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ガイア(アイリスオーヤマ)
のびもん 2021-04-24 17:08:29
ガイア見ました。
鳥栖市のJR長崎本線沿いにアイリスオーヤマの工場があるんですよね。中国から近いということで部品の調達面でいい立地条件らしく。特急の中から見るとホント大きい工場です。
去年のマスク騒動でアイリスオーヤマ製のマスクも見かけるようになりましたが、中国製と比べると割高な感じです。でもやはり「中国製よりは」って心理にもなり、あたしも一箱ストックしています。
とにかくいろんな製品がありますよね。飲食料品から家電まで。家電部門には、他メーカーからの転職組な方々がいて。複雑なプログラムを敢えて外して安価で売るのは逆にシンプルでいいですね。個人的には、ひとり暮らしする際の揃える家電としてアイリスオーヤマ製もチェックしていたりします。
オフィスもショールームを兼ねているだけあって、かっこいいフロアやなーって感心しました。あたしは、他社製品ですが、会議室に大きなホワイトボードを置いてあってペンで書き込んだあとのボードを出力するといったボードは使っていましたが、ちょっと映った液晶パネルのボードはめちゃ機能がいいみたいで印象に残りました。
LED照明の色によってバームクーヘンの売り上げが増えるのはなぜなんでしょうね。他の色によってはまた別の商品の売り上げが増えたりするんかなぁ。
売り上げ倍増、新規雇用増、アイリスオーヤマは更に伸びそうですね。
ガイアの夜明け~アイリスオーヤマ 強さの秘密を探る!~
きっちょう 2021-04-24 05:52:31
2022年には売上高1兆円を目指すというアイリスオーヤマですが、その強さの秘密はスピード感、社長が即断即決でGoサインを出すことにありました。「月曜会議」と呼ばれる会議に議題として取り上げてもらうために、各部門ではしのぎを削っているのではないでしょうか。社長の前に、会議の運営担当者へのプレゼンテーションがまず必要と見受けられました。
他社よりは低価格とは言いながらも、単価の高い家電製品への集中投資で、1兆円を超えようという意図が見られます。これがグループ全体の士気や結束力を高めることにつながるのでしょう。「もとは三洋電機にいました」という社員が現れた時は、「やっぱり」と思いました。これまでの放送回との関連ができていて、よかったです。
これまでは個人向け中心でしたが、法人向けにも力を入れているようです。奈緒さんが訪れた本社ビルは、一種のショールームとなっていました。「こんなオフィスで仕事をしたい!」と思った時点で、すでにアイリスオーヤマの術中にハマっていますね。番組内で詳しくやるのかと思いましたが、番組冒頭でホワイトボード風のディスプレイに字を書き込んで、活字化されるのに驚く奈緒さんに可愛らしさを感じました。
「裕さんの女房」では怒りを込めて、山盛りのお椀に挑んでいましたが、今回は丁寧に炊き立てご飯を味わっていて、これが奈緒さんの本来の食べ方でしょう。

この会社はイーグルスのユニフォームにロゴが縫い付けられるようになってから、知名度を上げた感があります。去年はマスクでお世話になりました。最近では各種のCMにインパクトがあるのですが・・・、
今日はTRUE BLUE日和ですね
のびもん 2021-04-21 14:06:23
ツアー、and more・・・に期待しとります。
ちゃんぽん4人前セットでも送ろっかな。「九州でも開催してくれんね!頼むばい」って。
円盤化していただけたらもう言うことないんですけどね。頼みますよー。

