- 『列車コン』取材会
まーさん 2016-01-12 21:59:15 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さん、今日の取材会お疲れ様でした。
列車コンって、列車を使った合コンのことなんですねぇ~。
ヤフーエンタメニュースを読んで知りました。
やっぱり方言難しいですよねぇ~。
でも、楽しくロケが進んでいることが、記事から伝わってきましたよ。
放送開始を楽しみ待ってますね。
奈緒さん、残りの撮影がんばってくださいね。
それでは、おやすみなさい。
- こたつで制作発表!
しげお 2016-01-12 21:22:01 - 「列車コン」の制作発表の記事を読みました。
写真をたくさん載せているサイトもありましたが、
岩淵家の茶の間なのでしょうか、
こたつの上にみかんが載っていて、
和やかな雰囲気での会見だったと思います。
長机をいくつか並べた会見場でやるよりも、
ドラマの空気をダイレクトに伝えられますし、
出席者も緊張しなくてすむのではないでしょうか?
「ばばば」を始めとする南三陸言葉が
目下の奈緒さんのテーマなのですね。
アドリブでどれだけ発せられるのかも見どころです。
病気療養を伝えられた塩見三省さんが復帰するのも
喜ぶべきことで、役柄も現実にパラレルなもののようです。
ワンシーンだけでなく、全3話とも出演するのがいいですね。
- 同感いたします。
満月ポンちゃん 2016-01-12 19:02:04 - 「別嬪さんの代名詞」に同感です。はじめて奈緒さんのフォトブックの奈緒さんのすらっ~と長い脚にびっくりしたのを思い出してしまいました。日本海の足の長い蟹に別賓という称号を与えているというお話も初耳でした。小さいころ近所のおっちゃんが可愛い女の子にあんたおっきなったらべっぴんさんになるで~とゆうてたけど(私はゆわれたことないけど)「別嬪」という言葉は日本語って奥が深いですね。別嬪は奈緒さん!!説に賛同です。
- 別嬪さんの代名詞
あやなお 2016-01-11 22:22:05 - 遅ればせながら観ました、『松下奈緒の美味しい旅空』。マドンナ奈緒(笑)の、魅力に溢れた番組でした。クールビューティな奈緒さんが見せる、ギャップが楽しいですね。
二日朝食抜きで、食レポに挑む奈緒さんに、プロ魂を見ました(笑)。また音楽家の奈緒さんには、世界最初の印刷楽譜は、一段と感慨深いでしょうね。
脚の長い蟹を、別嬪さんと呼ぶそうですね。料理長も、奈緒さんに「同じくらい長い」と上手い例えをしました(笑)。でも本当に奈緒さんには、別嬪さんという言葉が似合いますね。
芸能界には、綺麗・可愛い・美形等の言葉が、似合う人は沢山います。が、別嬪という言葉が、似合う人は、そうはいません。『芸能界で別嬪という言葉が、一番似合うの松下奈緒説』立証したいですね(笑)。
- どうか今のままで
vermouth 2016-01-11 22:16:19 - 私は女優でありピアニストでもある今の奈緒さんが大好きです。
色々な事があるでしょうが奈緒さんには今の奈緒さんのままでいて欲しいです。
水木先生もきっとそう願ってらっしゃると思います。
- 魅力いっぱいの旅♪
下京区民 2016-01-11 13:05:46 - 土曜日に放送された『松下奈緒の美味しい旅空!』拝見しました(>_<)/
皆さんおっしゃっていますが、今回の旅はいつもの紀行番組にも増して、
本当に「たっくさん」食べてらっしゃいましたね(笑
お寿司にカニに但馬牛に、そしてお蕎麦まで!
あれだけ美味しい物が沢山あると、
誰でも食いしん坊になっちゃうのは仕方がないです(^_^;)
それに個人的には、食に控えめな女性より沢山食べる女性の方が好きなので、
奈緒さんの食べっぷりは見ていて気持ちが良く、
幸せそうな表情や仕草に何度も胸キュン!してしまいました(笑
また番組全体で思ったのは、奈緒さんは本当にお茶目な方ですよね(*^_^*)
最初のペッパー君との微笑ましいやり取りに始まり、
思った事を素直に仰る場面が多々あったのが良かったです!
あれだけ純粋に楽しんでくれる女性と旅行ができたら、
一体どれだけ幸せな事か…(^-^)
今回旅されていた城崎温泉はなんでも祖父母の新婚旅行の地だったらしく、
1年ちょっと前、2人の結婚60周年を祝って家族で訪れました♪
なのでその時の思い出が蘇ってきて嬉しかったです!
