Nao Matsushita official website


名前を入力してください

題名を入力してください

内容を入力してください

ステラ・インタビュー
きっちょう 2019-01-09 17:57:57
きょうは克子さんに出番がありませんでした。その代わりと言っては何ですが、今週発売のステラは克子さん・忠彦さんの見開きインタビューが載っています。先週も表紙を飾った中村勘九郎さん(大河ドラマ)には今週はご遠慮をいただき、奈緒さん・要さんで表紙を飾ってほしかったです。

「まんぷくきってのおしどり夫婦」にも、美人画騒動をきっかけに夫婦の危機が起こると雑誌では煽っていますが、お二人は冷静にというか、泰然と受け流しています。これなら「二十数年目の浮気」に発展することはなさそうです。
要さんはどこか他人事のように受け止めていて、「かわいらしい」という表現さえ使っています。その点、克子さんは問題の核心をついていて、「そうそう」と思いました。克子さんオンリーの絵を描く気があるのかどうか、わたしも忠彦さんに問うてみたいです。(笑)
忠彦さんは探求心が強いだけあって、ただの「美人画」(伊東深水や竹久夢二みたいな絵なら、問題は起きません)に収まるわけがなく、克子さんの心にもさざ波が立ちます。そこで今井家の家族会議が開催されるようです。わたしにとっては、ここが来週の見どころです。

ブログも更新されました。初詣に限らず、事務所のみなさんとの集合写真は初めて見ます。みなさん、穏やかな笑みを浮かべて、落ち着いた感じです。神宮球場に行く時、この神社に立ち寄ろうかと思います。わたしは4日からの勤務でしたが、3日夕方に起きた熊本県の地震で、正月気分が抜けました。
完成祝い
きっちょう 2019-01-08 20:45:31
きょうは忠彦さんのサインを初めて見ました。"Tadahiko" が一種のブランドとなったことの証ですが、イニシャルの ".K" をお忘れなく。(笑)今回の作品は「幻想画」に分類されるのでしょうか、光の表現に新境地を開いたようです。
何を描けばいいのかがわからないというのが目下の忠彦さんの悩みですが、描きたいものを描いていた時期には考えられなかったことです。もっとも創作アイディアの枯渇はつきもののようで、前作の「半分、青い」では漫画家時代のヒロインと仲間たちがそれで苦しんでいました。
香田・神部家で好感が持てるのは、まずは画ができ上ったことを、率直に家族全員で祝っていることです。創作を生業とする人にしがちな質問「次の作品は何をテーマにしますか?」と先走ることは恐らくないでしょう。忠彦さんにとっては、気楽で助かっているはずです。

萬平さんはかつての根菜切断機をスケールアップさせたような発明品「万能調理器」に、すっかり魅入られたようです。三種の神器とうたわれた家電製品がいずれも数万円のころに、100万円の融資を金融機関側から提案すればまさに「干天の慈雨」にあたり、製作所の人たちは大喜びするでしょう。この時代、中小企業が資本金を100万円にしている例がいくつか見られました。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-08 19:43:02
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、萬平さんのモノづくりへの情熱に火がついたのかな?と思わせる展開でしたね。 信用組合の理事長に就任してから8年も封印していたんですから、織田島製作所のようなモノづくりの現場を訪れたら、そうなるのも無理はないというものでしょう。

一方香田家では、忠彦さんが新しい絵を描きたいけど、どんな絵を描きたいのかわからなくって、お悩み中でしたね。 忠彦さんの悩みは、売れっ子ゆえの悩みなんでしょうけど、スランプにならないでくださいねと祈るばかりです。 みんなにも新しい絵について考えてもらいたかったのに、どんな絵を描きたいかわからないと言った途端に、みんなにスルーされたみたいになって、「みんなも考えてくれよ~」と言ったのがおかしかったです(笑)

今日、織田島製作所に100万円融資しますってことになりましたけど、これがまたひと波乱起こすんじゃないかと心配です。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
2019年は楽しみがいっぱい
Santacia 2019-01-08 13:18:34
コンサートツアー 2019で、松下奈緒chanの姿を拝見するのは
2017年のコンサートツアーとビルボードライブ以来、3度目になります。
今から楽しみです! 松下奈緒chan、大好きだよ ♪
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-07 20:33:44
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、週が変わって8年後の昭和32年からでしたね。

今日のところは、8年経った後の立花家と香田家の近況報告的な展開でしたが、両家とも順調に過ぎた8年だったみたいですね。

考えてみたら香田家って、タカちゃん大卒ですよね。 吉乃ちゃんはストーリー上では学歴不明ですけど、重之クンと学クンも大学行ってて、しかもダネイホンの推薦をOKしてくれたあの京泉大学で、子供達にきちんと高等教育を受けさせられるぐらい裕福な家計になってたんですね。

