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女将の覚悟
すずかけ 2013-05-18 09:02:46
鞠子さんに「覚悟がない」と一喝された件ですが、女将としての首尾一貫性のなさを指摘したものでしょう。
客の選り好みをせずに迎え入れること、それはいいと思います。客に「自分は、ここに泊まっていいものか」と悩ませるのは、さすがに考えものです。ですが、いったん迎えたからには送り出すまでは、客の側に立っていたいものです。
しかし鴨さんはヤマダさまの風貌や挙動、さらには噂話に浮き足立ちました。女将がブレていては、従業員も動揺しますね。
そうなるくらいなら、予めお断りを入れる、というやり方もあります。しかし、それではやはり鴨さんらしくないです。
ここで鴨さんが謝ったときのポージング、絵になっていました。第5話での石黒さん「キレイだから」を思い出しました。
伝統と変化
すずかけ 2013-05-18 09:02:22
一度や二度失敗しても、少々怒られてもへこたれないのが鴨さんのいいところです。失敗上等!と意識はすぐにポジティブです。
東山青年会の場面は先日書き込みをしたCREAの記事にも関係するところなので、関心を持って見ました。
「伝統と変化」については、「よく変わる分には、伝統は傷つかないよ」・・・「いちごとせんべい」での言葉を思い出しました。
あの煎餅屋さんは創業50年、上羽やは200年を優に超えるので、困難も多いでしょうが、鴨さんの冒険と失敗に期待します。
もちろん、伝統には先人の知恵が詰まっています。それを理解していないと、自分では新しいと思っていても、実践済みという可能性があります。月並みな言い方になりますが、伝統も大事、それに自分なりの工夫を付け加えるのもまた大事です。
CD化するんかなあ?
近江の商人 2013-05-18 08:24:18
 奈緒さんおはようございます
 「鴨、京都へ行く」のミュージックコレクションを拝聴しました。一番気に入ったのは「Mercy」です。
 撮影の方もいよいよラストですか?次はどんな出来事が待っているのか楽しみで仕方ないです。テレビを前に楽しみに待っています。
伝統
to music 2013-05-18 00:29:22
東山青年会の集まりというシーンは面白かったですね。
おりしも、CREA6月号で奈緒さんが登場していた「新しい京都」特集を見て、伝統の町にも常に清新な風が起こっていて、それがあるからこそ伝統もさらにそのなかで脈々と受け継がれていくのだろうな、ということを感じていました。

ドラマでは鴨ちゃんと京介クンたちが中心になって何か新しいことを始めるような気配でしたが、京都の次代をになう若い人たちが伝統を守る気概をもちながらも、それに埋もれずあがきながら民主的に話し合いながら、何か新しい試みにも挑戦していこうとする姿が良かったです。

さらにいえば、新しい出逢いが新しい伝統を形作っていく、のかも知れないとも思いました。
奈緒さんの番組で「千年の旅人」シリーズという、素晴らしい番組がありましたが、その中の「出逢い」をテーマにした内容の回が私は特に好きで何度も繰り返して観ていましたので、「京都の歴史はいくつもの出逢いの歴史です....」というようなフレーズを思い出したりしていました。
伝統ある友禅染の着物も始まりは、元は扇絵だったのを着物にうつしかえたのが手書友禅染の出逢いであったということも、この番組で知りましたし、まさに冒険心やその冒険を成就させるための真剣な工夫いわば技術革新が、新しい伝統を生み出してきたのかもしれません。
やっぱり伝統と革新の出逢いというのが京都らしいところ、というように思います。
鴨ちゃんや京介クンたちにも、新しいアイデアと伝統を愛する心と失敗上等というチャレンジ精神で、京都の街に清新な風を起こしてほしいですね。
全国ツアーが決まって・・
無名 独妙院 真伊兵棲 2013-05-17 23:52:15
 奈緒さんへ、全国ツアーが決まりましたね。何はともあれ、おめでとうございます。 しかし、自分の地元の福岡へのツアーは、今年も見送りになって残念・・(涙)。 長崎、大分、山口は九州エリアと云っても泊まりがけを覚悟せねばなりません。今年は所用で出費も多いし、コンサートには参加できそうにありません・・。でも、全国の人々に、松下奈緒の気をチャージしてくださいね(笑)。
 ドラマも中盤を迎え、新米女将の活躍も見どころを迎えていますが、鴨さんは、一度やると決めたらそれをやり通そうとするところが、伝統のある京都人にも好意的に見られているようですが、肝を冷やす面もまたあります・・。財務省のキャリアも婚約者も置いてきてしまいましたね・・。ドラマの流れでそうなるとしても、亡き母と京都への複雑な感情は、結果として鴨さんのプライドと意地に火を点けてしまいました。いわゆる面子というやつですか・・。今後も、ウェーバー伯爵、ボンバ体操、金魚の金太郎にも注目しつつ応援しています。
 p.s ラジオ放送の内容もサワリでいいので紹介してもらえないでしょうか?
間取り
かしい 2013-05-17 22:23:01
上羽やの作りはどうなっているのでしょう?

