- 二回目も泣きました
まーさん 2018-10-14 12:09:43 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。
『まんぷく一週間』見てました。
一週間分を20分にぎゅっとしてあるだけに、咲さんが亡くなるシーンと真一さんが福子さんの背中を押すセリフのシーンがほぼ連続した形で流れて、咲さんが亡くなるシーンを見てた時よりも多めに涙が出ました(T_T)
ときに奈緒さん、克子さんを演じる奈緒さんの演技が「新境地」という記事や、決して裕福とはいえない家計だけど、奈緒さんが克子さん役をサバサバと演じているから、いやらしさが感じられないといった評を、『まんぷく』が始まってから見かけました。
たしかに、忠彦さんの絵を「好きな人は買ってくれるわよ」とか、忠彦さんの実家からの援助を「助かるわねぇ~」とサラッと言ってしまうと、シーンが重たくなりませんもんね。 シナリオと奈緒さんの演じ方の妙ですよね。
これからのストーリーと奈緒さんの演技に、ますます注目ですね。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- ビルボードライブ会報
きっちょう 2018-10-14 08:42:34 - 11月号が届きました。まだまだ先のことと思っていた公演が、あと1か月余りと近づいてきました。
東京版では「毎年恒例となった」とあります。奈緒さんの公演は4回目のはずですが、2014年からだと「毎年恒例」になるのかなと思います。願わくば、これからもこの時期に公演が行われますように。そうすれば「ビルボードの晩秋には欠かせない」という文句になるかもしれません。
大阪版は「進行形の姿を表現した真摯なサウンド」と見どころ・聴きどころを訴えています。奈緒さんらしさはそのままに、去年のステージとはひと味違うものを期待していますが、奈緒さんならきっとそれに応えてくれるものと信じています。
共演者6人のお名前もあります。来年のコンサートツアーとはちょっとメンバーが違うのですね。いずれにしても、7人が陣取るステージはちょっと手狭かなという気がしますが、ステージから繰り出されるサウンドは豊潤でしょう。
クランクイン配信記事に、克子さんのキャラクターを分析したコラムが出ていました。名著「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」の田幸和歌子さんによるものです。「脚本・演出の巧みさと、松下のおおらかで上品な雰囲気により、愛情深く、気丈で、たくましく魅力的な女性として存在している」とまとめています。
田幸さんも指摘していますが、克子さんが鈴さんに咲さんの病状を「わたしから説明するわ」と切り出すシーンはよかったです。ともすれば質問攻めにしたあげく、嘆き悲しみに陥りそうな鈴さんのこと、目下の事態についてまとまった説明をできるのは福子さんではなく、克子さんでしょう。冷静になる間がもたらされました。
- まんぷく
サイダー 2018-10-14 01:26:23 - こんばんは。
ご無沙汰しています。
まんぷく見てます。布美枝さんとは違うキャラですが、さすが妻女優と言われるだけあって、お母さん役もピッタリですね。もちろん関西弁も。
ゲゲゲの女房は今でも見ていて、陰ながら応援しています。
私も今月定年。もちろん延長して働きますが仕事は少し楽になると思うので、
奈緒さんのコンサートまた行きたいなー。
- まんぷく其の12
わのびもん 2018-10-13 15:14:55 - 腰いててな中午前診療を頑張って帰宅して、咲姉ロスで見た12話。
鈴母さんの夢の中の咲姉ちゃん。子を想う母だなぁと半泣きになり、咲姉ちゃんを思い出して声なき号泣の福ちゃんが涙腺にきました。
咲姉ちゃんの"遺したもの"は私の中でも大きいです。
でも、ストーリーは、「悲しむばかりじゃいけないよ」とばかりに、野呂缶&巻 善之助(あ、貯めが多い?)さんの恋のバトルがありました。でも蘭丸にも徴用とは、、、辛い世代へ突入ですね。
辛い自分から一歩、力強く踏み出した福ちゃんでしたが、萬平さんに思ってもない事態が。誰の吹聴なんでしょう。疑えばキリがありません。
どうなる???
