で、観るものの胸に突き刺さりました。山頂に着いて倒れこんだときの、あの全身全霊を懸けてたどりついた千代子の表情の清廉な美しさは忘れられません。
そして、
「では、わかってもらえますね。私がなぜここに来たのか。あなたにもしものことがあったらと思うと恐ろしくて身がすくむ思い....」
このシーンも深く心に残りました。あの山小屋での千代子と到の言葉のやりとりには、深く理解し合い幼い時代から思い出を共有し合って愛を育んできた夫婦の姿が自然に描かれていて、胸を打たれました。

昨年の8月は、「二十四の瞳」のドラマがあり、奈緒さんは大石先生を演じましたが、その中で大石先生が夫を戦争で亡くし海辺で慟哭するシーンがありました。やさしい夫が描かれて幸福そうだっただけに奈緒さんが演じたあの哀しいシーンは忘れられません。私にはこの二人が少しダブって見えるのです。妻は戦時に夫の戦地までついていくわけにはいかない、でも、どんなに過酷であっても生命の危険があっても極寒の山頂には行けないことはない。ならば、千代子にとって、そこへ行かぬ理由はないのでしょう。
そんなことをおもいました。

ラストでは、山小屋で仲睦まじい二人のシーンもあって良かったです。
背振山の石を思い出として握っているよりも、かけがえのない今この時の夫の愛のほうがずっと嬉しいですよね。
素晴らしいドラマでした。
奈緒さんと佐藤隆太さんに心から感動の拍手を送ります。
共演者の方々、スタッフの方々、素晴らしいドラマをありがとうございます。
ページ:

>>show all