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今年も大活躍?
のしこ 2013-05-16 15:34:54
奈緒さん みなさん こんにちは

さてさて今日はぁ~(笑) 少し暑さもマシかなって思いますが
ここ2~3日の気温上昇にともなって、「センスのいい扇子」が
大活躍しています。
しかしもうかなり使い込んだ感アリアリなので、今年用にと
また注文しちゃいました。
コンサート告知
すずかけ 2013-05-16 12:36:15
コンサートのお知らせが、須坂と福山で始まりました。
須坂では「(長野)県内 初」の字が躍っていましたし、福山は早く発表したくてウズウズしていたようです。
いずれもホールの自主事業です。「わが町にぜひお越し下さい」ということですから、仇やおろそかにはできませんね。

全国規模でのコンサート・ツアーは今年で3回目ですが、奈緒さんがいろいろな街を訪ね歩くのも特長になっています。
ほかの会場も続いてほしいですし、去年の黒部市のように宣伝ビラをPDFでアップするところがあるといいですね。
♪楽しみな歌声
京の茂 2013-05-16 08:31:34
奈緒さん 皆さんおはようございます。
昨日、大阪名古屋とコンサートチケットの申し込み済ませました。これで一安心です。
抽選結果が望みどおり叶うよう願って待っていますね。

HP discographyを開くと、5月22日リリースされる“鴨、京都へ行く”の
ミュージックコレクションに曲名がリストアップされています。
CDジャケットの写真が、鴨京のHPと同じとは嬉しいですね。
奈緒さんが、京都で感じられた心模様など投影した曲が含まれているのでしょう。
ボーカル曲“ホントのひかり”奈緒さんの歌声が聴けるとは嬉しい限りです。
慣性の法則
すずかけ 2013-05-16 08:14:45
第7・8話の撮影が始まったと思ったら、もう終わったそうです。2話分をきっちり2週間で撮っていました。
1話に1週間というのは短いでしょう。しかも、この間には連休もあり、私なんぞは京都に繰り出したのですが、撮影はしっかり続いていたことになります。人の遊ぶ時に稼ぐ商売という一面は確かにありますが、やはりお疲れさまです。
今は第9話の撮影に入っているでしょうが、話数が気になります。6月は目いっぱいやってほしいです。それなら12話です。

ある演出家は「慣性の法則」という表現をしていましたが、ドラマのフレームがしっかりすれば、弾みがついて、だんだん撮るスピードが上がってくるそうです。奈緒さんもゲゲゲの時に「そう来たか、だからこう受けました」と言っていましたが、芝居の勘所がつかめて、サッと演技できるのでしょうね。衣川さんや京介さんとのやり取りにそんなところが現れています。

第7・8話は第3・4話に同じく、兼崎涼介監督とのことです。同じ東映京都制作の「信長のシェフ」で、お名前を初めて拝見しましたが、シャープで才気あふれる演出をなさる方だと思います。次回が楽しみです。
大御所クラスの永山監督と気鋭の若手・兼崎監督で、どんどんお話は面白くなっていますね。
鴨ちゃん!見れましたか?
to music←M氏 2013-05-16 07:04:24
奈緒さん、おはようございます♪
きのうの葵祭、ニュースでやってました。
Sound Story で、、見れるかなぁ、っておっしゃっていましたが、ご覧になれたでしょうか?

鴨ちゃん、第六話、
女将の覚悟としては、鞠子さんのいうようにまだまだ修行が足りないかもしれないが、「失敗上等!」の言葉を得て、鴨ちゃんは今回の失敗から得たものが大きかったように思います。
青年会でも前向きで説得力のある意見が言えて、さすが上羽やの新しい女将という感じでしたね。

