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「闇の伴走者」と最近の話題から
佐嶋建設 2018-04-01 20:55:10
「闇の伴走者~編集長の条件」がスタートしましたね。
遅ればせながら先月の再放送にて前作を観ることができました。
この作品のみならず他のドラマの予告編を拝見していましてもWOWOWドラマの映像は映画タッチの凝った画面で素人ながらに「俳優も地上波ドラマよりやりがいがあるかも」なんて思いながら観てしまいました。
それにしましてもつくづく奈緒さんは漫画にご縁があるのと、誇張された曲者揃いのちょっとヘンな(笑)世界観によくはまるなあと思います。
初回録画してまだ観れてませんが、今後も楽しみにしてます。

「プライムリッチ」の新CMが話題になってますね。
私、ミュージシャンの寺尾聰さん大好きなんですよ。
奈緒さんを応援しだした頃も寺尾さんの女版みたいに役者と音楽両方で息長く活躍して欲しいなと思ったものでした。
寺尾さんは「役者と歌の両方が溶けあったもの、それが僕です」とコメントされてますが、奈緒さんにも通じるものがあるのではないでしょうか。
だからビルボードライブの告知ハガキにお二人の写真が半分ずつ印刷されてあったり(もちろん大事にとってあります)、「Shine~concerto for VISEGRAD~」を寺尾サウンドの編曲の殆どを手掛けられた井上鑑さんが編曲されたのにも勝手にご縁を感じたりしてました。

上半期は女優の話題が目白押しで楽しみですが、音楽関係の話題も心待ちにしてます。
昨日放送の第1話より。
takaちゃん 2018-04-01 19:37:01
こんばんは。昨日放送の、「闇の伴走者〜編集長の条件」初回の感想を、書きます。
前シリーズと比べて、サスペンス色が濃くなった感じがします。あとは、古田新太さんの立場が、大幅に変わったこと。編集長ということで、服装にも変化が。優希と醍醐の、再タッグは、また一筋縄ではいかなくなるはず、次の土曜日が、楽しみです。うーん、転落死の事件、見た限りでは、自分なら、根拠はないものの、他殺のような感じがするんですよ。ただ、これは、次回以降の楽しみとしましょう。
昨日は、プライムリッチを飲んで、楽しく過ごしました。
さらには、「トットちゃん!」のDVDを、ついに、ゲットしました!
あとで見ますからね。
今日から新年度です。自分も、心機一転で、生活に変化を。
今日から、オンラインショップの利用を極力しないこと、コンビニの一部を利用しない、ポイントや割引につられない、奈緒さん出演番組や本当に見たい番組を除き、テレビ番組をだらだら見ない、買い物でも、納得できないものや、たとえば奈緒さんが映画やドラマなどで着用していたからといって、自分もメンズで、という考えを改めることにしました。理由は、キリがないのと、将来的に、いつまでも欲しいなどと言ってられないからで、もっと紳士な男に生まれ変わらなきゃいけないからです。ただ、どうしても、これだけは、必要な目的が明確なものだけは買いますが。ただ、最低限にしますよ。まあ、私個人のことですから、ご参考に。
次回の「闇の伴走者〜編集長の条件」、楽しみです。
あとは、「魔笛」、当日券が購入次第で観ます。できたら、あまり高額な席でなくてもいいから、観れたらいいですね。
では、また投稿します。
早くなれなれDVD
のびもん 2018-04-01 14:07:33
闇の伴走者、DVD化が待ち長いです。
皆さんの書き込みを読みながら妄想しています。

ありえないでしょうけど、優希と醍醐にラブの要素があったら、、、
妄想はなんでもし放題ですから。笑

毎週土曜日は悶々デーですね。
あーも、なんであの偏屈親父は頑なに地上波オンリーにこだわるのか(怒)
『ブログ更新されました☆』
太陽の子供 2018-04-01 13:07:59
『天才バカボン3』
スペシャルゲストとして『西田敏行さん』の登場!!!
その瞬間に「笑える(笑)」思いました。
おっしゃる発言が「グッ」ときました。
「70になって学ぶことが多い、人に教えられることはない」
素晴らしい(^ー^)凄いですね。
ゴールデンウィークの放送☆楽しみにしています。

『闇の伴走者~編集中の条件』
読売新聞、掲載。
筆者の思い、頑張りが伝わりました(^-^)
書ききれなかっ印象、理路整然としている。
目を引きました。

春ですね。『桜』いいっすね。
時間の余裕がない(笑)。いいのか、わるいのかよく分からない(大笑)。

最後は謎かけをします。
「水野優希」「バカボンのママ」とかけて「私の思い」とときます。


「好き☆\(^○^)/☆」とか言うと思ったでしょ(笑)。

正解は「頑張りや」だよ(○^o^○)

またね(σ≧▽≦)σ
闇の伴走者 編集長の条件
満月ポンちゃん 2018-04-01 09:26:25
今朝イチで観ました。おもしろかった〜怪しい人だらけで(笑)あっという間の1時間!早く続き観たいです。醍醐さんとの掛け合いがいいですね〜醍醐さんと優希は3年ぶりの再会ですが、昨日私は旧友と1年ぶりの再会で琵琶湖までお花見に行きました。天気はいいし、水辺だったのでひんやりしていましたが、気持ち良かったです。琵琶湖観ながらローカル列車も良いものですよ。しかし夜京都に戻ると、人の多さに酔ってしまいそうになりました。
エピソード1・転落
きっちょう 2018-04-01 07:28:11
待ちに待った闇の伴走者・パート2の放送が始まりました。まずよかったのは、パート1の説明を簡潔に説明したことです。「結局、そういう話だったのか」という確認になったばかりでなく、パート2の設定作りの一助になっていました。あとで醍醐さんから「前回の話を書かないとダメなんだ」という話が会った時は「そうそう」と思いました。闇の伴走者は(仕事に忙しい)大人向けの話ですし、3年も経っていますからね。

