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川床
アル 2013-06-21 05:49:44
ついに川床のシーンが出ましたね。
一瞬、川床?と思った東山青年会の飲み会は、オープンテラスだったので・・・
テーブルや椅子がないと、すごく広いです。数十人は入れるのかなあ。
少し違った形ではありますが、奈緒さんの希望がかなえられましたね。
りんりん女将の本音とイヤミ連発に耐える鴨さん、健気でした。
しかし、気にすることはありません。(その後の急展開で、もう忘れたカモ?)
たかが3か月でも、鴨さんのはほかの人の数年分に相当する充実したものです。
着物にいたっては、りんりんのただの八つ当たり、気にせんといてや~
終わっちゃいましたね・・・・
あおば 2013-06-21 01:14:57
ついに最終話が終わっちゃいました。
正直、第1話は観るのがつらかったのですが、奈緒さんのドラマは見続けていくことで、
感動が深まっていくという確信がありましたので、期待して、そして期待に裏切られずに
最終話を迎えることができました。
本当に1週間が待ち遠しいドラマでした。
改めて感動をありがとうございました。そして、おつかれさまでした。

最終話もそうでしたが、奈緒さんの涙にはいつも引き込まれて、つい感情移入してしまいます。
・ゲゲゲの女房:第106回(悪魔くん復活)
・早海さんと呼ばれる日:最終話
・グッジョブ:最終話
などで引き込まれてきましたが、また引き込まれちゃいました。
これからも、期待して待ってます。

P.S
最後の最後に、金太郎に彼女?ができてましたね。
あれは何だったのでしょう?謎です・・・・
おめでとうございます。
takaちゃん 2013-06-20 23:08:05
こんばんは。ドラマ、お疲れ様でした。そして、
2014年度『V4+日本』親善大使、おめでとうございます。
親善大使に任命されたということは、とても素晴らしいことですよね。
日本のみに限らず、世界の「松下奈緒」、という証なのですから。
親善大使という大役、プレッシャーもおありだと思いますが、わたくしtakaちゃんも、精一杯応援しますので、是非大役を果たしてくださいね。

もちろん、ただ頑張ってください!!と応援するだけではなく、自分も、夢のまた夢なのかもしれませんが、世界に通じるまではいかなくても、自分もどんどんスキルを身につけるなりして、奈緒さんのファンとして恥じぬ人間になることを目指したいと思っております。少しでも、格の高い人になる、のが今の目標です。

今年の奈緒さんのコンサートでは、去年よりも、少しでも格の高い人になって奈緒さんにお会いしたいと思っています。奈緒さんは、自分にとって、成長を与えてくれる人、だと思っています。チャレンジ精神を与えてくれるし、安らぎを与えてくれる。プラスの影響を、自分に与えてくれるんです。だから、コンサートには1度限りではなく、何度も行きたくなる。今年も、絶対2度行きますよ。

というわけで、マジメな話ですみませんが、また書きます。おやすみなさい。
最終話
京の茂 2013-06-20 17:57:12
奈緒さん 皆さんこんばんは。
梅雨本番ですね。台風の影響もあり雨が降り続いています。
鴨、京都へ行く ついに終わってしまいました。残念でなりません。
最終話 感動のあまり涙・・涙でした。
Sound Storyで最終回は涙なしには観られないと、ほんの僅かの間が、
想いの詰まったドラマが終わりを迎え感極まったと思えました。時を同じくして涙でした。

“衣川さん採用します”と涙を貯め潤んだ瞳、小首を傾けてひときわ美しい鴨さん。
涙がきらきらして美しかったですよ。

毎週の鴨京が楽しみでした。素晴らしいドラマをありがとうございました。
訂正します
夢をもらったおじさん 2013-06-20 16:42:25
「鴨、京都へ行く」 今日もまたビデオで観ています。もう4回目です。
今頃気が付いたのですが、私の先日の投稿の中で、ミスが見つかりました。

衣川さんの語りの最中に、奈緒さん鼻水がズルズル・・・と表現してしまいましたが、よく見るとこれは鼻水ではなく、目からの涙が頬を伝い鼻にかかって流れ落ちる光景でした。

どちらにしても、瞬間にこれだけの涙を流せる奈緒さんの演技力に、女優としての凄さを感じました。
(ゲゲゲで、亡くなった弟を思い出して号泣する布美枝の奈緒さんを思い出してしまいました)

