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恩田心って?
まーさん 2020-03-20 12:02:36
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

一晩つらつらと考えてみました。 「なんで奈緒さんの役名が恩田心やったんやろ?」ということを。

恩田心は、腫瘍内科医=オンコロジストだから、オンコロジストにかけて、恩田のオンと心のコロで、「オンコロ先生」というニックネームで科内では呼ばれている。 これは、ドラマが始まる前の、私なりの予備知識でした。

でもドラマが進んでいくにつれて、「医師が患者に向き合う心、患者が病に向き合う心、いろんな心を丁寧に描くドラマだから、主人公の名前が恩田心なんだ」って。

昨日の最終回でも、オンコロ先生の心、薫先生の心、橘さん母娘の心、進路に迷う結城先生と奈海先生の心、丁寧に描かれてありました。 それから、阿久津先生のオンコロ先生への心遣いも。

阿久津先生といえば、「生きがいは、なにより効く薬」のセリフ、私のそれは、奈緒さんですよ~、ってね(^o^)

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
アライブ 最終話
きっちょう 2020-03-20 08:39:11
「このドラマに超人とか天才は要らない。ごく普通の女性が懸命に生きる姿を描くんだ、輝いているでしょう。」
打ち合わせでの京太郎さんの言葉こそ、アライブの制作企図を代弁したと言えるでしょう。ストイックなまでにリアリティ重視の設定にしたのも、そのためでした。北大路欣也さんは先週末に放送された2本の新作時代劇SP(主演)ももちろんよかったですが、アライブでは経験したことのない職業に(息子を失う)境遇と新境地を開きましたね。

今回は薫先生の一大事と橘さんの手術の絡ませ方がよかったです。アクティブに「患者業」をやっている薫先生を見ていると、「日本でいちばん患者の気持ちがわかる医者」に思えて仕方なかったですが、心先生は手術から「下ろし」ました。橘さんの手術後に心先生が流した涙は、自分の判断の正しさ(橘・娘さんの懸念は当たっていた)に安堵することより、薫先生から手術(=生きがい)を取り上げてしまった悔しさが上回ったからでしょう。
それだけに薫先生の病室で二人揃って涙を流すところが感動的でした。木村佳乃さんは「前世は夫婦だったに違いない」と言っていましたが、現世でも二人は夫婦なのではないかという錯覚に捕らわれるほどでした。薫先生(まだ脱毛ケア帽子を被っています)からがん細胞が「消えた」と知るや、心先生は花束を持って駆けつけましたが、3年前(第10話)にはできなかったことが果たせて、よかったです。

外科系には「切る」という誰にでもわかるやりがいのある仕事があり、結城先生はそちらに進みました。(きよ様は、引き続き木10ドラマにご出演です)これに対し腫瘍内科は各科・各部局を横断的に束ねて患者の治療に当たるプロデューサー的、少なくともコーディネーター的な役割を果たしていると思います。心先生はその能力を発揮していました。夏樹先生も身につければ、数年後に阿久津部長ががん治療センターにプッシュするのではないでしょうか。
ハッピーエンド
満月ポンちゃん 2020-03-20 05:54:50
アライブの最終回、それぞれの新しい場所で活躍していてよかったです。やはり最終回はこうでなくっちゃやり切れませんよ。以前は癌=死でしたが現在は共存できる病です。実は私の母は30年程前に乳癌で片方切除し、今度は4年前に反対側の乳癌が見つかり部分切除しました。それから、半年毎の定期健診の結果に一喜一憂しながら、今年の冬に5年目を迎えます。薫さんの癌再発を聞いた時はドキッとしました。でも最終回を見終えてホッとしました。それにしてもラストシーンの心先生カッコ良かったです。来週の木曜日、アライブのない木曜日は寂しいです。
初めまして
ai 2020-03-20 00:45:24
こんばんは。初めて投稿させてもらいます。
インスタのほうにもコメントしたのですが、まだまだ言い足りず…
アライブ、本当に素晴らしい作品でした。
丁寧で誠実で美しくて、辛いシーンも多かったけど根底には人のあたたかさのようなものがずっと流れていて…毎回すごく考えさせられ、何かに気付かされていました。
分かりやすい派手さは無くともいつも心を打たれる台詞があり、自然と涙が溢れていました。
最終回も、薫先生の再発でどうなるんだろう…と思っていたら、とっても綺麗で可愛くて清々しいラストで…
この前のゲゲゲの女房再放送から松下さんを好きになり、次に見たこの作品(と、ピアノを弾くお姿)で完全にファンになりました。
またいつか、心先生と薫先生を見られたらいいな…と、密かに思っています。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
ブログ更新ありがとうございます
のびもん 2020-03-20 00:25:24
度々出没失礼します。
ブログが更新されてました。ありがとうございます。
しかも時間がギリ11話OAだった3/19!
さっき感想書いたばっかなのでだぶっちゃいますが、全ての出演者、全てのスタッフさんに感謝です。
ネット界隈では"恩梶"なんて言葉も生まれたりしてましたしね。
オンコロ先生、あたしの勤務先に転勤してきてくれんかな〜。教授のポストで。どうでしょう。
あ、明日朝は爆睡してくださいね。あたしも爆睡しますので。
アライブ最終回
jazzcat 2020-03-20 00:22:18
生きることの素晴らしさを描いた、希望のあるエンディング、感激しました。
奈緒さんおつかれさまでした!
またステキな作品でご活躍されることを楽しみにしています^_^
アライブ最終回。
アクエリアス 2020-03-19 23:57:08
奈緒さん、「ありがとう!!!」
アライブの感想
まーさん 2020-03-19 23:33:33
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