今回は事件の調査が始まったばかりですが、優希さんと醍醐さんは真実にたどり着きたいという気持ちを共有しているからこそ、一緒に仕事をできるのだと感じました。「全然違うけど、似ている」わけです。
しかし、アプローチはまるで違います。醍醐さんが優希さんにしばしば苛立っているのは、優希さんが「人の話に合わせる」ところですが、優希さんとしては、相手の話を止めないでまずは全体像を掌握したいのではないでしょうか。編集部員との居酒屋での話し合いのように、一言あるたびに醍醐さんに突っ込まれたら、相手も話しにくいでしょう。

奈緒さんファンとして気になるのは、アルバイト編集部員の伊東さんです。原作にもいましたが、ドラマでははるかに活躍しています。優希さんに向かって「キレイな人と一緒だから」とサラリと言える得な性分です。予告編の「ニコ・ロビンタイプ」では、「アレレ」と思いましたが、「ワンピース」が伊東さんの判断基準なのでしょう。
醍醐さんとの打ち合わせは、今回も喫茶店ルアンで行われていますが、実在する喫茶店を使っているのですね。古田さんとの動画インタビューもここで行われました。セットでは洋館のような重厚さは出せませんね。マスターの反応が面白かったのですが、優希さんにはその意味がまだわかっていないようです。
バカボン3
2018-03-31 23:59:42
天才バカボン3の放送が決まったんですね!
ノンストップナンセンスギャグが天才バカボンの売りですが、1作目2作目とバカボン一家の家族愛にホロリとさせられました。
3作目もホッコリするお話しがあるの期待してます。
ゴールデンウィークが楽しみです(^o^)
楽しみなのだ~
ナインスター 2018-03-31 18:09:16
松下さん、こんばんは。バカボン、定番になってきましたね。4、5と続くのと映画化なんかも期待しています。笑いあり感動的な物語、楽しみにしています。
この前は、「闇の伴走者」の制作発表会、お疲れ様でした。私もネットで写真見た時、古田さんのキャップに目が
行きました(笑)
渋谷で展示物をやっているのですね。明後日、そちらの方に行くので大きなポスター撮りに行きたいと思います。
本日、放送楽しみにしています。
バカボン3に思うこと
のびもん 2018-03-31 04:17:56
外出許可がでました。
一旦帰宅して衣替えしてきます。
パーカーとか厚手のものしかもってきてないので、アチィーって感じです。
日中はTシャツで全然OKな陽気ですね。
ソフトバンクホークスのTシャツがあるはずなんですけど、何処へいったもんだか。

バカボン3は奈緒さまの出演はもちろんなこと、ハジメちゃん役の早坂ひららちゃんの成長ぶりも楽しみです。
めっちゃ可愛いですよね、ひららちゃん。
母性本能くすぐられますよね。
前回OAから1年3カ月ですか、大きくなったでしょうね。

GWのOAが楽しみですね!
パート3は、こっちやったか(^_^;)
まーさん 2018-03-30 22:21:15
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。

奈緒さん、『天才バカボン3』ご出演、おめでとうございます。

昨日『闇の伴走者』のパート3あるんじゃないの?って書き込んだら、バカボンシリーズの方のパート3の発表がありました。

今回は、西田敏行さんがゲスト出演されますね。

最近の西田さんといえば、『ドクターX』での東帝大病院長役のイメージが強くって、アドリブ連発の怪演ぶりが見事なんですよ。

西田さんって、いい人役はもちろん、悪役もきっちり演じられる、振り幅の大きい俳優さんですけど、西田さんの振り幅の大きさ、なんか大杉漣さんに通じるものが在りますよね。

西田さんの出演作は、家族揃って見てました、と奈緒さんは仰ってましたが、何を見てましたか?

私が見てた中では、『池中玄太』とか『おんな太閤記』が好きでした。

西田さんは、大河ドラマのご出演も多くって、『おんな太閤記』もそうですけど、他には『生きる』に『山河燃ゆ』に『翔ぶが如く』に『吉宗』に『八重の桜』等々、ホント数多いですし、今年の『西郷どん』では、ナレーションをされてて、「今宵はここらでよかろうかい、西郷どん、きばれ、チェスト」の、1話の終わりのナレーションが、ものすごく印象的です。

そんな西田さん、今回のパート3では、パパの母校バカ田大学の紙一重教授役で、パパと一緒に何かの研究をするそうですね。

「バカ田大学ネタ」って、アニメ版ではよく出てきてて、パパが同窓の人や後輩の人と騒いだり、「都の西北、早稲田の隣、バカ田、バカ田、バカ田」と、学歌を歌ってみたり、パパがはじけてるエピソードが多かったです。

バカボンシリーズは、1作目からそうでしたけど、昭和の匂いがする良質なホームコメディーですよね。 笑いの中に愛がある、そんな作品ですよね。

パート3では、どんなん愛が見られるのでしょうか? いまから期待が膨らみますね。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
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