私、M氏もやめて、
to music にします。
え、to って何?みたいな....
秋のコンサートツアー楽しみなので、奈緒さんの曲いっぱいかけて(いつもそうだけど)、ひたります。
晴れ着ここ一番
すずかけ 2013-05-16 06:41:57
番組HPの着物ギャラリーに、鴨さんが女将デビューを果たした日に着た白ねり色などの3着が追加されています。
これを皮切りに、鴨さんがドラマで用いた着物が登場するのでしょう。どうしてもドラマと切り離して考えにくいのですが、浅黄色がいいです。これは奇跡を引き寄せた勝負服として、晴れ着ここ一番の時に着るといいのではないでしょうか。
いつどこで何を着るのかといったTPOが考えられているのは、白群色の着物の帯です。薬玉が描かれていますが、これは端午の節句によく飾られるそうです。鴨さんがこれを身にまとったのは第4話、4月30日のことでした。

sound storyでも、奈緒さんは着物のことに少し触れていました。色や柄の選定に参加したようですが、ドラマの撮影が始まる前の準備作業もキャラクター設定、音楽、そして衣装といろいろあるものです。
もっとも早めに決めないと、3人分・50着もの着物は作れませんね。着物職人の皆さんには、感謝申し上げます。

ドラマでは伝統をどうするかで盛り上がっていますが、今では伝統になっているデザイン(意匠)もできた当時は革新的なもので、論議の的になったかもしれません。同じく白群色の着物に描かれているのは、雪だとか。雪の結晶は六角形ですが、角をとって円形にデフォルメしています。これ一つとっても、発想の飛躍がないとできないことですね。

市川崑監督は「映画の8割は衣装で決まる」と言ったそうですが、決してオーバーな言い方ではないと、いま感じています。
ツアーが!!日程が!!
asap 2013-05-16 00:40:57
今すぐどこでもいいから、ツアーの申し込みをしたいとこですが、
土曜がいちばん行きやすいのですが、
土曜は長崎だけ!!ぬぬぬ・・・・・遠い・・・
日曜は長野と東京!!むむむ・・・次の日の仕事に間に合わない・・・

となると、平日会社を休むか・・・・

広島が一番近いが、水曜日、
いや、奈緒さんの為なら・・・・・

早く申し込まねば・・・・

どうする。
やはり奈緒さんの為なら。。。
ミュージックコレクション
M氏 2013-05-15 23:55:57
「鴨、京都へ行く。ミュージックコレクション」には
奈緒さんのボーカル曲も入っているんですね!
早く聴きたいな!
もちろん奈緒さんのピアノ演奏もすごく聴きたい♪
早く22日にならないか!!

話変わりますが、
第六話も、京都の町や橋、鴨川べりの散歩道や空など、いずれも美しい風景でしたね♪
ラストシーン、奈緒さんの美しい着物姿とバックの古都の空の色が綺麗だった。
厳しさの裏側
ユウスケ 2013-05-15 23:53:33
プライベートでも仕事でも、人に教え託すことをそのまま自分の喜びとすること。

この姿勢を大切にしながら日々生きていても、時折ふと迷い戸惑うときがあります。

それは、教える相手に応じて、“膝付き合わせて”とことん向かい合い語り合うべきか、それとも“背中越し”で暗に伝えることで自分から掴み取ってもらうべきかのバランスについて。

もし、漫画家さんが仄めかしや喩えに敏感な人であれば、もっと早く父親と“上羽や”に来れたかもしれませんが、むしろ息子の性格に合わせた父親の教育方針だったのカモ?(笑)

いやはや何とも、大切な相手に何かを託し宿すことの素晴らしさと難しさを痛感します。

それが本気であればあるほど。

P.S. 先日また京都を探索し、上羽やの玄関の傍らにある神棚と神社にお参りをして参りました(笑) もちろん撮影の無事と、また“東の馬”の再来を祈願して。
雨降る夜のふたり篇
のしこ 2013-05-15 23:52:18
奈緒さん こんばんは。

プライムリッチのCMよく見かけます。

奈緒ちゃん、CMめっちゃ可愛い!!  120%だよ~
いやいや、もっとだね(^^)
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