「アライブ」の最終回(泣)、みんなよかったですね。 それぞれの新しいステージに進めたようで。

薫先生は、骨転移が消えたみたいで、結城先生は、消化器外科へ進んで、奈海先生は、そのまま腫瘍内科に残り、オンコロ先生は、ガンセンターへ進んだんですね。

講演をしているオンコロ先生、オペ室に復帰した薫先生、二人ともかっこよかったですよ。 すごく美しかったですよ。

患者に向き合うという、重たい内容のドラマでしたが、見終わると暖かい気持ちになって、元気が出るドラマでした。 もし自分が年を取ってから重い病となっても、自分の心の持ちようひとつで、病と折り合いをつけながら付き合っていけるかもね、という気持ちになりました。

奈緒さんがオンコロ先生を演じてくれたおかげで、そんな気持ちになれたので、奈緒さん、ホントにありがとうございました。

高視聴率を稼いでいる某医療ドラマみたいな、痛快さを感じられる作品もいいですけど、あのドラマが描く医療現場は、現実ばなれしすぎていますから、「アライブ」が描いていた医療現場が、現実に近いものなんでしょうね。 だから、見ていて腑に落ちるんですよね。

今では匠さんの死をめぐる医療サスペンスのような筋立てが、オンコロ先生と薫先生が固い絆を築くために必要なストーリーだったんだと思えます。 そこまで計算して作られたドラマだったんですね。 実はここで脱落しそうになったので、ごめんなさいね奈緒さん。

でも、今は心晴れ晴れですよ!! 奈緒さん、よい作品をありがとうございました。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
アライブ#11皆に幸あれ!
のびもん 2020-03-19 23:28:36
ガンを患い、5年生存をクリアしたのに再発し、そうなると再発にうちのめされる、自暴自棄になる人もいることてしょう。
その点薫先生は骨の髄まで医者でしたね。
須藤先生が影から見たリハビリ室での薫先生の手術結び、泣けました。
決して諦めない、そしてそんな薫先生をサポートするオンコロ先生、そんなオンコロ先生をサポートする阿久津部長、凄い情熱ですね(情熱ってのも変ですが)
そんな再発をも乗り越えてまた医療の第一線にカムバックした薫先生、ガン研究センターで研究に没頭する(新薬研究?)、この最良なエンドこそアライブ〜ガン専門医のカルテ〜の骨の髄ではないかと。
しかし抗がん剤で毛髪が抜け眉毛も薄くなった薫先生を見て、私が19歳の頃出会った骨肉腫の患者さんを思い出さずにはおられませんでした。

医者もののドラマだと、主人公がバッサバッサとオペしまくる展開のドラマが多い中、こんなアプローチもあるんだな、と思ったドラマでもありました。
兎にも角にも、座長奈緒さまを始め、全ての出演者、関わった全てのスタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。報道ではコロナの影響でロケ地も大変らしいと読んでいたので、更にお疲れ様でした。

アライブロスなのびもんです。週1のビタミン剤だったのに。タウリン1000mgなんかよりもぐっと効くビタミン剤だったのに。単発でもいいのにその後のアライブを期待したいですね。
奈緒chanー( *・ω・)ノ
やっちん 2020-03-19 13:11:58
撮影お疲れ様でしたっ(*^^*)

心先生に会えなくなるのはかなしいけど…
今日のアライブ最終回、楽しみにしていますっ♪

ブログもインスタも更新してくれてありがとう\(^o^)/
奈緒chan、今日も大好きだよーっ☆
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