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「贋作」感想
まーさん 2020-01-13 11:33:04
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

昨日の「贋作」の感想を書き込みします。 やっぱり「寅さん」は、葛飾柴又が舞台でも石切が舞台でも、ホント暖かい作品ですね。 寅さんはもちろんですが、さくらさんと浩さん、おいちゃんとおばちゃん、それからタコ社長も、寅さんと周りのみんなが暖かいです。

昨日は、寅さんと歌子さんのデュエットシーンがあって、全く予想外でした。

奈緒さんの出番は昨日で終わって、あとの2回は、マドンナが田畑智子さんに替わります。 奈緒さんと田畑さんは、朝ドラヒロインという共通点があります。

田畑さんは、ぼたんを演じるということで、『男はつらいよ 夕焼け小焼け』の焼き直しになります。 「夕焼け~」は、先週の月曜日にBSプレミアムで放送してました。

2回目までを見て、今回の試みが「男はつらいよシリーズ」2作品のリメイクで終わってしまうのが、ホントもったいないです。 何作でも作れるんじゃないのか?と、今はそう思っています。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
遅ればせながら.....
のん太 2020-01-13 11:14:09
この間の平日は卒論作成で忙しい日々が続きなかなか観る暇がありませんでした。しかし三連休に入ったということもあってか(実は録画容量の都合でどうしても観て消化しておく必要があったのですが)、この忙しい合間を縫うがごとくゲゲゲ最終週とアライブ初回、一気見になりましたが観終わったのでここで感想を.....
まずゲゲゲについて.....最終週はそれまでのハイライトを振り返っているように感じました。このドラマ全体を通して布美ちゃんと茂さんを支えてきた人々への「ありがとう」、そして気づけばこうして素敵な夫婦でいることに「ありがとう」、等々さまざまな「ありがとう」がこの最終週にぎゅっと詰め込まれていました。それゆえ最終回見終えて私の口から思わず「ありがとう!!」と叫んじゃいました(笑)このドラマの主題歌は、いきものがかりの「ありがとう」でしたが、それが見事にこの最終週(そもそもこの最終週のサブタイトル自体が「ありがとう」でしたが)とものすごくマッチしていたように感じました。
このドラマを通してみて、布美ちゃんの役は役柄も考慮すると奈緒さんでないと成り立たなかったようにも感じます(ちなみに、放送当時は「朝ドラヒロインらしからぬ設定のヒロイン」としても話題になったみたいですが、それが上手くハマったのもあって大ヒット作となりました。もしそうでなければ奈緒さん自身もそうですが朝ドラ自体今頃どうなってただろうか.....?そう考えただけでもヒヤッとしますが(笑))そして、その周りを固めている役者さんの方々もきちんと各々の役柄を上手く演じていらっしゃって素晴らしかったです。また、珍しく妖怪などがアニメーションの形で出てくるといったように、従来の朝ドラ作品とは一線を画したところがあり、観ていて面白かったです。
今回初めて「ゲゲゲの女房」最初から最後まで観ましたが、ここまでヒロインやその夫のことをずっと応援していたいと思ったドラマは初めてです。(前回投稿と被ってしまいますが)長きに渡った地上波での再放送でしたが、改めて観ていて本当に素敵なドラマでした!!今まで「ありがとう!!」

次にアライブについて.....初回観ての感想ですが、個人的にはストーリーが興味深く、今後に目が離せないドラマだなと感じました。オンコロ先生、腫瘍内科医の立場でさまざまな症状のがん患者と化学療法の観点で日々向き合ったり、事故で意識不明のままの状態の夫を見舞いながら息子の面倒を見たりと、観てて大変そうですが.....そんな中でも患者さんや家族のことを大切に思っている姿、本当に素敵ですよ(^_^)陰ながら見守りたくなります!
初回では3つの「あ」(あせらない・あわてない・あきらめない)が印象に残りました。これはガン患者へのエールとして本作で使われていますが、それのみにならず今卒論作成に追われている私にも言えるような気がします。そうでなくてもバタバタしてて挫けそうになることがあるので、このワードは励みになります!そして4つ目の「〈あ〉りがとう」、これがこのドラマに温かみを与えているように感じました。また、劇中蓮くんが産まれてから夫の匠さんが事故にあって意識不明の状態になるまでを家族写真を通して走馬灯のように振り返るシーン、なぜか映画「エンジェルサイン」思い出してしまいました。そこでもヒロインのパートナーが予期せぬ不幸に見舞われるのですが、そのパートナーと過ごしてきた日々を振り返るシーンが今作と被っていると感じたのです。どちらについても、ヒロインが悲しみを抱えながらも人々のために力になろうとする姿私の心にひしひしと伝わってきます。同時に匠さん最後まで意識不明のままなのでしょうか?それと、オンコロ先生と共に患者を救うことになる薫先生、何か闇があるなと感じたのですが.....オンコロ先生が参加している患者会の案内をシュレッダーにかけたシーン、あの日の患者会の時にオンコロ先生の自転車をパンクさせたシーン、匠さんが意識不明になるきっかけとなったオペで失敗したシーン、.....と温かみを感じる雰囲気の中でサスペンス染みたところがあり、今後そういったところを含めた伏線の回収がどうなるのか今から気になっています。

