- 朝ドラって
のびもん 2018-05-09 11:31:28 - 今日は久しぶりに晴れた長崎です。
腰の療養とはいえ、だらだらと、、、うーん根っこが生えそうです。
ちりとてちんのテーマ曲、そらでフンフン歌えるようになりました。
ふと思い計算してみました。
朝ドラは1回15分。全115回?となると単純計算して15分×115回=1725分。1時間ドラマに換算するとCMを差し引いて45分でしょうか、約39話となりました。
凄い時間ですね。3ヶ月1クールで見慣れていると、やはり朝ドラは細かく描かれているわけだな〜と改めて思いました。
朝ドラについて「10ヶ月の長丁場を乗り越えてこその達成感がある」みたいなコメントを寄せられてましたよね、演じる者にしか分からない達成感でしょうね。
羨ましくも憧れてしまいます。
益々まんぷくが楽しみなそんな今日この頃の私です〜
(あ、個人的には大河ドラマへの登板もまだかと心待ちにしています)
- 奈緒さんwithチェーンソー
まーさん 2018-05-08 23:16:55 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。
メンバーズページのブログで、奈緒さんのチェーンソーの稽古風景拝見しましたよ~\(^o^)/
バカボンのあのシーン、てっきり吹替と思ってましたが、失礼しましたm(__)m
ちゃんとリハーサルをした上で、吹替なしの、奈緒さんの実演だったんですね。
バカボンシリーズ、第3段を迎えて、すっかり「愛のドラマ」として、定着化みたいな感がありますが、教授と純子さんの愛よりも、パパとママの愛は、無敵なのだ(笑)
二人の記念日にあのような「アート作品」、そんな発想をする旦那さん、パパをおいて他にいないでしようし、それを溶けないようにと、冷蔵ショーケースをお買い上げになるママも、いやいやどうして、パパに一歩もひけをとってませんでしたね(^.^)
パパの発明に驚きました(笑)
ボールペンのインクを早くなくならせる装置とか、秒めくりカレンダーとか。
パパじゃないとあのような発想は、できないでしょうね。
アニメだったら、氷のアートのシーンなんかは、ちょちょいと描かれるんでしょうけど、実写版だからこその「やってるな感」というか、人の手を経た温かみが、画面から伝わってきましたよ。
ホント、「バカボンシリーズ=愛」ですよ!!
年1作ペースといわず、1クール全10回ぐらいで見てみたいものです。
ひららちゃんが幼い間に、ぜひ(笑)
笑えて、ほっこりできて、ウルっとさせられて、ほほ~っと感心させられて、これほど1本の作品で多感になれること、そうそうあるもんじゃありませんよ。
それに今回のパート3は、奈緒さんのピアノ演奏シーンを、マツコさんの邪魔が入らずに、十分堪能できたから、満足度200%でしたよ\(^o^)/
奈緒さん、バカボンシリーズ、あと3作か4作は見たいと思っているので、バカボン一家そろってがんばってくださいねぇ~\(^-^)/
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- クレージー・ママへの道
きっちょう 2018-05-08 07:14:33 - 奈緒さんがいきなりチェーンソーを振りかざすわけがありません。ちゃんと練習をやっていたので、安心しました。
氷塊はただ置いてあるだけ、何かで支えられているわけではありません。操作が不適切だと、氷塊がグラグラと動いてしまい、やりにくくなるばかりか、危険です。奈緒さんのスタッフさんも驚くほど迷いのなかった奈緒さん、真っ直ぐにチェーンソーを振り下ろし、番組のスタッフから誉められていました。
コントロールの時も、拳銃を構える練習をしている様子が、番組ブログで紹介されたことがありました。朝ドラのように「○○指導」の先生はつかなくても、細々としたことはスタッフに協力してもらって、いいものを見せよう(作ろう)としているのですね。
まんぷくのクランクインを受けて、大阪放送局のスタジオ観覧もまんぷく用にシフトしました。今週のスタジオ収録は木・金の午前です。ということは月~水はロケなのかという気がします。
早子先生で共演した小芝風花さんがカメラを携えて、「あさが来た」のスタジオ・セット紹介をしたことがあります。その途中でカメラを上に向けると、スタジオ観覧をしていた人たち・十数名が一斉に手を振っていました。奈緒さんも時々はスタジオ観覧者用の小窓に目をやって下さいね。「目が合った(ような気がする)」だけで喜ぶのがファンと言うものです。
- いざというときに肝がすわる
Nao,Be My Love♪ 2018-05-07 23:33:52 - 奈緒さんのチェンソー実演!見ましたヨ!
