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アライブ 第9話
きっちょう 2020-03-06 12:01:23
阿久津部長が指摘したように、腫瘍内科は患者と長年の付き合いになるのが珍しくないようです。高坂さんを筆頭に継続して治療を続けている患者はこれまでにも出てきましたし、今回の小山内さんで3週続けて「がん再発」の患者です。何しろ生命に関わることが多いので、局部的な痛みを除去すればいいという科目と違って、全人的な付き合いにならざるを得ません。高坂さんのように患者から教えられること、感じることも多そうです。
今回はパーツがうまくはまった回でした。小山内さん役の山田真歩さんの前職・出版社の編集者が活かされた設定であること、小山内さんと高坂さんと二人いや佐倉さんを加えると三人の患者がドッキングしたこと、そしてVR(XR)が高坂さんの夢の一つを叶えたこと、とピタピタと決まっていました。高坂さんが「やあ」と手を挙げたとき、わたしは「やあ、じゃないでしょう」と呟いたら、佐倉さんがその通りに反応したのもうれしかったです。

小山内さんは並々ならぬ覚悟で、がん治療も子どもも、という態度を示しています。フリーペーパーの発行人だけあって、がんについてはほかの人よりは詳しいだけに、なまじっかな説得には応じませんね。可能な限り出産できるようながん治療の方針を示す必要がありました。それから「出産できなければ離婚する」条件を真に受けて結婚するような人は、夫に相応しくありません。小山内さんの夫の反応には、「そうこないと」と感じました。

次回は結城先生ファミリーも登場しますが、わたしが注目しているのは症例となる兄弟、とりわけ兄役の相島一之さんです。「今からあなたを脅迫します」では一瞬の共演で終わったことに、不完全燃焼感を覚えていました。今回は患者なので、ゆったりとした気持ちで接するものと思います。
アライブの感想
まーさん 2020-03-05 23:23:41
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の「アライブ」は、全編病院内の場面でしたね。 私はこれを待っていたんですよね(笑)

ガンが再発した小山内静さん、凍結卵子で妊娠した矢先の再発だから、さぞかし辛いことでしょう。 でも、そういう患者さんの状況と折り合いをつけて、患者さんの希望に寄り添った治療方針を提示する。 「これぞアライブの真骨頂でしょ?」って、見てて思いました。

旅先で倒れてオンコロ先生の元に戻ってきた民代さん、今日もかっこよかったですよ。 民代さんって、ガンだからって、「◯◯できない」って諦めていないですもんね。 その生き方は、先週だったら佐倉さんを、今日だったら小山内さんを元気づけてましたからね。

キャンサーギフトの話で民代さんは、「素晴らしいヤブ医者」に出会えたことを感謝していました。 これってオンコロ先生や薫先生にとっては、医師冥利につきるこれ以上ない褒め言葉でしょう。

今日は、私がイメージしていたとおりの「アライブ」でした。 なので奈緒さん、最終回までオンコロ先生の大活躍を楽しみにしてます。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
ガイアの夜明け~マネーを生む"家の整理"~
きっちょう 2020-03-04 18:18:33
家の中に眠っている、実は価値が高いモノ、いわゆる「隠れ資産」は37兆円に上るそうです。最初に紹介されたマンションも、十数万円の評価がなされました。後始末代を覚悟していたらしいご家族にとっては、逆にお金が支払われて、望外の結果だったようです。
家の中にあるものを処分する以上に大変なのが家屋あるいはマンションの部屋です。築40年のマンションが出てきましたが、話を持ち掛けた不動産屋でもリノベーションのプランを立てていたのは救いでした。拙宅も築40年ですが、今後どうするか悩ましいところです。
きょうの奈緒さんはスタジオのみでの撮影です。「街の声」をまとめて、ドキュメンタリー部分につなげましたが、ジワジワとアップになる様子がファンとしては堪えられませんでした。時節柄、外での取材が難しくなっているのかもしれませんが、来週のテーマはその「コロナウイルス」です。

後半は昭和ビンテージの洋服ですが、拙宅にもあります。番組に出てきたような木箱に入っています。今となっては母がどういう経緯でその洋服を買ったのかがわからないので、番組のように「ストーリー」という付加価値をつけることができません。朝ドラ「ひよっこ」で菅野美穂さんが着用していたという衣装、日除け帽子とセットで記憶にありました。
インスタグラムには、洋服と奈緒さんが並んでいる写真が載っています。緑のワンピースは何というミニでしょうか。ひざ上で軽く15~20センチはありそうです。奈緒さんがマネキンと同じポーズを取っているところはコミカルで、遊び心を発揮していますね。
「ガイアの夜明け」の感想
まーさん 2020-03-04 16:41:22
奈緒さん、お集りの皆さん、こんにちは。

昨日の「ガイア」は買い取りビジネスでした。 番組内で取り上げられていたのは、家財と家屋の買い取りと、作られてから長い年数が経った洋服の買い取りでした。 テレビのCMでは、着物や切手の買い取りだったり、ピアノの買い取りだったりもありますから、けっこう裾野の広いビジネスなんでしょうね。

番組では作られてから長い年数が経った洋服のことを、「昭和ビンテージ」と呼称していましたけど、昭和が60数年もの長い間続いた時代だったからこその、ネーミングですよね。