そして忠彦さんも汗水流して描いておられましたが、もしかして名作が生まれるんでしょうか。年長となった克子姉はどうなる?
明日日曜日のインターバルが惜しいです。月曜日は休暇です。リアタイできます!!
1話1話、グッと引き摺り込まれます。
あ、バンバン出てきて克子姉〜〜〜!
- 迫りくる出征
きっちょう 2018-10-13 14:42:49 - 今井家ファミリーが咲さんの死を悲しんでばかりいられない、時代はそんな状況になっています。鈴さんは夢に見るほど、どっぷりと咲さんとの思い出に浸っていますが、克子さんは「やる気が起きない」と言いながらも、4人の子どもがいるので、気が紛れるのではないでしょうか。
すでに出征した牧さんの愛馬・蘭丸を皮切りに、出征が決まった人・いずれ出征しそうな人が現れ、ストーリーに影を落としています。忠彦さんは赤紙が来る前に、できるだけ描いてしまいたいと絵筆を走らせていました。忠彦さんの「桜と二羽の鳥」の絵が小野塚家のいちばんいい場所に飾ってあること、福子さんは教えてあげて下さい。
福子さん以外の人は年齢がこれといって示されていませんが、加地谷さんは兵役に就く年齢を過ぎているのに対し、萬平さんはそれがあり得るくらいのお歳です。それ以前に萬平さんは憲兵に連れていかれました。予告では、福子さんが救出に奔走していましたが・・・。
きょうのオリコン配信記事は要潤さんインタビューです。安藤さんはもちろんですが、それ以外の方々のインタビュー記事が次々と発信されています。リハーサルでは、奈緒さんは要さんと隣り合わせですか。紅白(男女別)にわかれるのではなく、それぞれの家単位で固まる方が自然ですね。
共演経験の多い奈緒さんとは、すんなりと夫婦になれたそうで、それは良かったです。忠彦さんと克子さんはいろいろと乗り越えたので、すでに一周したということですが、それだけに後輩のまんぷく夫婦には言いたいことが出てくるでしょう。
- 『まんぷく』感想
まーさん 2018-10-13 13:26:34 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。
今日の『まんぷく』、「赤紙」というセリフが聞こえてきたり、金属の供出のシーンがあったり、徐々に戦時色が強くなり、真一さんにも赤紙が届きました。
今日のオープニングで、小野塚咲と字幕が出た時、(回想)とか(写真)というテロップがついていなかったので、内田さんご本人曰く「思いがけない登場」があるのを期待してしまいます。 家族思いだった咲さんですから、きっとそうに違いないと思いたいです。
今日は、真一さんの「大切な人がいるなら、生きてそばにいるなら、簡単に手放してはいけない」という、福子さんの背中を押した言葉に、ジーンときました。 大切な咲さんを亡くした真一さんの言葉だからこそ、重みがあります。
でも、せっかく福子さんが意を決して訪ねて行った萬平さんは、統制品の横流しの嫌疑をかけられて、憲兵隊に連行されていきました。
萬平さんどうなるんでしょうねぇ? 第三週が気になります。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- チケット取れました!
musicdragon 2018-10-13 11:49:41 - 来年のコンサートツアーのチケット取れました!!
割といい席デス\(^O^)/わーい!
