- 24/7の意味
まーさん 2016-10-03 01:35:18 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
毎週土曜日、夜8時からにお引っ越しをした「Sound Story」忘れずに聴きましたよ。
8時ちょうどからのオンエアに変わったので、当たり前ですが、8時の時報があって、オープニングテーマ~タイトルコールと続く流れが、とっても新鮮に聞こえました。
ただ、日曜夜のFM愛知とFM福岡の放送が終わるまでは、感想等の投稿を控えた方がよさそうなので、聴き終わったあとちょっと待ち遠しいですが、辛抱しますね。
今までの日曜日の夜のオンエアの時は、明日からまた仕事という気持ちがあって、聴くというよりは、聞くという感じだったのですが、土曜日の夜のオンエアに変わって、明日は休みという気持ちがあるので、ちゃんと聴くことができました。
前回までの日曜日の放送は、明日からも頑張ってね、という奈緒さんからのエールとして、そして今回からの土曜日の放送は、今週もお疲れ様でした、という奈緒さんからの労いとして、私の中で捉えることにします。
ところで、番組のエンディングでは、「24/7」がかかりましたよね。
一瞬、今まで聴いたことがない、奈緒さんの歌い方だ、と思いました。
ちゃんと最後まで聴いていないので、どこがどうなのかはっきりわからないので、ニューアルバムを聴いてから、違いに気づいたらまた書き込みしますね。
そして、奈緒さんからタイトルの説明がありました。
24は、1日24時間の24、7は、1週間は7日の7ということで、毎日いつでも一緒に、近い存在、という意味がこもっている、ということでしたよね。
私達の生活は、川(水)とは切り離せないので、この度の「RIVER SIDE&TOKYO」のテーマにピッタリでしたよね。
曲のテンポも、ちょうど心地よいミディアムテンポで、散歩したくなるような感じですよね。
「24/7」のタイトルと同じく、奈緒さんと私達ファンも、毎日いつでもどこでも一緒、心が繋がっていて、近い存在ですよね。
奈緒さん、これからもずっと、私達ファンにとっての「24/7」でい続けてくださいね。
あっ!
24と7、足したら31ですよ!!
奈緒さんは、31歳の年に、この歌に巡りあい、歌うということが、決まっていたのですかねぇ~(笑)
それでは、おやすみなさい☆♪
(追伸)
昨日まで続いた「RIVER SIDE&TOKYO」スペシャルサポーターのお仕事、お疲れ様でした。
- 新しい松下奈緒
vermouth 2016-10-03 00:13:27 - 往復書簡拝見しました。
今回の役は演じる上で辛い部分もあったと思います。
奈緒さんは窮地に立たされる役柄と言うか、困り顔が非常に上手で似合う女優さんな気がします。
個人的には早子先生のような新しい松下奈緒をまた観てみたいとも思います。
ずばりドSな悪女とかは如何でしょうか?(笑)
- サウンド*ストーリー♪
アクエリアス 2016-10-02 22:51:20 - 奈緒さん、サウンド*ストーリー
ありがとう!
「シーモアさんと、大人のための人生入門」
映画、観に行きたいと思います!
素敵な紹介をありがとう♪
- 往復書簡とHawaii
TAKA 2016-10-02 16:31:59 - 松下さんこんにちは!
往復書簡見ました(#^.^#)見る前はなんだか難しそうだなと思っていたんですが、最後までハラハラしながら見れて楽しかったです!
それと「行こうよハワイ」も見ました ^^) ハンバーガーのお店は一度行ったことがあるのですがまた行きたくなりましたww
これからの作品も楽しみにしています!!
- サウンドストーリー#183
J 2016-10-02 15:59:41 - 今週のサウンドストーリー♪
今週はファンのお便りから、奈緒さんが訪れた音楽の都ウィーンのシュテファン大聖堂のお話でした
今週のゲストGLIM SPANKYさんご紹介の曲はCrosby, Stills, Nash & Young「ウッドストック」
今週のピースオブタイムは10月1日公開の映画「シーモアさんと大人のための人生入門」をご紹介
ピアニストの臨床医シーモア・バーンスタインさんのドキュメンタリー映画で、シーモアさんに魅了された俳優のイーサン・ホークがピアノを通じて御歳87歳のシーモア先生に人生のお悩みを相談する展開となっているそうです
ピアニストでもある奈緒さんは「誰のために演奏するのか、自分を信じていくしかない」というメッセージが心に刺さったそうです
とここで今週からはエンディング「24/7」が流れてまいりました(´∀`*)
来週のゲストは堀込泰行さん
それではまた来週の放送が待ち遠しいです(^^)
- 往復書簡見ました
浩一 2016-10-02 08:47:32 - 奈緒さん、昨夜録画していた「往復書簡」を見ました。
僕はドラマはなかなか一気に見れないけど、始まってすぐに面白いと思って、一気に見終わってしまいました。犯人は誰なのか…と。以前の奈緒さんの湊さんのドラマ同様に、湊さんのドラマは面白いですね。
奈緒さんが、万里子そのものに見えていました。
僕は、奈緒さんは、音楽家、歌手、ピアニストだと思っているのですが、今回、改めて女優だなあと思いました。奈緒さんの美しい、そして繊細な心が、写真も含めて、多彩な才能を開花させているのだと思います。
今後もお身体を大切にご活躍下さい。来年のコンサートでお目にかかれることを楽しみにしています。
- 「往復書簡~十五年後の補習」を見終わって。
takaちゃん 2016-10-01 21:43:58 - こんばんは。昨日放送されたドラマスペシャル、リアルタイムで見ましたよ。
湊かなえさん原作ドラマとしては3年ぶりでしょうかね。「花の鎖」以来でしょうか。
話の展開としてはかなりスリリングで、どんでん返しもあった感じがしました。
しかしながら、人間をあやめるということは、その理由が正当防衛であろうが、恨みであろうが、その罪を今後ずっと、生涯にわたって背負っていかなければならない、ということですから、たとえ裁判で無罪であろうが、法律で罰せられないとしても、心の禍根は多かれ少なかれ残るものだ、という結末だったと思います。このドラマを見終わって、心の傷の大きさというものがテーマだったのかもしれません。奈緒さん、今回のドラマでは、演じる上で、心の傷を負うという意味でも、いろいろ役柄を通じて、難しかったのかもしれませんが、とっても考えさせられるドラマであったことは間違いありません。素晴らしいドラマです。
ありがとうございます。
今後の活躍に期待しています。
今後はおそらく、音楽活動の方にシフトするかと思います。
来年の全国ツアー、楽しみにしていますよ。
サウンドストーリーは昨日、ラジオから予約録音しましたが、感想は日曜の放送が終わったあとに投稿します。
では、また投稿します。
- 十五年後の補習
monaka 2016-10-01 19:24:32 - 拝見しました!