このドラマを盛り上げていたバックの効果音、そうです「鴨、京都へ行く」のmusic collectionからの曲が随所に散りばめられていて、全体を通しても心に残る素晴らしい演出でした。
東欧との架け橋
たづくり 2013-06-20 12:24:43
東欧諸国・V4との親善大使になった奈緒さん、都内でも会見を行ったのですね。
さきほどネット・ニュースで拝見しました。
先日のあいさつでは現地の人たちの反応がよかったそうですが、わたしもうれしくなりました。
音楽を通じてV4との架け橋になりたいとのこと、その意気込みでこれから頑張ってください。
また奈緒さんは世界遺産に関心があるとうかがっています。どの国にもあるので、そちらも楽しみですね。
WOMAN
さかえ 2013-06-20 07:14:20
ローソンのチケット情報誌にいました、奈緒さんが!です。アルバムを制作しているそうです。「一人の女性として今感じること、自分のなかで思い描く女性像を、音楽でも表現したい。」というのが今度のコンセプトですね。奈緒さんの考える女性像とは、どんなものでしょうか?「そうそう」とスンナリと共感できたかと思うと、「そうなんだ!」と奈緒さんの目のつけどころに感心したりするんでしょうね。秋のコンサート・ツアーについては「松下奈緒を知ってもらうにはライブに来るのが一番早いです。」と、来場を呼びかけていました。ボクも去年の"for me"でそれがわかったので、今年の"WOMAN"も行きます。
奈緒さん!素晴らしいドラマをありがとう!
to music 2013-06-19 23:18:04
鴨ちゃんの信念、そして先代女将の信念でもある「旅館が高級かどうかを決めるのはお客様です。私たちではありません」(第一話)は、鈴風さんの、富裕層だけに顧客を選別するという考えとは、真逆でした。
鈴風さんプランが、鴨ちゃん、すなわち上羽やが到底受け入れられるコンセプトではなかったのは仕方のないことです。
最終的に上羽やを引っ張って行ける女将は“われわれの女将上羽鴨”しかいない、ということが究極の選択を迫られた従業員全員の胸の底に湧いてきた気持ちだったのではないでしょうか。
鴨ちゃんのスピーチ、涙、それを見守る鞠子さん...泣かせました...
あの鞠子さんをも感動させた、鴨ちゃんの真に迫るスピーチがみんなの心にも届いた!
「女将の上羽やで一緒に働きたいんです!」これは本当に泣かせる言葉でした。

第10話にも出てきた、当初(第一話)のとげとげしい鴨ちゃんのとげをとってくれたのが峰岸さん、というお話。
峰岸さんに「旅館業で一番大切なことをすでにわかってらっしゃる」と、認めてもらったのが今日の“女将上羽鴨”としての出発であり、原点だったのですね。
鴨ちゃんがスピーチで訴えたこと(京都や上羽やの伝統、そして、おもてなしの心)はすごくストレートに説得力をもって、周りに伝わったと思います。
鴨ちゃんはホントに立派な”上羽やの女将”に成長しましたネ。
鈴風さんの激しい嫉妬は、その急激な成長ぶりをを自ら認めた証拠のようにも映りました。単なるライバル心というには少し異常なくらいの感情のたかぶりでしたものね。

ああ、最終回はホントに美しい感動するシーンばかりでしたね。最後の鴨ちゃんと上羽やのみなさんの
「みなさん、よろしゅうおたのもうします!」
「はい!女将!」
のシーンも良かったです。
鴨ちゃんの涙のシーン、良かったですね。
奈緒さんの涙はホントにきれいです!演技を超えたものを感じさせます。うつっちゃってね、もう。グスッ...。感動せずにはおれません...
鞠子さんの鴨ちゃんを見つめるやさしい表情もグッときました。

そして、やっぱり、鴨&衣川の掛け合いは最後まで軽妙で、ホントいつも楽しかったですね!最高!
第1話から11話まで、鴨ちゃんの成長ぶりを示す奈緒さんの演技は、至るところでホントに素晴らしかったです!
回を追うごとに、一生懸命で強気な鴨ちゃんにだんだん愛着が湧いてきて、最終話では一緒に涙を流していました。
感動の素晴らしいドラマをありがとう!
最終話
いなかのおじさん 2013-06-19 23:05:04
鴨ちゃん、よう頑張ったねぇ・・

女将としてはまだまだ?かもしれないけど、ハッピーエンドで良かったです。

セカンドシーズンはあるのかな?

これからも、鴨ちゃん、いや奈緒さんの活躍に期待しています。

では、また・・
鴨・・・永遠に!
ブックくん 2013-06-19 19:28:52
お久しぶりです。
 こちら滋賀は、ようやく梅雨の天気で・・・でも、あまり降り続くとイヤになります。

さて、鴨ちゃん、楽しみの番組が・・・(^_^;)

でも、次は二十四の瞳そして大使など益々のご活躍!

楽しみにしております。

(#^.^#)
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