- なんだかな〜
満月ポンちゃん 2020-02-28 19:47:10 - 本日、2度目の投稿で失礼いたします。昨夜のアライブに色々なメッセージがありました。同じ病気に立ち向かう者同士の悩みや、苦しみを共有する患者会、人生の最期をどう過ごすかを家族や、医療者等と考える人生会議。民代さんはどんな家族構成かはわかりませんが、心先生の言葉に、民代さんの気持ちも和みましたね。オンコロ先生はやはり患者さんに寄り添う医療者です。こんな素晴らしいドラマなのに視聴率が少し下がりました。何故でしょう。私は関西の片隅に住む小市民ですが、アライブを強く支持します。昨日の漣くんも癒してくれました。
- 「みなしごゾウ」のことなど
まーさん 2020-02-28 19:27:12 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さんは、今日は「みなしごゾウ」の発表会やったんですね? ヤフーニュースで読みましたよ。 ケニアの料理が日本人の口に合うものもあるんですね(^-^) 土の道を4時間ほど車で揺られたというのを見て、大変やったろうなぁ~と思いました。
昨日は「ネットでJAバンク」のお仕事だったようですけど、昨日のお仕事と今日のお仕事の取材陣の数は、どうだったですか? というのも、コロナ騒動で自粛ムードだから、普段の制作発表などと比べてどうなんやろ?と気になりました。
「アライブ」の撮影現場でも厳戒態勢じゃないか?と思うんですけど、実は私の会社でも、「時差出勤しなさい」との通達が、今日出たんですよ。
そういえば、ビルボードライブ東京も大阪も、3月のライブが軒並み中止になったりしてるみたいですよ。 この時期に奈緒さんのコンサートなどの日程が入っていなくて、ホントよかったよと思っています。
奈緒さん、くれぐれも感染しないように、十分に気をつけてくださいね。
最後に、「みなしごゾウ」の録画予約をまだしてなかったので、これからやりますね。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- ケニア感動物語 制作発表
きっちょう 2020-02-28 18:15:35 - きょうの午前に行われたようです。アライブ撮影の合間を縫っての制作発表ですが、救いは湾岸スタジオで行われたことです。午後はフロアを変えて、アライブ撮影かもしれません。予告動画で「赤いゾウ・赤い肌」と訴えていることを受けてでしょうか、奈緒さんは赤みを帯びた茶色のワンピースで臨んでいます。
各社の配信記事で共通しているのは、奈緒さんが悪路の中、8時間かけて行ったり来たりしたことと、新曲を作ったことです。それ以外は内容が分かれています。それだけいろいろな話が出て、記者にとって面白いと思えるポイントがたくさんあったということでしょう。「松下の動物や自然に対する愛があふれる会見は、和やかな雰囲気で終了した。」という結びの言葉が全てを物語っています。
気になるのはやはり新曲 " Breath~JUA la Africa~" です。去年のビルボードライブでは、まだ制作途中だったのでしょうか。奈緒さんのこと、作っていれば「本邦初公開」と断りを入れて、披露してくれたはずです。アフリカで目にしたもの、耳にしたものをできる限り曲に盛り込むと6分半の長尺になったとお話になっていますが、それくらいヘッチャラです! 番組で全曲流れるとは思えないので、次のアルバムが待たれるところです。
奈緒さんが手にしたカメラ、あれは600ミリなのでしょうか。「記憶に残る記録(写真)」を目指したと意気込みを語っていますが、記憶も記録もとはちょっと欲張っていますね。(笑)パネル展の写真を見たものとしては、その意気込みはひしひしと感じています。制作発表では「ゾウのミルク飲み」が掲げられました。奈緒さんの写真は、番組でもところどころで紹介してほしいです。
- アライブ
満月ポンちゃん 2020-02-28 10:03:01 - 昨夜のアライブの感想を。やっと本当の意味でのナイスバディが成立しましたね。薫先生は最初心さんの自宅に入るのをためらっていました。ここでも漣くんがいい仕事しました。若い研修医のお二人や京ちゃんの手料理で和やかな時間を持てて良かったです。病院では民代さんと莉子さんが出会いました。人生でも病気でも大先輩である民代さんに、色々なことを教えてもらって、莉子さんも良い時間を持てたのでないかと思いました。
- アライブの感想
まーさん 2020-02-27 23:38:35 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「アライブ」、やっとこさと言っちゃうとアレなんですけど、医療現場のことに特化した筋立てになってくれました。 そのおかげか、阿久津先生は出てこなかったですが、腫瘍内科の先生達が大活躍でした。
それから、民代さんがかっこよかったです。 自分の最期を覚悟してるのでしょうけど、そのことに真っ正面から向き合って、死ぬまでとことん付き合ってやろうじゃないの、という心意気が感じられて、自分だったらどうなるんだろう?って、考えさせられました。
民代さんに励まされて、佐倉さんが元気になったし、再発でまた治療することになった和樹クンも、光野先生のショーを見てるうちに、笑顔になりました。 なんか今日は、見てて元気が出ましたよ。
そして最後に、「改めてまして、梶山薫です」、「恩田心です」からの、2人が握手して、「よろしくお願いします」に、「オンコロ先生、薫先生、よかったね」ってなりました。 ここまでホント長かったですよ、私的には。
最終回まであと3回ですか? オンコロ先生と薫先生の大活躍をいっぱい見せてくださいね!!