万里子...大変難しい役だと、原作を拝読した時から思っていました
けど NAOchanの演技は素晴らしかったですよ
思い出せない過去から、手紙や体験を経て 徐々に記憶を思い出していく
そして真実にたどり着く...万里子
この心情を上手に表現してました
こういう演技も出来るんだぁ~と (ごめんなさい)
でも パチパチ拍手です
それに ちょいと感情移入しちゃいました
全体的に暗いお話ですが
その中でも ちょっとした瞬間のNAOchanの明るい表情に癒されました
う~ん やっぱNAOchanは笑顔がいい
しばらくは
『 女優 松下奈緒 』 < 『 アーティスト Nao Matsushita 』
でしょうか?
コンサート参加! しますねっ
来年も ツアーTシャツ着て 応援したいなぁ~
(結構 勇気いるんですよ!)
急に寒くなったりして 体調崩さないでネッ
そうそう 遅くなりましたが
『松下奈緒 行こうよ!ハワイ』 最高ーでした
オチャメなNAOchanの 笑顔と食べっぷりに癒され...
そして 気が付くと 微笑みながら口をあんぐり開けてる自分がいました!
それにしても いつも思うけど
美味しそうに綺麗に食べるなぁーと
ジャムとかのビンを開ける指さばきまでキレイダッタ !!!
- 往復書簡
J 2016-10-01 17:54:32 - 往復書簡~十五年後の補習
十五年前の真相が徐々に紐解かれていく展開に、最後まで引き込まれてしまいました。
酔った万里子が会社の同僚に部屋に連れ込まれ、眠っている万里子を横目に万里子の高校のときの映像を同僚が見ていたシーンでは、「こいつが・・・」と少し背筋が寒くなりましたが、そうゆう不気味な展開ではなかったですね。
人の心の闇と隙間が産み出してしまった悲劇
そしてこの悲劇は誰が被害者だったのか考えさせられるストーリーでした。
数学教師の純一は万里子を守るために、悲劇が無かった事にする偽りのゼロをかけつづけてきた。しかし偽りの平穏に答えはなかった。
純一が真相解明後に授業で黒板に書かいた「1×2=2」は、悲劇に背を向けるのを止めた二人のこれからに込めたメッセージなのかなと最後はほっとしました。
また、このような作品で奈緒さんを観たいです。
- 往復書簡~15年後の補習
たづくり 2016-10-01 17:33:51 - 「書簡」(今回のドラマでは、「エアメール」では軽い感じがします)が一通読まれるたびに、あるいは万里子の記憶が蘇るたびに、15年前の事件の事実が少しずつ明らかになり、薄皮を剥ぐように事件の真相に近づいている感じがしました。
万里子が自身を犯人と思い込むのを察したかのように一時帰国した純一の説明で、事件は落着したものの、深層にはまだ何かある余韻をも残していました。
今回のドラマでは、奈緒さんの崩れ落ちるシーンが目立ちました。15年もの間、自身を支えていたものが揺らいだり、崩れたりしていることへの動揺がよく伝わりました。
万里子はあの時の記憶を取り戻せないからといって、決して安寧に過ごしていたわけではなく、苦しみ悩んでいたのですね。事実を知ることができないもどかしさから、自棄になった感のある大人とは違って、我慢や気持ちの抑えがあったのでしょう。
ドラマでは途中、厳しくて見ていて辛い場面がいくつかありました。しかし、最後は万里子の切ないラブストーリーに、明るい光の差し込む兆しが見えました。
これまでの経緯を清算する(補習)、あるいは0をかける意味を悟るためには、純一の海外ボランティアの2年間は必要なのかもしれませんね。
今後も湊作品は映像化されることでしょう。またの出演を期待します。