- 引き抜き屋
のびもん 2019-08-23 17:58:51 - 引き抜き屋、我が家は頑固爺のせいでWOWOW見れないアナログ家庭なんです…(TT)
DVD化したらソッコー見ます!
あたしも奈緒さまにヘッドハンティングされたいなー。できれば奈緒さまのアシスタントで。と言いたいところですが、ウソウソ、事務職全般で。やる気と根性だけはありまっせ。笑
映画も観に行かなくちゃなー。
今1番気になってるのは中洲ジャズライブなんですけどね。行けないんですが、何時にどこでってピンポイント分かったらなーって、諦めの悪いのびもんです。
- エンジェル・サイン
Nao,Be My Love♪ 2019-08-23 16:32:41 - 音楽性を感じさせる女優さん、俳優さん。
この映画については主演を演ずるにはきっとこのことが大事なんでしょうね。
「胡桃の部屋」で奈緒さんが次女の桃子を演じた時に、原作者向田邦子さんの妹向田和子さんが、奈緒さんの演技やたたずまいを評して
「松下奈緒さんって、その役によって、その役ごとの色が出せる方だと思うんですね。そして、すべてに言えるのは、清々しさがあるということ。どこかで音が鳴っているんじゃないかなって気がするの。体の中で。....そいうものをお持ちでいるのかなって、そんな風に思えてしまいます」
と、ある対談の中で述べられています。(いまも「胡桃の部屋」のHPで見られます)。
当時、この対談記事を読んで、表現豊かな評し方だなあと好ましく思いました。
今回のこの映画は、しかもセリフなしの「映像と音楽」だけの作品ですから、なおさら主演者には内在した音楽的なるものが求められると思います。
奈緒さんはもちろん十分すぎるほどその条件は満たしていますし、ディーンフジオカさんもまたしかりですね。
公開日も決定しました。
とても楽しみです。
必ず観に行きます!
- 引き抜き屋〜ヘッドハンターの流儀
満月ポンちゃん 2019-08-23 12:22:55 - お盆休みがあけ、やっと週末が来ました。奈緒さんの新情報に一喜一憂しています。ビルボード公演に喜び、中洲はちょっと無理かな〜と、気持ちでは全部参加したいのですが、残念です。映画は勿論観に行きますよ。そして、そしてWOWOW新ドラマ出演、奈緒さんがヘッドハンターですか。咲ねぇちゃんこと、内田有紀さんと共演嬉しいですね。11月が今から楽しみです。
- 様々な奈緒さん情報
ダニエル豚吉 2019-08-23 08:41:07 - 奈緒さんへ
様々な奈緒さん情報が最近発表されていてうれしいです。
まず、先々週と先週のぐっさん家を見ましたよ。
番組ではディープな大阪を見ることができたり、奈緒さんがおいしそうに餃子を食べていたり、USJで遊んでいたりと、楽しそうで何よりでした。
エンジェルサイン
こちらについても11月15日に始まるそうですね。
これも見に行かなければなりません。
どんな映画になっているのか、まったくセリフがない映画というのを私は見たことがないので、その点でも楽しみです。
ブルーノート
こちらは名古屋に11月29日と11月30日に遊びに来ていただけるそうで、
楽しみにお待ちしています。
そして何よりもWOWOWドラマW「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」の主演鹿子小穂役でのご出演おめでとうございます。
WOWOWドラマは、闇の伴奏者シリーズ以来ですね。
ドラマ楽しみにしております。
猛暑の峠は過ぎたと思いますが、まだまだ残暑のきつい時期ですので、くれぐれもお体を大切になさってくださいね。
- 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~
きっちょう 2019-08-23 06:09:20 - この10日というもの、朗報が立て続けに入っています。今度はWOWOWのドラマWでの主役です。おめでとうございます。土曜ドラマということなので、11月9日からの放送(全5話)と思われます。ビルボード東京と同じ週です。わたしはWOWOW-エンジェルサイン-ビルボード大阪(もうチケットを取れるつもりでいる)と3週連続でご機嫌です。
ほとんどの人がその存在を知るものの、会うことはほとんどなく、会ったとしてもまず口外しない--ヘッドハンターとはそんな職業ではないでしょうか。よって、奈緒さんがこの仕事の役を演じることは全く想像していませんでした。したがって、奈緒さんも手探りでの役作りをしているのではないかと思います。
とはいえ、今や当代きっての人気作家・雫井脩介さんの原作(上下本が去年刊行されています)があくまでもベースとなるのでしょう。鹿子小穂(かのこさほ、と読むのでしょうか)さんが人生の濁流に呑み込まれつつも、それに立ち向かい新たな道を切り開く姿が見られるといいなと思います。熾烈な頭脳戦が予想されるので、濃密で展開の早いドラマになる気がします。
共演者の筆頭は、内田有紀さんです。「まんぷく」での共演シーンは克子さんの夢枕には現れないこともあって、必ずしも多くありませんでした。今度は仕事人としてどんな関係が見られるのでしょうか。そして、「一筋縄ではいかない一流企業人」として、多くのゲスト俳優陣と対峙することになりそうです。
- 劇場映画エンジェルサイン♪
アクエリアス 2019-08-22 21:38:03 - 奈緒さん、劇場映画エンジェルサインの公開日が発表されましたね!!