お客さまが失踪、さあ大変という話がありました。

峰岸さんといた部屋になかなかたどり着けませんでした。

鴨さんは中庭を通り抜けていましたね。

ゲゲゲのとき、間取り図が好評でした。

上羽やもああいうのがあるといいんですけど・・・。

こどもたちが探検したくなるの、わかります。
ミュージックコレクション♪聴いた!
to music 2013-05-17 20:44:24
「鴨、京都へ行く。ミュージックコレクション」の視聴開始されました!
イイですね♪
あ、この曲がこういうタイトルか!と、すごく楽しいですし、ジワーッときますねー♪
ボーカル曲もイイです。
早く全部聴きたい♪
鴨collection♪☆
共働きの母 2013-05-17 20:30:01
さっそく鴨collection試聴しましたヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・''゚☆。.::・''゚★。.::・''゚☆。ワーイ!!
どれも素晴らしい曲ばかりで,早くフルで聴きたいと思いました(*^U^*)♪

私のお気に入りは…すべてですが,しいて挙げるなら…
「郷」「kamo violin version」奈緒さんのボーカル曲「ホントのひかり」が私の中のBest3です(♥艸♥) 奈緒さんの作曲された曲は,きっとこの曲かなあ~と予想してはいるのですが…

本当に早くフルで全曲聴きたいですヾ(●'∀'●)ノでも発売前に試聴出来るだけでも幸せです。
奈緒さん,スタッフの皆様,ありがとうございます(^人^)感謝♪

奈緒さん,急に暑くなってきたので,体調管理,気をつけて下さいね♪
ずっと応援していますヽ(〃^O^〃)ノ♪
外に出る鴨さん
すずかけ 2013-05-17 20:00:05
第6話では鴨さんがお出かけをするようになりました。これは上羽やのことに慣れてきたからこそ、できることです。
女将としての渉外活動は大事ですし、部屋の中にこもるのは鴨さんらしくないです。どんどん外に出て欲しいですね。
このうち梅垣やさんと着物を見ていたシーンでは、「伊藤若冲の次は人間国宝、さすが老舗旅館」と感心して見ました。
青年会での弁舌も体験に基づいているので、説得力がありました。「失敗上等」という言葉、参加者の心に届いたようです。
また鴨さんは京介さんの熱い語りに何度となく頷いていました。少しは京介さんのことを見直したのではないでしょうか。
鴨京ミュージックコレクション
すずかけ 2013-05-17 19:26:20
今日から試聴できるようになりました。ですから45秒程度です。「メインテーマはやはりあの曲だったか!」のように、番組で聞き知ったナンバーが次々と流れて、プチ興奮状態になりました。早くCDで全曲を聴きたいです。

奈緒さんの曲ではないかと当たりをつけていた曲も、もちろんありました。CDを手にしたら、すぐに確かめたいです。
まだ「ホントのひかり」は奈緒さんの歌い方が力強く、意欲的なので、歌詞を書き留める手をしばし休めました。歌詞もここまでのドラマの内容とよくリンクしていて、驚きました。ドラマのどこで使われるのかも、今後の見どころですね。

野崎良太さんは多彩な曲を提供されています。明後日のSound Storyでは、制作意図について少しでもお話してほしいです。
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