アライブ冒頭のシーンで白い息を吐いているところから撮影を行っているときの外はひどく寒いなと観てて感じました。奈緒さんはじめとした役者さんそしてドラマ関係者の皆さん、どうか寒さには十分お気をつけて撮影に臨んでください。あと今回奈緒さんはこのドラマで主演のみならず劇中曲の演奏も担当されているということで.....もしかすると、今後あればの話になりますがライブまたはコンサートでその曲を披露することがあるのでしょうか?何はともあれ本当にお疲れ様です。どうかお体無理なさらず、がんばってください。私も心から奈緒さんのこと応援しています!

大変な長文になってしまったかもしれませんが、今日はここで失礼します。今日もよい1日を!
贋作 男はつらいよ 石切慕情
きっちょう 2020-01-13 06:52:58
後編にあたる第2話が、歌子さんメインで本番にあたる回です。「十九の春」を寅さんとデュエットするサービス・シーンもありました。歌子さんが沖縄でクニヒロさんと幸せに暮らすのを願いつつも、映画の「寅次郎恋やつれ」にあたる続編を期待したりして、心が乱れています。

歌子さんは「寅さんのおかげ」を連発していましたが、正確には「寅さんの周りの人たち、とりわけさくらさんのおかげ」でしょう。成り行きとはいえ、さくらさん宅で打ち明け話をしなければ、悶々とした日々が続いたことと思います。浮気話では修吉さんの心証を悪くするのは無理ないです。加えて家にいるときの修吉さんはパジャマにカーディガンを羽織っているだけなので、娘としては不安が募りますね。
歌子さんがとらやを来訪した時に、「地」と「痔」のかみ合わない会話ですぐに吹き出したのがよかったです。映画「柴又慕情」では気まずい雰囲気が続いていましたが、このクスクス笑いで救われた思いがします。これが寅さんの口上を誘発したとも言えます。店の客すら呼び込む力のある口上を聞くと、「落語と講談の違いって何だろう?」という気さえ起きます。

奈緒さんが石切でロケしたのは駅の周辺だけだったようです。とらやはスタジオ・セットだからです。それだけに石切駅まで行かなかったのが悔やまれます。修吉さんも杖をついていましたが、石切参道の坂には欠かせないアイテムです。
昭和の匂い
満月ポンちゃん 2020-01-12 23:35:53
贋作、寅さん第2話観ました。寅さん失恋しましたね〜まあ当然の成り行きなのでしょうが、歌子さんが幸せになれて良かったですね。現在の設定なのに昭和の匂いがプンプンでしたね。奈緒さんの出演がもう終わって残念です。
医療面のリアリティを目指すアライブ
きっちょう 2020-01-12 09:04:08
ザテレビジョンも木村佳乃さんとの対談形式です。こちらでは木村さんが奈緒さんの肩にソッと手を当てています。「せりふ回しではわたしより佳乃さんの方が難しい」と奈緒さんは言いますが、木村さんならずとも心先生は難しい薬の名前を次々と口にしていたと思います。「原発不明がん」ですでに頭の中に「?」があちこちで点滅しているわたしにとって、医療用語はもうお手上げです。

