- カニにガブリッチ!
to music 2014-09-08 00:04:00 - テレビで、プライムリッチ新CM観たヨ!
いきなり秋の奈緒さんの美しい笑顔♪にサープライジング!
今度は”蟹”だぞーッ!な感じです。
カニにガブリッチ!のダイナミック・奈緒ちゃん!
落ち葉にバッフーン!と飛び込むシーンにもビックリ!
秋も元気いっぱいの奈緒さん、素敵です♪
食欲の秋♪とは奈緒さんの季節かも?!
- 新ドラマ楽しみにしてます。
B-blood 2014-09-07 23:20:13 - 「芙蓉の人」最終回観させてもらいました。
至と千代子の富士山頂での気象観測は至の病が治らず「これ以上の観測の続行は無理」と至の上司の和田先生の命により冬を越すことなく断念することになり下山してしまいましたね。
結果的に観測は失敗に終わってしまったけど過酷な環境の中で夫婦で互いに助け合い励ましあいながら観測をやりとげようとした至と千代子に心打たれました。
実家に預けていた一人娘の園子が観測中に肺炎になっていたとは知らず、下山してからその事を義母から知らされて寝床で泣きながら義母に謝る千代子、妻として母として富士登頂は辛い選択だったかもしれませんね。
その後千代子は52歳でこの世を去ってしまい、妻に先立たれた至は心の支えを失い寂しい思いをしていたんじゃないかと思います。
至と千代子は互いに愛し合う事とはどういうことなのかよくわかっていた夫婦なんだと思いました。
「芙蓉の人」が過去に何度もドラマ化されたのもわかるような気がしました。
過去の作品は観てなかったですけど奈緒さんの千代子役は非常によかったと思います。
佐藤隆太さんとは「熱中時代」に続き2度目の共演ですけど2人で並んで立っているとなかなか似合っててやきもち焼きそうになりました。
10月から始まるフジテレビの木10ドラマ、石原さとみさんと姉妹役で共演ですね。こちらも楽しみにしています。
明日の目覚ましテレビ、タットンプロジェクトで出演しますね、こちらも見逃さず観させてもらいます。
- サウンドストーリー#75
J 2014-09-07 22:36:55 - 今週のサウンドストーリー♪
9月になりましたー
今年の夏はドラマ「芙蓉の人」一色だったという奈緒さん
昨晩は感動の最終回をむかえましたが
10月からはドラマ「ディア・シスター」がスタート!
「ディア・シスター」は毎週木曜日22時フジテレビ系で放送ですヽ(´∀`)
今週のゲストKIRINJIさんご紹介の曲はB.J.トーマス「雨にぬれても」
今週のピースオブタイムはファッションの秋ということで
9月6日公開の映画「イブ・サンローラン」のご紹介でした
この映画を観た奈緒さんがお得意のキャッチフレーズをつけるとしたら
「美を愛した男たちの話」だそうです
映画からご紹介の曲はBrisa Roche「Staying In」
とここで今週も番組エンディング「seven colors」が流れてまいりました(´∀`*)
そしてそして奈緒さんから嬉しいお知らせ!
ビルボードライブ大阪の出演が決定しましたーヽ(^o^)/
11月7日、8日の2days4公演です
来週のゲストはクレイジーケンバンドの横山剣さん
また来週日曜日8時30分が待ち遠しいです^^
- いやぁ・・・、感動しました・・・。
takaちゃん 2014-09-07 21:26:49 - 奈緒さん、こんばんは。「芙蓉の人」最終回、感動しました・・・。
放送から53分経った頃、奈緒さん演じる千代子の、「それ以上、必要なものって、ある?」という、到への言葉。心に突き刺さるくらい、感動しました・・・。千代子は52歳でこの世を去ったわけですが、千代子がいたからこそ、到も気象観測所が建設されるにまで頑張ることができたと思っています。そして、気象の観測の発達も、到と千代子がいたからこそだと思います。6話は、短くても、凝縮されており、内容の密度が非常に濃いドラマだったのではないでしょうか。
やや話はそれてしまいますが、実は私、先月の23日、つまり「社会保険労務士」試験前日に、当番組の原作本を、購入したんですよ。どこで買ったかは、現時点では教えない方がいいかもしれません。ドラマに関係のある場所、とだけ、申し上げておきます。この本とともに、ドラマを見てから比べてみても、原作に忠実だな・・・ということを、改めて実感しました。富士山の自然現象の過酷さがあってこそ、このドラマは実現できたんだと思います。本当に、撮影、お疲れ様でした。
本日、ブログが更新されていました・・・。ありがとうございます。トップページとブログ拝見しましたが・・・。
ん?何ぃ?大阪で、「ビルボードライブ」ですって!?すんごいですねぇ。
Vol.2ということは、今年の1月に行われたビルボードライブとは違うってことですか?
秋は、ドラマにライブと、すごく充実した奈緒さんに期待したいと思います。くれぐれも、なんべんも申しますが、体調には気をつけてくださいね!!