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- アライブ
アクエリアス 2020-02-27 23:00:24 - 奈緒さん、ドラマ「アライブ」ありがとう!!
かおる先生とこころ先生が大切にしていたのは、
「ハッピースマイル!!」
大切にしていたものは、二人共一緒だったんだ!!
心から仲直り出来て良かった!!
レン君、グッジョブ♪
「ありがとう!!」
- シェアビジネス
のびもん 2020-02-26 20:23:32 - 一週遅れのガイアみました。
旅先でシェア、これは旅行に行くたびに願ってたことです。荷物は出来れば衣類だけにしついと思ってました。国内海外問わずこれは是非本採用なってビジネスとして成功していただきたい。
私の好きなエアラインと機材が出テストパターンとして出てきましたが、成功すれば続々と同業者が台頭してくるでしょうね。切磋琢磨して、出来ればレンタカー並みに発展してほしいものです。
ブランドバックのシェアは、ある一種の恐ろしさも感じてしまいました。データの分析もさることながら、行動範囲までつかめる、そして個人でも投資目的にできる…300万以上の利益を得てる人もいるなんて。
しかし、このようなビジネスを考え出す人こそが凄いなと。起業者は目のつけどころが半端じゃありませんね。
JAバンクアプリの会見のニュース見ました。
極意、身の丈に合った使い方、ほんとそれ!って思いました。で、耳が痛いな〜って…笑
私の知ってる奈緒さまファンの方は、ツアー資金"奈緒さま貯金"をちゃんとされてます。私は慌てて貯める事が多いので見習いたいものです。
- JAバンクと生命を見つめるフォト
きっちょう 2020-02-26 15:39:52 - 奈緒さんのJAバンクでの活動は、早いもので10年目に入りました。当初は思いもよらなかったことをPRするようになっています。それがスマートフォン用アプリの告知です。奈緒さんはすでに活用しているのですね。
きょうはりんごちゃんさんとの初共演でした。奈緒さんは各界の方々の十八番の芸を間近で見ることがありますが、得難いことです。りんごちゃんの言うように「忙しくて、無駄遣いするヒマがない」ようになりたいですが、現実的には奈緒さんの「身の丈にあった使い方」を心掛けるしかありません。
読売新聞の日曜版インタビュー、浜辺美波さん、仲間由紀恵さんとJAサポーターズが続いたので、次は奈緒さんと思ったら外れて、一人ガッカリしました。しかし、こうしてJAでの活動が続いていることをうれしく思います。
その読売新聞ですが、「生命を見つめるフォト&エッセー」の表彰作品を2日続けて取り上げていました。22日はフォト編でしたが、審査委員長の野町和嘉さんが代表してコメントしたので、奈緒さんのコメントは掲載されませんでした。
しかし、翌23日のエッセー編には受賞者の集合写真が載っており、奈緒さんは水野真紀さんと並んで立っていました。忙しい中、参加されたのですね。受賞者も喜んだことでしょう。7分丈とでも言うのでしょうか、少し短めの袖のワンピースで臨んでいました。モノクロ写真なのが惜しまれます。
- 大好きな奈緒さん
浩一郎 2020-02-26 10:57:26 - 新型コロナウイルスには十分気を付けて下さい。
アライブも拝見しています。
去年発売したアルバムも聴いて癒されています。
僕にとってなくてはならない大好きな方です。
人前にも出るお仕事なので、お身体には気を付けて下さい。
応援しているので、色々と頑張って下さい。
- ガイアの夜明け~居酒屋 新時代!~
きっちょう 2020-02-26 07:48:01 - 今回はアバンタイトルの部分でいろいろな店が出てきたものの、ある独立経営者にフォーカスしたものでした。この方が独立する前に勤めていた新興のチェーン店には行ったことがあります。店の外は黒が基調で威圧感がありましたが、中は意外と気楽にいられた覚えがあります。
この方の一号店・二号店は、新橋の烏森神社の前にあります。ここは「ディア・シスター」でロケが行われた時に通ったところなので、「あそこにできたのか」と思いました。場所柄というのもありますが、客数をあまり多くしないことも、店員が客にゆっくり応接できることに寄与していると思います。繁昌しているお店では、往々にして注文された品を出すのに精いっぱいで、客と注文以外の話をするなどとんでもないことでしょう。
奈緒さんがユーカリが丘に行ったのは初めてのことと思いますが、ガイアならではのことです。奈緒さんが口にした春菊、生で食べることは思いも寄らないことでしたが、結構行けそうです。
「新橋の次はどうして佐倉市なのだろう」という疑問は、経営者の実践を見るうちに氷解しました。佐倉市には一度行ったことがありますが、都会と田舎が混在していたという記憶があります。意外とすぐ近くにある田舎から取れる農産物を提供する(持参地消は食品ロスの解消にもつながる)、これで地元の良さを知った客はリピーターになるから商圏2万人でもやっていける、といったところでしょうか。