今日はいい天気。外は暑いくらい。空も青くて、TRUE BLUEがっつり聴いています。
GWは友達と海にでも行ってみるかなー。「県外への移動は控えるように」って県知事も言ってるしですね。
コンサートツアー
きっちょう 2021-04-20 20:44:12
まずは3会場の発表です。すでに明かされていた愛知県と宮城県に加え、神奈川県での公演が発表されました。宮城と神奈川での公演は初めてのことです。
会場にリンクを貼っていただき、ありがとうございます。検索の手間が省けます。名取市文化会館では「5月5日まで臨時会館」の案内をまず目にすることになります。宮城県は「まん延防止等重点措置」のただ中にあることを否応なしに思い知らされます。会館の刊行物を見ると、あの手この手で「感染防止策」を講じていることがわかりますが、どれも決め手に欠けるとホールの関係者はじれったい思いでいることでしょう。
一方のコンサートですが、去年よりは席を詰めての販売です。左右ともに空いている状態から、左右どちらかは空いているといった具合です。「そろりそろり」と席を増やして、賑わいを取り戻そうという配慮が実を結ぶかどうか、息を詰めて見守ります。いずれにしても、関係者のご心労の大きさを感じるばかりです。3日後の23日には2会場での先行販売が始まるので、半年後の「未来予想図」を描けるかどうかが問われます。

鎌倉芸術館の特徴は中庭でしょうか。ホールでは「奥へと続く白川砂利の道と、竹林のコントラストが美しい」と力を込めて、訴えています。コンサートの時は気分が高揚していて、ツアーグッズの購入で、さらに熱を帯びることが多いのですが、ことこの会場では中庭を見て、精神統一を図ったうえで、コンサートでの「一挙動・一音」を見逃さない、聞き逃さないでいたいものです。
ツアー詳細に号泣しています
のびもん 2021-04-20 12:26:35
あーーーーーーーーーーーー
ツアー、九州公演はやはり追加なしかーーー。号泣したいけど我慢して心の中で号泣しています。

もうこうなればツアー動画の第3弾UPを期待するのみ。
来年こそは行けますように。
号泣&号泣&号泣

てかあたしリハビリ施設のPC勝手に使うなよって感じ。こそこそ書き込んでいます。嗚呼
奈緒chan(*≧∀≦*)
やっちん 2021-04-20 11:58:20
こんにちは(*^▽^*)

コンサートの詳細見ましたっ⭐︎楽しみにしてたから嬉しいですっ♪
取れるかなーってめっちゃ不安で不安しかありませんが
大好きな奈緒chanに今年こそ会えるように…
頑張ってチケット取りますっ!
去年は1年ほんっとに会えなかったから
まじ奈緒chanパワーがほしいよー:;(∩´﹏`∩);:
ほんとに、奈緒chanに会いたいっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

奈緒chan、今日も大好きよー(๑>◡<๑)
裕さんの女房見ました。
のびもん 2021-04-19 23:12:56
「裕さんの女房」見ました。
石原裕次郎さんというと頭に浮かぶのは「太陽にほえろ!」のボス。正直裕次郎さんの映画は見たこともなく、そしてまき子さんのこともあまり知りませんでした。
先日も書き込みましたが、土スタを見ながらまき子さんや裕次郎さんの画像を検索してみました。ボス役の裕次郎さんとは全く違う裕次郎さん、そして、奈緒さんと似ているまき子さんがいて。
主役級の大スターだったまき子さんが家庭に入って。そして、"料理ができない""カレーが作れない"まき子さんと以前の奈緒さんのキャラが被りました。段々と料理の腕を上げていく、そんな展開に「ヒェッ、このドラマのために料理に目覚めたってこと?役作りやったん?」と邪推してしまいました。
裕次郎さんが入院中にベッドで生理現象に襲われて〜ってエピソードは、以前何かの記事で読みました。凄いなー、夫婦ってこんなんなんやなーって思ったことを思い出します。
家計が厳しくて必死に資金繰りをする女房。やはり女房がしっかり支えているから夫も自分の道を歩いていけるんですね。内助の功はもはや奈緒さんの代名詞って感じです。電卓を使うシーンもありましたが、あの当時の電卓のサイズに驚きました。
裕次郎さんが亡くなられた日は、確か各局裕次郎さんの特番を流していました。2年後、美空ひばりさんも亡くなられ、「昭和の大スターがまた亡くなってしまったね」と母親が言っていたのが記憶に残っています。
裕さんの女房
満月ポンちゃん 2021-04-19 13:24:58
 今日はとっても天気が良く過ごしやすいです。またまた裕さんの女房の感想を書きます。NHK特集ドラマとして2時間だったので石原夫妻以外に出演される登場人物はワンシーンとか限られます。その中で気になったのはお手伝いさんの鶴間さんでした。まき子さんが鶴間さんと結婚したんじゃないかというくらい一番近くにいてご夫妻を見守られた人物なのでしょうね。
裕さんの女房
きっちょう 2021-04-18 16:30:55
「裕さんの女房は一日にしてならず」ということをしみじみと感じました。女房役と言えば奈緒さんですが、その女房も十人十色、いろいろな女房がいるものです。独身時代は「早く貴女に会いたい」などと手紙に切々と書き記したのに、いざ結婚すると家を空ける裕さんには、愚痴を言いたくなるのも無理ないですね。歳を取るにつれて、「マコのために、病院に行くんだぞ」などと駄々っ子化している裕さんを手なずける手腕は見事でした。