凄い!
さすがチャレンジ精神旺盛な奈緒さん!見事な気合いでスパッと一気に行きました、美しいです!
「肝がすわっているのですね」と、マネージャーさんの解説。どこかで聞いたことがあるような...
そうそう、「普段はおっとりしちょるが、布美枝は...あれはいざという時に肝が据わる」ゲゲゲの女房でお父さんが言っていたセリフですね。
やっぱり、奈緒さんと布美枝はどっかで重なっているんです~。
それから、第三話の紙一重博士と純子さんの純愛物語を見ていて、「永遠のハジメテのままで~♪」を思い起こしました。私はこの曲が大好きです。奈緒さんのボーカル曲の中では一番好きと言ってもいいくらいです。ライブでは、あのピアノの「タン♪タタタタン、タ、ターン♪」というイントロが流れただけでジーンとくるほどです。自分の若い恋愛の頃のことがこの曲を聴くとありありと甦るのです。素直な気持ちに戻れます。
紙一重博士と純子さんも至純な思いで生きていた季節(とき)の気持ちを思い出したのでしょうね。
だから、泣けました。
ジョージ君のお話も良かった。何度もジーンときてしまいました。上田パパさんの「キライの反対はスキなのだ」も良かったけど、やさしく美しい奈緒さんママが.いればこそ家族の中で、バカボンもハジメちゃんもスクスクと育っているんだというのがドラマのシーンのはしばしでよくわかります。厚切りジェイソンさんのパパも良かった。パパの本当のハートの姿を上手に演じていてあの180°先の写真の笑顔にジーンとしました。
素敵なドラマでした。
- チェーンソーママ!
のびもん 2018-05-07 22:07:07 - プライベートブログが更新されてました。ありがとうございます。
チェーンソーママ、凄いですね!
実はスタントマンやったんとちゃう?と密かに思ってました…
脱帽です。
でも貴重な経験をされましたね!
おかげ様で、私達も貴重なシーンを見ることができました。
連休明けの大雨でしたね。
走り梅雨?にしては早いのかな、気になるのは26日の天気ですけど。
- 快感!?
満月ポンちゃん 2018-05-07 20:58:16 - メンバーズブログの更新ありがとうございます。チェーンソーを持っている奈緒さんを見れるとは想像もしませんでしたね。氷をスパッと切る感覚は気持ち良さそうですね。つかえると便利なものですが、危なそうです。バカボンのパパの行動を全部受け入れられるママが一番危ない人かもしれませんね。(笑)
- メンバーズページ&ブログ見ました。
takaちゃん 2018-05-07 20:09:54 - こんばんは。昨日に引き続きの投稿です。
ブログと、メンバーズページを拝見しました。
「天才バカボン3」からでしたね。
まなびウィークと題して、自分も、いろいろなことをテレビで見て、学んだと思います。
チェーンソーは、自分は触ったことすらありません。ただ、非常に危険なもので、刃が非常に鋭いんですよね。のこぎりよりかなり便利ではありますが、もし自分が使うとなったら、一度安全指導を受けた方がいいかもしれません。
とはいえ、奈緒さん、とってもカッコよくテレビで見ることができました。
ゴールデンウィークも終わりました。今年は、心も身体もリラックスできて、ゴールデンウィークのありがたみを実感しました。今日は、仕事もおおむね落ち着いて無理なくできました。でも油断は禁物です。このペースを維持していきたいと思います。
都内は雨が降ってます。結構本降りです。これから梅雨も近くなるんでしょうか。
では、また投稿します。
- バカボン3
京の茂 2018-05-07 08:02:30 - 奈緒さん 皆さんおはようございます。
ブログ更新ありがとうございます。お天気に恵まれたGWでしたね。
バカボン3愛と青春のバカ田大学 楽しみました。