売りに出された洋服の価格設定は、「高いんとちゃうんか?」と思いながら見ていましたが、その洋服の「ストーリー」をつけることで、訴求力がアップしましたよね。

それから、番組の最後に紹介されていた水色のワンピース、「もしかしたら、奈緒さんに似合うかも、でも、丈は合うんかなぁ~?」と思って見ていました。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね♪
持参自消
のびもん 2020-03-04 16:31:30
一週遅れです。ガイア居酒屋見ました。
全国チェーン店も飽和状態で新規顧客の開拓は難しいでしょうね。
私も昔はチェーン店にお世話になってましたが、最近では、長崎発のオシャレな居酒屋にシフトしました。
居酒屋の革命家、地産地消ならぬ持参自消はいい取り組みですね。
投票する利用者も、自分の意見が通って&地元の野菜、嬉しいでしょうね。1番理想の形じゃないですか?
のびもん家の我が家の味ってなんだっけなー?なんて思いながら見てました。
それから、宮本浩次さんの夜明けのうた、ダウンロードしました。
エンディングの、ゆ〜め〜見〜る人〜わ〜たしはそうドリ〜マ〜、グッときますね。こないだからこの表現ばかりですみません。
語彙力のなさに泡吹くのびもんです
ボールペン & クリアファイルセット
慎太郎 2020-03-04 15:14:42
アライブのアイテムが大手CDサイトでセット販売されるようになりました。購入に踏み切るいい機会です!
ガイアの夜明け
満月ポンちゃん 2020-03-04 12:06:07
 昨日のガイアはまさしく今目の前にある現実なんです。どうしようかと頭を悩ませる問題です。いろんな業者があるなか、金銭的にも誠実に対応してもらえる人に、出逢えるといいのですが。興味深いのは、古着と言っていいのか、ノスタルジックな洋服いいですね。奈緒さん似合いそうですね。
ガイアの夜明け~マネーを生む"家の整理"~
きっちょう 2020-03-04 09:26:57
私事になりますが、母の死後、父は遺品に一切手をつけていません。母との思い出に浸っていたいという思いはわかりますし、家の持ち主は父なので、同居人のわたしは何も言いませんが、父がいなくなったら、二人分の遺品整理をしなくてはなりません。
これにわたしの分が加わると、(別居している)妹は大変な目に遭う・・・ということで、わたしの分だけは何とかしようと「生前整理」を始めました。「定年前にはじめる生前整理」という新書本のタイトルもわたしの心をくすぐります。
番組にも出てきましたが、家屋(あるいはマンションの部屋)そのものの処分も頭が痛いところです。「モーゲージローン」という言葉を知った時は、「財産目当て」と少なからず立腹しましたが、家の処分を代行してくれると思えば、そこまで悪くはなさそうです。
きょうの奈緒さんはスタジオのみでの撮影です。「街の声」をまとめて、ドキュメンタリー部分につなげましたが、そこからのアップがファンとしては堪えられませんでした。街頭取材では「これから実家に行きます」という人にうまい具合に出会えてよかったと思いました。

昭和ビンテージの洋服ですが、当然拙宅にもあります。番組に出てきた木箱入りというのも同様です。今となっては母がなぜその洋服を買ったのかがわからないので、番組のように「ストーリー」という付加価値をつけることができません。惜しいことをしました。(笑)
インスタグラムには、洋服と奈緒さんが並んでいる写真が載っています。緑のワンピースは何というミニでしょうか。ひざ上で軽く15~20センチはありそうです。奈緒さんがマネキンと同じポーズを取っているところはコミカルで、遊び心を発揮していますね。
知りませんでした〜
満月ポンちゃん 2020-03-03 19:50:27
ここのbbsで薬師寺展の音声ガイドの声を奈緒さんがされることを知りました。教えて下さった方、ありがとうございます。しかし残念っ。新型コロナで臨時休業なんですね。また再開したら絶対に行きます。近所なのでいつでも行けそうです。昨年天王寺の美術館でフェルメール展に行った時、石原さとみさんが音声ガイドされてました。今、神戸でゴッホ展しているので観に行きたいのですが、なかなかこのご時世なので、躊躇しますね。
薬師寺展とTVホスピタル
きっちょう 2020-03-03 09:07:21
薬師寺展にて奈緒さんが音声ガイドを務めることはノーマークでした。慌てて展覧会のチラシをダウンロードしたところ、写真入りでバッチリ出ていました。この展覧会は4月中旬まで大阪で開催されますが、巡回の予定はどうやらなさそうです。
そもそも、この展覧会は創建当初から唯一現存する東塔の大規模な解体修理の落慶(法要は4月に行われる)を記念するものです。2009年秋から続いた解体修理の少し前に、奈緒さんは薬師寺を訪れています。「心の旅へ」シリーズの第3回です。解体修理前ということで、特別に東塔の扉が開かれていました。
それを展覧会の関係者が覚えていたかどうかは不明ですが、奈緒さんが音声ガイドを務めることは恐らく初めてのことで、それが薬師寺展であることをうれしく思います。時節柄大阪に遠征することが難しく、奈緒さんの記念すべき音声ガイドを聞けないのは残念です。それにしても、いつ吹き込んだのでしょうか。もしも年明けなら、今年の奈緒さんはいつもの年以上に働き者です。(笑)

TVホスピタルという病院で配布されるテレビ誌の表紙&インタビューに、奈緒さんが出ています。医療ドラマがたくさんある中で、アライブを選ぶとは見識が高いです。
去年は女優デビュー15周年であること、すっかり失念していて、すみません。通例の回答とは異なり、「(15年は)短いようで長かった」とお話になっています。「役をどう演じるかで、最初から答えが出たことは一度もない」ことが、この感想につながるのでしょうか。
心先生・薫先生の関係については、壁にぶつかりながらも「太い絆」ができたとし、二人が成長するところが絆の芯と捉えています。一連の医療過誤のエピソードは、絆を太くて中身のあるものにするために必要だった、わたしはそう考えています。
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