奈緒さんのみならず番組全体として、医療面でのリアリティを追及していることは、エンディングのスタッフ紹介で十分に伝わります。医療協力は40近い法人が名を連ね、美術協力・衣装協力の法人の数を上回るほどでした。それにも増して、通常のドラマにも出てくるような医療監修の方に加え、医療・看護指導する方の名前が書き連ねられ、気合の入れようが違うと思わずにはいられませんでした。
その中のお一人、「腫瘍内科企画協力」とクレジットされている日本医科大学の勝俣範之さんへのインタビュー記事が ”FRAU” よりアップされています。このライターもがん治療の経験があるだけに、記事には迫力があります。腫瘍内科については、ドラマの中でも阿久津部長から簡単な説明がありましたが、勝俣さんから詳しくお話を聞くと、奥深くそして幅広い科目であることがわかります。「切る」ことにばかり目が行きがちな消化器外科とは、やはり異質の科目です。

ある大学病院の腫瘍内科では、番組ポスターが掲示されているそうです。それだけ関係者が注目している番組ということです。10人程度のスタッフがいるようで、腫瘍内科の貴重な拠点と言えましょう。これに対し消化器外科は1と2にわかれ、1に至っては開院と同時に発足した科とうたっています。ドラマで美川部長(阿南健治さん・・まんぷくのラーメン店主です)が腫瘍内科にすごく強気な態度を示していたのは、歴史の違いというのもあるのでしょうね。
アライブその後
のびもん 2020-01-11 17:06:14
届かないっすねー、夕刊フジ奈緒さま掲載号。明日着なのかな。
今日、持病の病院受診後友達とランチしました。その人、生体検査技師なんで医療ドラマ大好き人間なんですけど、アライブ録画しといてよかったーって言ってましたよ。そうでしょ?だよねーって。
来週も楽しみ(うーん、内容展開からすると楽しみって言葉も正しくないんですが)です。

あっ。ガイアもオンデマンドで見ますね!
アライブ拝見しました
jazzcat 2020-01-11 12:07:07
奈緒さんこんにちは、お疲れさまです。

アライブ拝見しました。9年前に母を末期がんで亡くしており、進行がひどく手術はできない状態で、抗がん剤による治療しか選択肢がなかったので、本当に他人事には思えず、見終わって心が大きく揺さぶられてしまいました。

母のときも先生が一生懸命、薬を調べてもらって、「別の治療に使われていた抗がん剤が、お母さんの症例でも効果があるという論文を見つけましたので」と、何とか生き抜く方法がないかと考えてくださったこと、思い出して、何だか泣けてきました。

心先生は、すごく私生活では大変な悩みを抱えていて、その中で懸命に生きている、みんな大小はありますが、悩みの中で生きていると思います。人間いいことばかりじゃないのが現実で、でもそんな中に少しの喜びと幸せがある、心先生にもこれから喜びがあることを願って、次回以降も見させていただきたいです。

今回のゲスト、石野真子さんの演技にもすごく驚きました。抗がん剤治療をはじめて、父が言ったことは「お母さんの顔の相(そう)が変わった」。
なんだか、気だるいというか、顔がゆるむというか、むくむというか、、メイクの技術もすごいんだと思うのですが、実際を知っているので、ものすごくリアルな表情にびっくりしました。あー、こんな感じだったと。。

深い悩みを抱える役というのは、すごくしんどいのかもしれないですが、奈緒さんをますます応援してます!がんばってくださいね。

それと、贋作男はつらいよ、これもすごく楽しんでみてます。
寒い季節ですが、お体大切に!!
ゲゲゲ、終わる
きっちょう 2020-01-11 12:05:09
夕ドラのゲゲゲはきのうで終わりました。年明けの放送は途切れることがなく、大相撲・初場所の前に区切りよく終われて、よかったです。初場所が終わると、「ひよっこ」の放送に変わります。こちらには薫先生こと木村佳乃さんが登場します。ゲゲゲは去年の6月中旬からの放送で、7か月を要しましたが、終わってみると残念でたまらないから、不思議なものです。
ラスト3話で水木夫妻と関わった人たちをあらかた登場させたのは、うまいストーリーの運び方だと思います。アキ姉ちゃん夫妻(塚本さん)はちゃっかり東京・安来の両方に出ていました。それなりに出番の多い登場人物には一人一人に愛着を感じられる稀有な作品でもあります。
この作品で布美枝さんが最も多く発したセリフは「はい」でしょう。最後のセリフも「はい」でした。布美枝さんが「でも~」や「しかし~」などと反論したことは数えるほどしかなく、たいがい「はい」と頷きながら、短くハッキリと答えていました。これは感じよかったですね。