楽しみです!!
ただ、全國公開なのでしょうか?
名古屋で公開される映画館は在るのかな?
ちょっと気に成りました!
ただ、監督は「キャッツアイやシティーハンターの北条司監督!!」
どんな世界が紡がれるのか!!
奈緒さん、公開を楽しみにしていますね☆彡
- 「エンジェルサイン」その他。
T-ボーン 2019-08-22 19:25:06 - 「エンジェルサイン」の公開日が決定し、ビルボードライブとブルーノートの間になってます。公開される映画館をチェックして、観に行きたいと考えております。
全編において台詞がないのは、良い意味で珍しいです。楽しみにします。
あとは、中洲のジャズ2019、出演決定、おめでとうございます。参加はできませんが、応援はできます。どんな曲を演奏されるのか気になります。
「ゲゲゲの女房」来週から再放送が続行します。しげるの「ダラっ!」という言葉でぷっ、と笑ってしまいます。今日で38回目を見終わったところです。
「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」DVDが、ようやく届きます…が、間違えて実家の住所に届いてしまいました。あとでDVDだけ送ってもらいます。ドジやねん。
- シミュレーション
のびもん 2019-08-21 21:06:07 - 〜仮想ですが〜
11/9 11:10キラキラ輝いた目で長崎発12:50羽田着
移動、チェックイン、移動
14:30お師匠様と再会。
お茶後ビルボードへ
16:30ライブ開始!
奈緒さまーーー!と叫ぶ模様
18:00名残り惜しくもライブ終了(TT)
移動
19:00悪友とその息子と再会&メシ
11/11 とりあえず深大寺へ行こう&羽田散策
16:20羽田発18:15ドヨーンと虚ろな目で長崎着
とまあ予定組んでます。
11/11は奈緒さまロスになってるやろうなー
日程に余裕があればあと1泊して富士急ハイランドにも行きたかったんですけど、今回はちと無理やねって感じです。まあその計画はまた今度。
- 『エンジェルサイン』&『ぼくいこ』
#33 LINGO 2019-08-21 19:25:51 - 奈緒ちゃん またまた嬉しいお知らせが届きました~(*^。^*)
『エンジェルサイン』11月15日公開決定!!!
ポスタービジュアルも解禁。 すっごい素敵なポスターですね。
ますます期待が膨らむばかり・・・ 早く観たいで~す。
~音楽が紡ぐ6つの愛の物語♪~ とあるので、
奈緒ちゃんのチェロの演奏はもちろんですが、映画全編に流れる音楽も楽しみです。
11月は、”奈緒ちゃん祭り” ですね(^^♪
ホントにホントにありがとうございます!
奈緒ちゃんのがんばりには、感謝しかありません
本当にありがとう。
そして、今日21日は、もう一つ嬉しいことが・・・
『ぼくいこ』DVD 予約していたものが届きました~(*^^)v
これから、観ようと思います。
(また、号泣するんだろうなぁ ストーリーとかわかっているのに。)
奈緒ちゃん 美味しいものをいっぱい食べて、夏バテしないようにネ。
- 公開日発表!
きっちょう 2019-08-21 16:58:36 - エンジェルサインのHPが本格オープンしたほか、キャスト・監督の発表がありました。そして、いちばん気になる公開日も11月15日(金)と明らかにされました。今のところ、公開する映画館は一つ(豊洲)しか出ていませんが、もちろん全国各地で上映されるでしょう。
映画HPはドーンと奈緒(アイカ)さんが大写しになっています。どうやらこれが映画のポスター・チラシに使われそうなので、これから映画館に行く時はぜひ収集すべきでしょう。しかも、その下にはD・フジオカ(タカヤ)さんとの二重奏シーンもついています。これはたまりません。
詳しくなった映画の「概要」によると、奇跡の訪れを告げるブルーバタフライ(映画のロゴでもあります)と音楽(エンジェルサイン)が物語の鍵を握るそうです。どのように物語をつなげているのか、気になるところです。全体としては、「ありがとう、あなたに出会えてよかった」がメッセージ・テーマになっているようです。
キャスト第2弾のうち、菊池桃子さんのコメントは「新しい試みに参加できるワクワク感」を率直に語っています。このプロジェクトに参加した人たちは、多かれ少なかれそうした気持ちを抱いていると思います。それをみなさんそれぞれの形で表現しています。
本編を担当する監督の一人・落合賢さんは、「太秦ライムライト」という作品を見たことがあります。チャップリンに敬意を払いつつ、廃れつつある時代劇とりわけチャンバラ(殺陣)一筋に身を捧げる老優の心意気をうたい上げたものです。ちなみに主演の福山清三さんは、奈緒さんと「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」で共演しています。