忠彦さんが売れっ子画家になったからこそなんですけど、お母さんの「売れる画家になると思てた」にツッコむ克子さん、このやり取りに笑ってしまいました。

パーラー白薔薇の川上ご夫妻もよい感じですし、敏ちゃんとの再会もよかったし、萬平さんの発明家魂が再点火しそうなラストシーンもよかったですよ。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
8年後
満月ポンちゃん 2019-01-07 19:33:34
萬平さんが理事長に就任されて8年後から始まった、まんぷくは池田の街並みが出てきました。以前のてるてる家族を思い出しました。8年と言えば結構な年月ですが、克子さんは以前より若く綺麗になったような気がします。忠彦さんの絵が売れるようになって、家には電話も有り、タカちゃんと茂さんも同居しているので、ゆとりができたのでしょうね。福ちゃん夫婦も大邸宅に住まわれていました。順調に行けばいいのですが、大波乱あるのでしょう
ね。世良さんはどうされているのでしょうか?
あれから8年が経ちました
きっちょう 2019-01-07 18:10:10
朝ドラではつきものの「月日は流れ~」ですが、現在発売中のステラでは、立花家および香田・神部家の before-after の具合を3ページにわたって紹介しています。きょう初登場の「パーラー白薔薇」ですが、鈴さんはもちろんのこと、克子さんも顔を出すそうです。克子さんにとっては、池田の方が泉大津より行きやすいかもしれません。
きょうは両家で玄関が賑やかになるシーンがありました。立花家では福子さんの髪型といい、父親の帰宅を出迎えるところといい、サザエさんみたいな感じがします。香田・神部家ではサザエさんのマスオさんにあたるのが、神部さんでしょう。もう家族の一員なので、克子さん・鈴さんともに「茂さん」と言いますが、ゲゲゲの雰囲気がありましたね。

「理事長夫人の母」としてすっかり浮かれ気分になっている鈴さん、ついに最初から忠彦さんは売れっ子画家になると思っていたという前言撤回の発言が飛び出した時は、わたしも目が点になりました。もっとも、記憶が都合よく上書きされるためなのかもしれません。
吉乃さんはわかりませんが、少なくとも3人の子どもを大学に進学させるのですから、香田家の家計が戦前に比べて劇的に良くなったのは間違いないでしょう。この幸せが長く続いてほしいものです。
松下奈緒さんにとって・・・
岩本勝信 2019-01-06 07:21:32
松下奈緒さん、あけましておめでとうございます。

「デビュー10周年記念ベストアルバム」
の曲もDVDも大変素敵です。
松下奈緒さんから届いた「ハンドタオル」
も大事に使用させて頂いています。

デビュー10周年記念ベストアルバムの髪型が
とても素敵です。

白い服装がとてもお似合いです。
サイトを見ながら文章を打っています。

松下奈緒さん、2019年のコンサートツアー
が大成功になりますように!!!

そして、松下奈緒さん、今年もよき一年に
なりますように!!
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-05 20:02:42
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、萬平さんが池田信用組合の理事長を引き受けました。

経験のない金融業に、福子さんも萬平さんも不安があったと思いますが、萬平さんは真一さんが、福子さんは忠彦さんが、それぞれ背中を押してくれました。

お母さんが萬平さんに「無職、無職」って言い過ぎでしたけどね(笑)

昨日発売の「ステラ」を読んでみたんですけど、来週は今から8年経った昭和32年から始まるんですね。

萬平さんは、信用組合の仕事を通じて、8年間抑えていたもの作り熱を呼び覚まされる出会いがあり、忠彦さんは、新しい画風を求めて美人画に挑戦するんですね。

わざわざモデルを雇わなくたって、すぐそばにいてますやんねぇ~(笑) そういえば、忠彦さんって、克子さんの手の形を「きれいや」と誉めたことはあっても、容姿を誉めたことはないですよね。

克子さん、きっと忠彦さんとモデルの人がアトリエに二人きりなのには、気が気じゃないと思うんですよねぇ(>_<)

そんな克子さんの心がざわつく来週のあらすじのせいなのか、1/9発売の「ステラ」では、奈緒さんと要さんへのインタビューが掲載されますね。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
理事長夫人の母とJAバンク広告
きっちょう 2019-01-05 19:16:01
これまで「武士の娘」と言い続けていた鈴さんですが、克子さんから「理事長夫人の母」と命名されても、フフフとご機嫌な様子です。大鳥さんからいただいた饅頭を、早速「武士の娘・3代」いや「理事長夫人に連なる3代」が食べていますが、香田家の食糧事情はずいぶんと改善されたものです。
克子さんが最初に言ったように、メインバンクである梅田銀行から理事長ないしは役員となる人を送るのが普通だと思います。「理事長」に目がくらんだとはいえ、鈴さんの「40歳・無職」の訴えは、萬平さんに堪えたはずです。また、真一さんがいることも、萬平さんが理事長受諾に踏み切れた理由でしょう。
予告では大変気になるショットがありました。いまさら「美人画」を描くとは、忠彦さんはどういう心境の変化でしょう。すぐそばに「美人」がいるではありませんか!、と思いますが、朝ドラではとくに言及のない限り「十人並み」の容姿という設定になっているようです。

図書館で日本農業新聞の元日号を見ました。今年もJAバンクの一面広告が出ていて、奈緒さんの年頭の挨拶が載っています。やはり、プライベートブログとは着物の柄が同じでしたが、裾のあたりの文様は細やかなことがわかります。
またプライベートブログではスタジオ撮影ですが、こちらでは離れの座敷風の部屋をバックにしています。広告だけでは、どこかの古民家でロケをしたのかと錯覚しそうになりますね。
ページ:

>>show all