撮影で大変だと思ったのは、足の骨折で入院した時に病院周辺を散歩するシーンです。1月から2月にかけてのことだからです。奈緒さんは半袖、徳重さんは薄いパジャマでのシーンです。カットがかかる度にコートを持ったスタッフが駆け寄ったことでしょう。この作品のメインテーマは、きのうの土スタでも何度となく流れましたが、初めて使われたのはこのシーンです。それだけ重要なシーンと言えましょう。
まき子さんが言及していた裕さんの復帰第1作「あいつと私」は、見たことがあります。北原三枝さんの後を継いで、裕さんとの共演本数が多かった芦川いずみさんとのセリフのやり取りが面白かったですし、芦川さんに吉永小百合さん、酒井和歌子さんとの三姉妹も見ものでした。裕さんはアクション映画ばかりでなく、意外と文芸映画にも出ていたのです。ただ裕さんが大学生の役を演じるのはもう辛いかなとも思ったものです。

演出でよかったのは、裕さんの像をなかなか結ばないところです。最後に裕さんとまき子さんとを代わる代わるにアップにするところは、どうしても「グッジョブ」を思い出さずはいられません。また裕さんがテレビドラマへの進出を語ったあとで、リビングのテレビを写し出すところもよかったです。演出は黛りんたろうさんですが、父の黛敏郎さんは映画「黒部の太陽」で音楽を担当していました。闘牛調のメインテーマは一度で覚えました。
奈緒さんは女房役がピッタリです‼️
かいけい武士の娘の娘 2021-04-18 01:22:07
奈緒さんの女優としての根幹は、やはり女房役だと再認識しました。

品があって、芯が強くて、凛としたお姉さん。夫の良き理解者。奈緒さんのイメージにピッタリです。
ゲゲゲの女房、画家の女房、裕さんの女房。どの女房役も好きです。

共演されていた良純さんが仰っていたように、まき子さん役は、本当にお似合いの役柄でした。刈谷さんの「似ているよ」という言葉も頷けました。

女房役というベースがしっかりしているからこそ、島原センター長、海堂先生、心先生が活きてくるのではないかと思われます(続編期待しています)。

ピッチングで例えると、基本となるストレートが走っているからこそ、色々な変化球が活きてくるように思われます。

また奈緒さんの髪型は、どれも素敵でしたね。

石原裕次郎さんというと、小樽に行った時に、石原裕次郎記念館に立ち寄ったことがあります。
私の中では、西部警察の石原軍団というイメージが強く、メインテーマ曲が印象的でした。
裕次郎さんの17回忌の記念酒セットを西武のデパ地下で購入した思い出があります。
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