- 聞き上手
かしい 2013-06-05 07:31:26 - メインストーリー、心に染みるいい話ですね。
いしだあゆみさんが「あなた」と呼びかけたので、ボクもホッとしました。
次に泊まる時は鴨さんに「あなたは誰?」と言ってくれたら、いいですけど。
女将の仕事、いろいろありますが、お客様の話を聞くことも大事なことなんですね。
鴨さんが山本圭さんの話、聞いたように、薫さんもいしださんの話、たくさん聞いたんでしょう。
鴨さん、始めのころに比べると、人の話に耳を傾けていて、聞き上手になっていますよ。
- ただ、ただ感動
あおば 2013-06-05 02:25:59 - 奈緒さん、こんばんわ、
オンタイムで観れなかったので遅くなりました(^^;
第9話、ただ、ただ感動でした。
鴨さんの女将としての成長ぶり、もうみんなを引っ張っていますね。
更なる波乱と感動を楽しみにしています。(1週間が待ち遠しいです)
スタッフの皆様、遅くまでbbsの対応お疲れ様です。
ファンの皆さんのいろんなコメントがこんなに早く見れて、よかったです。
- ?だよ。
hatenadayo 2013-06-05 01:53:31 - 大切なことや大切なものは大切です。だから大切なことや大切なものは大切にするべきだと私は思います。私は時には何もない部屋で横になりたい気分になることもあります。
- 第9話
いなかのおじさん 2013-06-05 01:45:55 - ”りんりん”・・・怖い・・
負けるな、鴨ちゃん!
- 9話
浩一 2013-06-05 00:53:26 - 鴨の9話もよかったですね。
涙が出ましたね。
目の前のお客様にただ喜んでもらうこと。それは、奈緒さんのコンサートでの奈緒さんの態度と全く同じだと思いました。
目の前の仕事に全力、人を元気にすることに全力。
鴨と奈緒さんが、重なりました。
大阪のコンサートのチケットも手に入れたので、目下最大の楽しみです。
少し先になりますが、それまで、24の瞳の撮影等、お仕事忙しいでしょうが、お身体を大切に。
- 鴨ちゃんの女将としての器量
to music 2013-06-05 00:36:02 - 鴨ちゃんのドラマ第9話観ましたよ~♪
鴨ちゃんはお父さんのこと、しっかり覚えていたんですねー。当然ですけど何かホッとしました。
鴨ちゃんは、プライドや意地といったものは二の次でいい、物事を成し遂げるにはもっと大事な、積極的な事物のとらえ方や態度や言葉があることをもはや知ってしまっているのですね。
第6話での東山青年会でもすでに、「目の前のお客様に満足してもらうこと、そういう一つ一つの積み重ねが新しい伝統を築くことにつながる」という鴨ちゃんが女将修行で学んだ末にたどり着いた持論を言ってました。前回も、「もう意地の張り合いはやめませんか」といってました。
今回は、それが「(プライドは)必要でしょうか?そんなもの」という言葉になって出てきたのだと思います。もっと大きなことを見据えた女将としての言葉を、従業員が理解するのはまだ時間がかかるかもしれませんが。
鴨ちゃんの女将としてのスケールの大きさは最近、いろんな言葉のはしばしにうかがわれるようになりましたと思います。ま、細かい分析はあまりしないでおきましょう。
LET IT BEは聴かせましたねー♪しかもフルコーラスでしたね。
ビートルズ世代の私としては嬉しい選曲でした。
- 「二十四の瞳」
to music 2013-06-05 00:13:50 - 「二十四の瞳」の原作、読み終わりました。
感想は...いまはまだ、言えません...。
途中から...涙で目が曇り、読むスピードが遅くなりました....。
人間や人生を描く物語の描写、表現に深く感動しました。心の琴線にふれる美しい言葉にいくつも出会いました。
そして、この先生を、大石先生を奈緒さんが演じるんだな、って思ったら胸がいっぱいになって、もっともっと奈緒さんのこと応援しようと思いました。
- かも第九話
J 2013-06-04 23:23:42 - 第九話、ゴシップ記事は冒頭で軽ーく一蹴してましたね^^
初老の夫婦のお話、感動しました
記憶障害となってしまった妻が夫との記憶をつなぐもの
それが上羽やと先代女将の薫さん、そして富やのお豆腐だった。
息子に後継ぎを断られ伝統の味を保てなくなってしまった富や
でも鴨の不器用だけど純粋な想いが皆を動かし、失われた記憶を取り戻してくれましたね
記憶の中の母の想いを胸に仕舞った鴨は想いとどう向き合うのか
それは次週のお楽しみ
頑張れ日本代表、そして頑張れ鴨ヽ(^o^)/
- 逆転現象
すずかけ 2013-06-04 22:56:39 - 今まででは考えられない現象が続いたことに驚き、そして嬉しくなりました。鴨さんは女将として急成長しています。
まず、「女将にプライドはないのですか」となじる紗江さんたちに、「プライドは必要ですか」と問い返したシーンです。
プライドが高いとされてきた鴨さんがそのような会話をするに至ったことには、やはり感慨深いものがあります。
さらに驚いたのは、衣川さんが豆腐屋(六平直政さん)を説得するときに鴨さんの言葉を引用したことです。
ほかのことならいざ知らず交渉ごとで、衣川さんが鴨さんから影響を受けること、これも思いもよらないことです。
衣川さんが「ある人が・・・」と切り出したことは前にもありました。八坂の塔下で交わしたあの時とは状況は一変しています。
「目の前のお客様に満足して頂きたい」ふた組のお客さまへの対応も非常によくて、鴨さんが一人前の女将らしく見えました。
- 今日はウルウルきました。
大阪の小オバちゃん。 2013-06-04 22:56:02 - 今夜の鴨京都へ行く、すっごく良かったです!!感動の後に清々しい気持ちと言葉に言い表せない感情がわきました。鴨さん女将の顔になってきましたね~来週が待ちどうしいです!!
いつも思うのですが、上羽やさんの中庭のお花季節毎替わっていて綺麗ですね~このドラマ終わってしまうのが残念です。話変わりますが、お豆腐ってほんと大変な白モノですよね。うちの近くの商店街のお豆腐屋さんのお豆腐とっても美味しくて夏になると毎日買ってたんですが、最近閉店されました。ほんと寂しいです・・・今夜は色んな意味で考えさせられたストーリーでした。