楽しみだなぁ~
- 『まんぷく』感想
まーさん 2018-10-12 22:21:51 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、予想通り泣いてしまいました(T_T)
咲さんは、披露宴の時に無言で「ありがとう」と福子さんに伝えました。 そして、亡くなる間際にも、集まった家族に「ごめんなさい」と「ありがとう」と伝えました。 家族思いで優しい咲さんらしいお別れのシーンでした。
咲さんが亡くなるシーンは、本当にすごく丁寧に描かれていました。 上手な役者さん達がひとつのシーンに集まれば、セリフは少なくても、涙と表情だけでだけで悲しみは十分伝わります。
福子さんが萬平さんに咲さんがなくなったことを伝えるシーンでも、必要最少限のセリフで十分で、萬平さんが福子さんの後ろ姿を見送る表情だけで、萬平さんの悲しみが伝わってきました。
本当にいい役者さんを揃えて、しかもそれぞれ適役に配しているのを実感する回になりました。 特に感心するのは忠彦さんで、口数は多くはないですが、気持ちがものすごく伝わってきます。 要さん、いい演技されてますね。
そして今日の回は、悲しいシーンばかりではなく、保科さんが野呂さんと牧医師から告白されるという、驚きと笑えるシーンも挿入されていて、泣き笑いの配分が絶妙でした。
咲さんは亡くなりましたが、これからも幾度か回想シーンで出てくるでしょうし、それよりなにより奈緒さん、これからは克子さんのドラマの中での立ち位置が、少し前面に出てくるのでは?と期待していますよ。 だって二人姉妹になってしまったから、「私が福子を支えないと」みたいな感じ、想像してしまいますもの。
ともあれ、明日と第三週で福子さんと萬平さんにも進展があるでしょうし、泣いてしまった今日ですけど、これからも楽しみにしてますよ。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- 咲さんの早逝
きっちょう 2018-10-12 19:37:19 - ♪丸まってる背中に もらい泣き
まんぷく主題歌「あなたとトゥラッタッタ」の出だしです。咲さんを懸命に励ましている今井家ファミリーの姿(身を乗り出すので、背中が丸くなります)を見て、この一節を思い出し、少し涙ぐみました。呼吸器を外して、家族への最後の言葉を振り絞り出す咲さんにまた涙です。
先日の書き込みで、まんぷく関係者には長寿の人が多いと書き込みましたが、それだけにどうして咲さんが早逝するのでしょうか、理不尽なことだと思われてなりません。
それはゲゲゲの時にも感じたことです。これまた長寿家系のゲゲゲ・ファミリーにあって、布美枝さんの弟は若死にしました。心の葛藤に解決の目途が立った時だけに、惜しい死でした。母親役の古手川祐子さんはその後の撮影でも「あの子(星野源さん)はどうして岩海苔なんか、取りに言ったのだろう」と嘆いたそうですが、現実とドラマの境目がなくなっていると思ったものです。
戦争はまだまだ続くので、出征する人もいるでしょう。みなさん戦地で死ぬことなく、復員することを願うばかりです。
オリコンによる奈緒さんへのインタビューが配信されました。内田さんを含め、ヒロインではない人にもインタビューが相次ぐことに、まんぷくへの注目の高さがうかがえます。
奈緒さんは単に関西弁を使うだけでなく、雰囲気を柔らかくするために声の強さやスピードを試しているそうですが、演技者としてさらなる高みを目指しているということではないでしょうか。克子さんの受け答えは一本調子になっていないという感じは当たっていたのです。
香田家セットは当時としては大変進んでいる、それは奈緒さんも感じていたのですね。人と違うものやことを好んでいるのかもしれません、というのが克子さんのバックグラウンドに当たるのでしょう。モンペの柄にも克子さんらしさが出ているようです。
- 辛いです。
満月ポンちゃん 2018-10-12 18:09:52 - 今日のまんぷくは悲しく辛い内容になりました。この時代の肺結核というのは不治の病だったんでしょうか?それでも福ちゃんは萬平さんに、咲姉さんの死を告げに行かれました。
今日は久しぶりに法円坂(NHK大阪)へ観覧に行きました。まんぷくのハガキをいただきました。2種類あり、1枚は福子さんアップでもう1枚は出演者がそれぞれ食べ物をもっています。克子さんはおにぎりを持っています。それぞれが好きなものを持っているのかどうかわかりませんが、おにぎりはベストチョイスですね。今日はとても寒い1日となりました。奈緒さんも体調に気をつけてお過ごしください。