- 京都巡り
大阪の小おばチャン!! 2013-05-26 20:23:34 - 本日、予定がなくなってぽっかり1日空いたんで、いざ!京都へ行きました。まずスタートは五条で降りて上羽やへ(笑)!それから清水寺を通り過ぎて高台寺を拝観させて頂きました。それから八坂神社へ行き、祇園へ。残念ながらわらび餅は長蛇の列で断念!!白川沿いを歩いて知恩院まで。白川で鴨ちゃん一羽発見しましたよ。それから平安神宮をぬけ南禅寺まで。ここでまたもや、おうどん屋さん長蛇の列で断念!今日は食べ物にはついてないわっ!とつぶやきながら蹴上から地下鉄に乗り三条で乗り換えて帰ってきました。ずっ~と歩きっぱなしでしんどかったですが気持ちよくてリフレッシュできました。万歩計付けときゃよかったかな??それにしても京都は暑い!奈緒さん撮影頑張ってくださいね~~~
- ミュージックコレクションを聴いて
夢をもらったおじさん 2013-05-26 19:48:38 - 私にも昨日やっとCDが届きました。
早速視聴しましたが、奈緒さんのこのドラマにかける意気込みと、劇中曲の作曲への想いを少しでも感じ取ろうと、今まで四回リピートして聴きました。聴く回数が増える度に、鴨さんの亡き母親への想いと、京都の風景を描写する学曲、身に沁みる想いがありました。今更ながら奈緒さんの作曲する感性の素晴らしさに拍手を送りたいと思います。
そのほか、CDの内容についての評価、すずかけさんの素晴らしい書き込みがありましたので、私はあまり表現力がないのでこれ以上は申しません。
ただ一つ、野崎さんご担当の作品、ベンチャーズ調のメインテーマも含めて大変素晴らしいものがあり、このドラマを楽しませてくれていますが、一つ気がついた事があります。
ベンチャーズ調で、という指示が永山監督から出ていたということですが、京都とベンチャーズを抱き合わせたかったのかなとも思いました。京都とベンチャーズと言えば、過去に某有名歌手が、ベンチャーズを従えて、京都の恋や京都慕情を歌ってヒットしていました。
このCDの中の“Yearning heart 2” (慕情とでも訳しますかね)を聴いたとき、“京都の恋”の曲の旋律に似ている部分があると感じ取りました。これは意図的なのかは分かりませんが・・・
先週のSound Storyで奈緒さんが、今度のコンサートツアーで、皆さんと会話のキャッチボールが出来ることを楽しみにしています、と話していましたね。奈緒さん、今回のドラマの事で、ファンの方々から生の声を聴きたいのですね、わかります、わかります。
私もチケットが取れたなら大きな声で「とても素晴らしかったよ」と応援するよ!
P.S.
最近我が地区でのローカル放送で、懐かしいアニメ、ゲゲゲの鬼太郎を放映していました。
その時タイミング良く、鬼太郎が一反もめんに乗って空を飛んでいる場面でした。
一反もめんと言えば布美枝ですよね。とても嬉しい一瞬でした。
- エントリー完了
to music 2013-05-26 09:52:13 - 奈緒さんのコンサートツアー"WOMAN"、先行予約可能な、
7公演全部にエントリーしました。抽選当たりますように♪
- 今年もコンサート、申し込みしました!♪
つよがり 2013-05-26 08:01:22 - コンサート、予約しました!♪ファーストツアーから毎回欠かさず行ってるので、もはや奈緒さんのライブはライフワークです!!
最初、大阪でサプライズバースデーしたことが懐かしいですね。
去年のツアー、コンサートは今までとは段違いで進化したライブの構成、出来映えでした!!♪
今年のライブはまたどんな表情を見せてくれるのか…季節も今度は秋だし、本当に楽しみ!!
これで、今年も秋までは生きる希望が持てます!(笑)
ドラマもいよいよ佳境ですね、すでに京都は暑いでしょう!…体調を崩さぬことを願ってます、頑張って下さい!!
- 鴨京ミュージックコレクション
すずかけ 2013-05-25 16:28:31 - ようやくCDが到着しました。待ち焦がれていた分だけ、喜びも大きくなる、それだけ内容の詰まった作品ばかりです。
ジャケットはHPのトップページにある図柄です。着物のパネルなしの姿を見たいと思っていたら、裏面で実現してくれました。
CDを取り外すと、和のイメージを持つ図柄がズラリと描かれていて、奈緒さんの曲との親和性がすこぶる高かったです。
さらに鴨さんが抱く母親、上羽やそして京都に対する忘れようとしても忘れられない奥深いところにある気持ちが伝わりました。
ドラマでもそうした場面で流れることが多いです。「雅」のオカリナ・パートは、ぬか漬けをかじるところから入りましたね。
共演者の皆さんも、おなじみの顔ぶれが揃いました。「雅」はアレンジの青柳さん、録音の秋元さんたちと再会できました。
また「真」「郷」は、小寺さん、今井さんとのピアノ・トリオです。気心が知れ、信頼を寄せているお二人との演奏は、一段深いところにある心情を汲み上げるのにうってつけでした。奈緒さんがこのスタイルで書く曲は、どれも好きです。
「ホントのひかり」は視聴では「もう怖くない」で終わっていたので、続きを知りたく思いました。「ホントのひかりを見つけたから」だったので、ホッとしました。しばしの逡巡はあったものの、「歩いて行ける」ようになった前向きな曲です。
奈緒さんコメントの「遠回りしても、そのままの自分を受け入れられる」が歌詞の中に盛り込まれています。
作詞の川村結花さん、大事なことをきちんと書き込んでいただき、ありがとうございます。
ピアノバージョンは「ありがとう」同様に、ボーカル曲とは別個に味わえる格調高い作品に仕上がっていますね。
野崎さんご担当の作品では、バイオリン・バージョンのメインテーマがベンチャーズ調のバージョンとあまりにも違うことに驚きました。楽器の編成によって、アレンジによって、曲の印象はずいぶんと変わるものですね。
ベンチャーズ調でいう指示は永山監督からということですが、その意図は何でしょうか。もう耳にはよく馴染んでいます。
- イラスト
かしい 2013-05-25 12:56:08 - 目安箱のイラスト、誰が書いたのでしょう?
