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ライブの総括
wataru 2012-09-16 14:54:36
CreaのOff Shot Diaryでの今年のライブの総括、ブログでは書き切れなかったことを語っていますね。
去年よりも楽しんでライブに臨めるようになったのですか、それはよかったですねえ。奈緒さんが楽しんでいることが、観客にも伝わってもっと楽しくなる、それってとっても大事なことです。
ライブはじめの「こんにちは~」の反応で、奈緒さんのMCの内容が変わるのなら、いろいろな「こんにちは」をしてみたくなりました。(笑)ライブが日によって会場によって違ってくることを戸惑いではなく、わくわくした気持ちでとらえられるようになったのはすごい進歩だと思います。
大阪を特集した記事もありました。「東京イースト」の続編「大阪ノース」にして、奈緒さんがいろいろなお店を訪ねる構成にすれば、もっと面白いはずですけど、奈緒さんが行ったことのあるお店載っていますか。
遅ればせながら、ライブ出演おめでとう♪
Yutaka 2012-09-16 10:23:40
奈緒さん、スタッフ・ファンの皆様、こんにちは。

奈緒さん、ジョン・レノンのスーパーライブご出演おめでとうございます。

奈緒さんもご両親の影響でビートルズ聴いていたんですね。
「Let It Be」はいろんなミュージシャンの方が影響を受けた1曲です。
僕も、この曲を1フレーズ聴いてピアノを「このくらいだったら自分でも弾けるだろう」と思いました。

奈緒さんのピアノ演奏、引き語りしている姿が目に見えてきます。
録りました、録っていませんでした
さかえ 2012-09-16 07:25:21
「恋するハニカミ」は、録ったつもりで録っていませんでした。ご丁寧なことに放送時間終了後すぐに目が覚めて、あってはならないことに気づきました。悔しくて腹立たしくて、あとは眠れませんでした。ついでにCSなんだからリピート放送やってもいいじゃないと、チャンネルに八つ当たりもしました。共働きの母さんのレポートで、凹み具合が和らぎました。「タイヨウのうた」は全話録りました。気にして見たのはやはりWISH、それに要潤さんとの人間関係です。歌やコンサートなど、奈緒さんの音楽活動に大きな影響を与えた重要なドラマだと再び思いました。あの立派なホール、浜松にありますが、コンサートをやってみたいところですね。
聴いてほしい音楽
ユウスケ 2012-09-16 02:47:46
今日は、僕が物心付いた頃から、もとい、この音楽で物心を付けたと言ってもいいくらい、幼い頃に衝撃を受けた曲を紹介させてください。

ジャンルはジャズ。

それも、初期ニューオリンズのスウィング。

その名も、“BING AND SATCHMO”というアルバムです。

僕の大好きな、ビング・クロスビーの端正なボイスとルイ・アームストロングの声が楽器なんじゃないかってくらいジャズにフィットしたハスキーボイスのコントラストな歌声コンビが、僕にとっては永遠に音楽の原点なんです。

昔はレコードで聴けたから、最初の曲“Muskrat Ramble”のイントロ部分で、もう既に鳥肌状態。。

P.S. フランス滞在中に、こてこてのアメリカ話、ご了承あれ(笑)

みえないけどおる 2012-09-15 21:46:35
なるほど、それは要チェックですね!
そちらも楽しみにしましょう。
情報ありがとうございます。
懐かしかった・・・
共働きの母 2012-09-15 20:41:17
昨夜、今日とCS放送(TBSチャンネル)で奈緒さんの映像が流れました。

昨夜は夜中2:25~「恋するハニカミ」で、オセロの中島さんと加藤雅也さんの3人で、ディズニーシーに遊びに行った映像でした。放送時期が2007/10とあり、今から5年ほど前ですね。
奈緒さん若い!!ちょうど大学在学中で、映像の中で奈緒さん「明日は大学の試験があるんです!?」と言って、中島さんに「遊びに行ってる場合じゃないじゃん!」と突っ込まれてました☆

そして、ドラマ「タイヨウのうた」が今日の午前10時~一挙全話放送でした。最終話が終わったのは午後6時を過ぎてました!!

私はDVDBOX持っているのですが・・・やはりひきつけられ結局ラスト5話続けて見てしまいました。奈緒さんのWISH、やはり素晴らしかったです♪
そして、またまた変わらぬ綺麗なお姿に感動でした☆

奈緒さんの昔の作品を振り返ってみるのも、今はすごく新鮮に感じると共に、奈緒さんの成長を実感できるので、たまには以前の作品を堪能するのもいいですね♪(なんて・・・いちファンの私が偉そうなことを言って、失礼しました!!)
むかし話
山端 2012-09-15 13:37:54
人生は活動写真のようなものと言わんばかりに、修平さんはかつての仲間のもとへと旅立ちました。
単なる食いしん坊、ちょっと変わった人ではないことが明らかになってよかったですね。
それもこれも、むかし話がふんだんに語られたからでしょう。
茂さんのする修平の話、修平さんのする茂さんの話で、人物像が多面的に浮き上がってきました。

ゲゲゲではそうしたむかし話が多いです。
布美枝さんは結婚前の茂さんのことが知りたいので、自然とそちらの方向に話が向かいます。
戦地で一緒だった人たちの話のときは、特にそれが際立っていました。
安来にも戦地体験のある人はいるでしょうが、布美枝さんは「それ、知っています」の類の発言をしません。
浦木さんでさえ儲け話は取り合わなくても、茂さんのことならちゃんと相手をしています。
そもそも、茂さんの妖怪話も古い言い伝えをもとにしていますから、むかし話が大事になってきますね。

ゲゲゲの共演者とはその後、再共演の機会がありますが、風間杜夫さんとも是非そうあってほしいです。
芸事の師匠と弟子なんていう関係はどげでしょうか。
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