特に自分達が泊まった招月庭が最後に出てきたのには、
少しビックリしましたよ〜(*^_^*)
- 但馬地方に行きたい(^^)
Haru 2016-01-11 10:29:07 - 奈緒姫様(笑)食べて食べて歩いて食べてご機嫌でしたね。
本当に美味しそうに食べてて、見てるこっちも幸せな気分になりました。
特にあのお寿司と蟹ですかね。。。あんなにキレイなお寿司に驚いたり
‘特別カニコーチ’の食べ方アドバイスに、お腹が鳴りましたよ。
是非、また色んな地方の食べ歩きを見せて教えて下さいね。
お正月はゆっくり休めましたか?
「恋の三陸列車」の撮影も頑張って下さいね。
応援してます。
- ケルト音楽
しげお 2016-01-11 07:09:11 - きのうのサウンドストーリーは、
アイルランドでの土産話でしたが、
「七草粥のようなケルト音楽」と言う枕の言葉、よかったです。
胃にもたれるほどのヘビーさはないですね。
先日の美味しい旅空・但馬牛フルコースでの、
「日本語の聞こえるノルマンディー」に匹敵するものでした。
奈緒さんがすぐにグリッサンドをできたハープに比べ、
イーリアン・パイプスは難しいだけでなく、
女性演奏者の少ない楽器だったのですね。
ケルトの風には出てこなかったものの、
アイルランドでも一通りの料理を楽しんだようですね。
先日の新聞に、エンヤさんのインタビューが出ていました。
光害とは無縁の島で、宇宙や星を感じたことから、
番組でも唄ったエコーズ・イン・レインを含むアルバムができたそうです。
今も自然の中からケルト音楽が生まれています。
- アイルランドのお土産話
まーさん 2016-01-11 05:11:17 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ。
昨夜放送の『Sound Story』で、奈緒さんがお話ししてくれた、ケルトミュージックとアイルランドのお土産話、大変嬉しく拝聴させていただきましたよ。
ケルトミュージックが、日本の音楽に通じるところがある、という奈緒さんのお話しは、なんとなくわかるような気がしました。
ケルトミュージックが、アイルランドの風土の中で歌い継がれて伝承されてきたことと、日本の民謡が、各地の自然を謳い上げたものが多いこと、
これは立派な共通点ですよね。
今回のオンエアは、ほんとに奈緒さんに感謝感謝です。
いつもありがとうございます。
また機会があれば、海外ロケでのお話しを、番組の中でお話ししてくださいね。
- アイルランドのお土産話
まーさん 2016-01-10 23:35:55 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「Sound Story」で、奈緒さんが語ってくれた、アイルランドのお土産話、ありがたく拝聴させていただきましたよ。
ケルトミュージックは、日本の音楽と通じるところがある、大自然から生まれた、と奈緒さんが言われていましたが、それだからなんでしょうか?アイルランド民謡のいくつかがが、日本の唱歌になっていますよね。
日本人は古くから、自然の中に神を見いだし、それを敬い、時にはそれを畏れ、祈りや感謝の念を捧げてきました。
そのこともあって、日本各地に伝わる、民謡や祭りなどの民俗芸能は、そのほとんどが、自然に祈り感謝するものになっているんですよね。
「自然崇拝」という考えが伝統として今に受け継がれているというところが、日本とアイルランドの共通点といえるのかも知れませんね。
奈緒さんが締めくくりに選曲してくれた曲が「You raise Me up」でしたね。
くしくも、昨日NHKで放送されていた、『東日本大震災復興支援NHK杯フィギア・スペシャルエキシビション』で、荒川静香さんが、この曲で演技をしていました。
荒川さんが金メダルに輝いた、トリノオリンピックのエキシビションの時の使用曲でもあります。
ところで、実は私…、今日の放送は、耳は奈緒さんの声に、目は大河ドラマ『真田丸』の初回放送にと、かけもちをしていました。
テレビとラジオのかけもちって、やっぱり疲れるので、来週以降は、大河ドラマの方を録画しておいて、奈緒さんを聴き終わってから、見るようにしようかなと思います。
最後になりましたが、BSを視聴できない私にとって、今日の奈緒さんのお土産話は、大変嬉しかったですよ。
奈緒さん、ほんとうにいつもありがとうございます。