優梨愛さんですか、お客さま向けにイラスト書いてましたから。
先週は漫画家さんの手伝いで活躍してました。
そういうことを仲居さんに頼めるようになったんですね、よかった!
よく見ると、私たちの上羽やのって書いてあります。
鴨さんはもう一人じゃないんです。
峰岸さんが恭しく箱を持っているのが気になってたんですが・・・。
お花とお皿、どっちに優先しますか、鴨さん?
- 気持ちの変化
さかえ 2013-05-25 07:50:09 - 板前の八木飛雄馬さん役・小柳友さんのインタビュー、読みました。はじめのうちは鴨さんにそこまでひどい感情を抱いていたんですか。たけのこの味見をさせるところは、勝ち誇ったような言い方してましたものね。変化が出てきたのは、鴨さんに先斗町の秘密を言われてからでしょうか。そして、第7話「嫌いな人の良い部分を見る」ことで、鴨さんへの気持ちが一気に変わりそうだということです。ヤレヤレ。それにしても、小柳さんは背が高いですよ。大して伸びもせずに女将部屋を欄間から覗けるのですから。撮影で余った食材を利用して、別の料理が出てくることがあるそうですが、そちらは奈緒さんいただけましたか?本当に料理のできる板場のセットで、トップクラスの調理師の方に来ていただいているからできる贅沢ですね。
- 女将としての成長
すずかけ 2013-05-25 00:27:28 - 鴨さんはいったん受け入れると決めた客を、今回は「覚悟」を持ってもてなし、無事に送り出すことができました。
ブログにある「色んなお客様」「色んな事」の一つ一つが日々、女将としての鴨さんを育んでいます。
言葉が通じない上に、注文の多いお客さまに振り回されながらも、真摯に対応したことで、一段とスキルを上げましたね。
事情のよくわからない飛び込みのお客を手に余るからと受け入れない、これなら無難ではあるものの鴨さんらしくないです。
あとで鴨さんは「チャンスはそうそうない」と飛雄馬さんを説得しましたが、お客の受け入れ自体がチャンスでした。
ゲゲゲによく出てきた「意志の力で成功しない時には、好機の到来を待つほかない」というゲーテの言葉を思い出します。
しかも、有頂天にならずに「失敗させてくれてありがとう」と謙虚に振り返っていたので、大変好感が持てました。
失敗を恐れずに積極的な姿勢を取る鴨さん、来週も大変なことが待ち受けているようですが、引き続き応援いたします。
- 玉手箱開けました!!
大阪の小オバちゃん 2013-05-24 21:26:44 - あっ!と驚く玉手箱でしたね~。素敵でしたね!ウェーバー君見つけるのん大変でしたが・・・
200%探しがいありましたわっ。ここんとこ京都が舞台のドラマ多いようなきがします。今夜は鞠子さんが京都府警の検視官されています。奈緒さんも京都府警の刑事、鴨なんてどうでしょうか??
もうすぐ鴨ちゃんの撮影終わってしまうのですね。奈緒さんが東京へ帰って行かれると思うと寂しいです。今度は何処へ~~
- 上羽やHP、一般公開!
すずかけ 2013-05-24 19:47:30 - どなた様でも上羽やHPを見られるようになりました。ウェーバー伯爵がどうしても見つからないという方には朗報でしょう。
私は隠れん坊をしている6人目の伯爵に気づかなかったので、どうやら2、3日入室が遅くなったようです。
我らが鴨女将は、桜色の着物で丁寧な襲名披露を兼ねたあいさつをしています。ドラマでは残念ながら言及がありませんが、掛け値なしの美人女将です。全てを包み込むような優しい表情を浮かべながらも、芯が強そうで頼もしく、こういう女将のいる旅館なら安心して泊まれます。単に日常の喧騒を忘れるだけでなく、「懐かしく、心地よい」一夜を過ごせそうです。
館内の写真をゆっくりと見せてもらいました。フロント向かいの造花スペース、こうした遊びの空間が大事なのですね。
また部屋の隅々まで工夫が行き届いていて、本物の老舗旅館に引けを取りません。床の間はとくに力を入れているようです。
衝立の絵は円山応挙の作でしょうか。稚児の着物が色違いのを見たことがあります。衣川さん垂涎の一作でしょう。
京料理中心のお料理もまた見ごたえがあります。もう量を求める年でもないので、こういう懐石料理に憧れます。
お皿だけでも十を数え、その上細やかな品々が乗っています。これだけの献立を考えるだけでも、大変なことですね。