では、また書きます。
- 音楽との理想的な出会い
ゆうみん 2014-09-07 21:12:01 - 先ほどのサウンドストーリー、コメントゲスト・キリンジさんの「好きな曲は、みんなバカラックの作品だった」、これってスゴいことですよ。誰の曲か、何という曲かすらわからずに「ああ、いい曲だ!」と思ったのですから・・・。これが音楽との理想的な出会いではないでしょうか?そこにちあきなおみさんも混じって、楽しいコメントでしたね。明日のめざましテレビはta ttonプロジェクトの予定ですが、地元の石巻日々新聞にその様子が出ていますよ。そういうことかということが詳しく書いてありました。無事に放送されますように・・・。
- ありがとう!
A 2014-09-07 18:57:22 - インターネットのニュースでみました!
妹さんとのケンカの話!十代の頃は物を投げたんですね激しい戦いですね笑
私も小さい頃姉と口喧嘩、ひどい時は足を出して毎日のようにケンカしていました。奈緒さんと同じく4歳差なんですけど姉には最終的に負けて大泣きです
ディアシスターの撮影頑張って下さい!楽しみにしてます!
昨日、最終回の芙蓉の人見ました。
感動でまた、泣くのを必死でこらえました笑
今日の、サウンドストーリーももちろん聞きます!
先週は、ロングバケーションのお話でしたね(^^)
私はその頃はまだ生まれてなくて見てないんですけど、名場面特集的な番組で木村さんが窓からスーパーボールをバウンドしている場面を見ました。やってみたい!と思いましたが親に怒られるのが怖く、やりませんでした。
それを松下さんはやったんですね笑羨ましいです笑
明日からまた、学校・・・サウンドストーリーを聞いてがんばってきます!
- 「芙蓉の人」最終回
EXIST 2014-09-07 13:07:50 - 「芙蓉の人」最終回を観ました。
奈緒さんの高い演技力にとても感動しました。
演技とはわかっているですが、奈緒さんの悲しい顔が可哀そうにも思いました。
夫婦の愛と絆、家族の大切さは、時代という環境が変われど、昔も今も変わらないですね。
夫を愛し、尽くす千代子さんの役、奈緒さんにぴったりでした。
ビルボード大阪に行きます。去年の六本木、恰好良い奈緒さんを間近で、
心臓が止まるぐらい、『最高に贅沢な時間』を過ごせました。
ビールのCM秋バージョン紅葉、色鮮やかで超キレイです。
では大阪でお逢いしましょう。それまでテレビで奈緒さんを観ています。
- 芙蓉の人
キキョウ 2014-09-07 12:24:55 - 最終回 でした。 ただただ 千代子が いとおしくて いじらしくて…。 ラストシーン 感動的でした。 いい 作品に なりました。 これから 何度も 観ることでしょう。 それでは。
- 有難う 芙蓉の人
花咲か父さん 2014-09-07 11:12:45 - 最終回、官命を受け入れての止む無くの下山決心、到と千代子を演じる隆太さんと奈緒さんの無念な想いがひしひしと伝わって来ました。この過酷なシーン、涙なしには見れませんでした。
当時の千代子夫人は「芙蓉の人」と云われてもいいほどの美しい人であったそうで、正に奈緒さんピッタリの役柄でしたね。その美人顔の奈緒さんが、過酷な環境の中で、段々と厳しい表情になって素肌を崩して行く姿、
ファンの一人として心配でもありましたが、奈緒さんの体当たりの演技に好感が持てました。
下山して一番心配事だった娘園子の安否、姑に肺炎にかかっているけど山を越えましたとの弱々しい言葉だったけど一応安堵。
このシーン、これは脚本家の視聴者に対する優しさだと思いました。
(野中ご夫妻とその後生まれた三男二女を含めた家族集合写真には園子は写っていませんでした)
ラストシーンでは、到が三女の恭子を伴って富士山頂へ、千代子と共に命を懸けた場所に立って灌漑にむせぶその姿に涙を誘いました。同時に竹内まりやさんの主題歌「深秋」が実によくマッチしていて、輪をかけたように涙が堰を切ったように流れました。
奈緒さん、隆太さん、そしてスタッフの皆さん、本当に素晴らしい夫婦愛のドラマ、有難うございました。
- 夢に支えられて
しげお 2014-09-07 08:07:11 - 到さんや娘の恭子さんが不思議に思うくらい
長年にわたる観測活動で、
不平不満や愚痴をこぼさなかった千代子さん、
「夢をもらったから」
それが心の支えとなっていたのですね。
ここでの奈緒さんは実に清々しかったです。
苦しい場面が多かっただけになおさらです。
入口の戸が凍りついて開かなくなる、
マイナス18度を温かく感じる、
皮膚だけでなく目までも凍傷に遭う、
厳しいことだらけの冬の富士山でした。
それでもやはり富士山を見続けるでしょう。