日本農業新聞でJAバンクの全面広告を見ました。今年は座敷の前室に奈緒さんが立っています。座敷(JAの間?)へと誘導されそうな錯覚に陥ります。今年は帯の「太鼓」とよばれる部分がすごく広がっているが特徴で、身体からはみ出た部分には大きな円形の花びらが描かれ、帯のメイン(お腹のあたり)に位置する花びらと呼応しているかのようです。撮影や着付けでずいぶんと工夫しているのだと思いました。
アライブ第1話
きっちょう 2020-01-10 09:29:21
冒頭から引き込まれました。白い息からカメラを回して、心先生の顔をアップにし、タイトルを挿入するものですが、このゆったりとした感じがよかったです。総合病院という場から予想されるせわしなさや忙しさの前に、文字通りひと息つくシーンを入れるところに余裕というか、ためのようなものを感じました。ここで流れたピアノが奈緒さん演奏の挿入曲かと思いましたが、薫先生と同乗していた時に流れた曲の方がそれらしく、これは今後の放送そして多分発売されるであろうサウンドトラックで確認したいところです。

拡大版・75分なのに京太郎さんが一回しか登場しないくらい、盛り沢山の内容でした。職場紹介のほかに、薫先生との出会い、巧さんの事故、早産だけでも十分なのに、村井さんのガン治療にも紆余曲折がありました。ガンの種別がわかれば、一直線に治療とはいかないところにリアリティを感じました。万全の医療考証体制については、いずれ書き込みたいと思います。
この治療過程で心先生が口にした「3つの<あ> あせらない(「あてにしない」のこともある)、あわてない、あきらめない」ですが、がん治療のみならず万事に当てはまるものだと思いました。わたしは少々のことでもうろたえ、取り乱したあげくに「もう、ダメだ」と投げ出すタチなので、今後の座右の銘にしたいです。最後に結城先生が付け加えた「ありがとう」も取り込んでおきます。

番組告知ジャックの時に木村佳乃さんは「ある目的があって、薫は心に近づきます」と話していましたが、早くも第1話でそのあらましが明らかにされるとは思いませんでした。だから、第1話が内容満載になったとも言えます。勤め先を変えてまで心先生に接近するのはよほどのことで、今後の薫先生の言動からは目が離せません。予告編で高坂さんが言うように「相当ワルいヤツ」ではないと信じたいです。
ガイアの夜明け&アライブ(番宣含む)
ダニエル豚吉 2020-01-10 08:20:25
奈緒さんへ

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて奈緒さんの新作がどんどん始まっていますね。

・ガイアの夜明けについて
奈緒さんの初回は最先端医療である癌研究の分野を取り上げていましたね。
癌は日本人の2人に1人がかかる難病で、早期発見が大事ですが、その分野に取り組む医学以外分野の研究者に焦点を当てていて、なかなか面白かったですよ。
次回以降も楽しみに見ようと思います。

・アライブについて
アライブ昨日拝見させていただきました。
私は昨日のドラマを見ていてこの作品のテーマは心先生のお名前と一緒ですが『心』だと思いました。
大変丁寧に癌患者さんの『心』、そして見守るしかない癌患者さんの家族の『心』、そしてその患者さんのことを思う心先生の医師としての『心』が医師パートでは描かれていて、私生活パートでは、意識不明の夫の匠さんを思う妻の『心』、母としての心先生の『心』等々、『心』を中心にした温かい作品だと思いました。
そして、木村佳乃さん演じる薫先生には、奈緒さんの夫である匠さんの第1助手から執刀医であったこと、奈緒さんの自転車をパンクさせたうえで、車に乗せようとしてきたこと等謎が沢山あり来週も見逃せませんね。

奈緒さんの番宣も見ました。

・めざましじゃんけんもしました、ちなみにグーを出して負けました。
私自身、なぜかじゃんけんといわれるとグーを出してしまいがちなのですね。

・グッディも拝見しました。
目力を抑えながらの演技、なかなか難しそうです。
奈緒さんの目に注目してみていきたいと思います。

贋作寅さんは録画されていますが、まだ見ていないので楽しみにしています。


お正月も終わり、1月も半ばに入るこの季節冬の寒い時期がまだまだ続きますが、
くれぐれもお体にお気を付け下さい。
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