冒頭、教師役で日本テレビアナウンサー桝 太一さん、水ト麻美アナウンサーが出演
されていました。やはり奈緒さんショパン・ノクターン第2番弾かれました。
天才、バカボンの主題歌タモリさんが歌われているのですね。
雷雨の中、私の目を見てプロポーズの言葉をもう一度言ってほしいと純子さん、その時に
映画 雨に唄えば 主演ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で歌われた
♪Sigin in the Rainの曲が聴けました。 有名な映画です。
中村靖日さんが出演されていました。“ゲゲゲの女房”で大阪から上京され
新婚の水木夫妻の2階に間借りされた貸本漫画家の中森さん(中村靖日さん)
苦労の多い境遇で夢を断念され大阪に帰郷されるシーン 第10週 56回
こんにちは赤ちゃん 6月1日放送 別れ際の言葉、いつかきっと報われる時が来ます、
水木漫画には必ず陽の当る場所に出られますと、感謝の心持ちが伝わります。
リュックサックを背負い下駄ばきで後ろに付けたやかんが歩く度にやかんが揺れ
印象深いです。
エンディングでレレレのおじさん(小日向 文世さん)時代がどれだけ変わっても
変わらないものそれは、家族の愛と友情ですねと語られ、番組の主旨と思えます。
小日向 文世さん、奈緒さんが主演された映画アジアンタムブルーで共演されましたね。
奈緒さんが行かれた、ハワイ島のキラウエア火山が噴火し火山性地震が頻発し
マグマが噴出しています。 恐ろしかぁ!
- 天才バカボン3
きっちょう 2018-05-07 06:40:33 - ふだんは「レレレのレ(イ)」しか言わない掃除のおじさんが口にした意味のある言葉「家族の愛と友情」、これがバカボン・シリーズのメインテーマですね。その上にいろいろな要素が加わって、楽しく見ることができました。いずれ発売されるDVDでは、銭湯の番台のおばさんのシーンなどがきちんと入ることでしょう。
今回のメインゲスト・紙一重教授と純子准教授については、バカボンのパパ・ママの原型をなす夫婦として描かれるのかと思いきや、人間味があって、ずっと深みのある描写がなされていました。教授には純子さんを大切に思う気持ちが強い余り、動物に対するようには行かなかったのですね。
バカボンのパパ・ママの馴れ初めはシリーズ1で取り上げられましたが、今回はさらにその前段にあたるパパの一目惚れが描かれました。中村靖日さんの「無理、無理」に、より真実味がこもっていたのは、ゲゲゲなどで奈緒さんのことを知っているからでしょう。中村さんと共演シーンがないのは残念でした。
奈緒さんは今回、ショパンの「ノクターン第2番」を演奏しました。編集の都合上、ところどころの紹介となりましたが、奈緒さんとしては全曲通して弾けたのでしょうか。演技する人が実際に弾いていると、撮影に制約がなくて、伸び伸びと写せますね。
古物商さんからは「愛す(アイス)」と冷やかされた中古冷却器の購入ですが、続くチェーンソーを駆使するのには驚かされました。ゲゲゲで兄嫁が産気づくや、リヤカーの調達と搬送に奔走したシーンの時のような思い切りの良さがありました。謎の隣人さんには、十分すぎるインパクトを与えたようです。
ママというか、奈緒さんがメロメロになっていた犬がなぜ角帽をかぶっているのか、その理由がわかりました。今だから笑い話で済みますが、あの時バレたら大変なことになるところでした。バカボン・シリーズは昭和をベースにしつつも、平成のアイテムを組み込んでいるので、時代感覚が狂うことがあります。
- まんぷく
かぶと虫 2018-05-06 23:39:43 - まだまだ 先の事ながら 期待 しております。 奈緒さんの 関西弁 楽しみです(^^♪ じゃあ・・・