- バレンタインディ
満月ポンちゃん 2020-02-14 19:21:16 - アライブのインスタグラム見ました。出演者のみなさんのハートマークそれぞれ個性的でした。なかでも漣くんがめっちゃ可愛い、心ママではないけど、ぎゅーとしたいですね。ところでちょっと質問です。奈緒さんドラマの撮影中は薬指にマリッジリングをされていますね。つけ心地はどうですか?しっくりしすぎて外すの忘れて帰宅された事ないですか?
アライブが始まってから、木曜日が来るのが長い、長い。ドラマが終わるのが寂しすぎます。
- アライブ 第6話
きっちょう 2020-02-14 08:32:07 - 今回の前半部分はとても辛かったです。阿久津先生・光野先生が心先生を「怖い」と言った時は、「俺スカ」の「長井先生、ピリピリしている」みたいだと思ったり、高坂さんが薫先生の頬を触る時はほかの医療ドラマでの「ホッペ・プニュプニュ」を意識したのかと思ったりして、現実逃避をしていました。緊急カンファレンスでの心先生の言い方は、一種の揚げ足取りだったので、わたしの緊張はMAXになりました。
それでも第6話のうちに、医療過誤が薫先生によるものではないことが判明して、ホッとしました。新事実が次々と判明して、薫先生は大いに取り乱していますが、心先生の疑念や薫先生への不信感が拭えたのは何よりです。前話までは胡散臭そうだった関河さんが丹念に取材をする人に見えるから不思議なものです。とはいえ、須藤先生の方から関河さんを呼び出すのは変です。この問題、まだまだ続きそうです。
前にも書き込みましたが、今回は二度にわたってセリフなし、音楽を流して、いろいろな人たちの動向を紹介するシーンがありました。心先生はスローモーションで、医局に駆け込んでいました。もちろん話の軸は心先生・薫先生ですが、スタッフや患者を含めた群像劇の要素も含んでいると思いました。
今回の症例ですが、患者より家族・縁者が目立つのはやはりよくないです。これは第1話の村井・山本さんもそうでしたが、今回の土方さんはさらにパワーアップしていました。心先生もとんだとばっちりを受けましたが、結城先生の差し入れたシップ薬(わたしも処方されたことがあります)はいろいろな部位に効きますね。娘に「病気になってごめんなさい」とまで言わせるのは、明らかにやり過ぎ・動き過ぎです。本来なら、そこでハッと我に返るところでした。
- アライブの感想
まーさん 2020-02-13 23:46:53 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日のアライブは、ガンの標準療法と民間療法でした。 どちらもガンの治療方法だとしたら、どちらを選ぶのかは患者の決断に委ねられるんでしょう。 阿久津先生が仰っていたように、民間療法を否定するわけにはいきませんし、標準療法を理解してもらえるように、医師は精進しなければいけないということが、とてもよくわかりました。
でも、今日のベンガルさん演じる土方さんのお父さん、娘さんが標準療法でと決心しているのに、抗ガン剤投与を強引に止めさせたりしてました。 病気を受け入れて、病気に対して謙虚に向き合って、家族みんなが同じ方向を向いていないと、病気を克服できないと私は思うんです。 娘に「お父さんより先に病気になって、ごめんね」なんて、そんなこと言わせてたらダメですよ。
民間療法のクリニックが警察に摘発されて、土方さんは戻ってきましたけど、治療が十分間に合うタイミングだったから、事なきを得ましたね。
で、先週から気にし続けていた、薫先生の医療過誤のことは、匠さんの術後のCT画像が見つかって、原因が須藤先生のミスによるものだとわかったのですが、これでオンコロ先生と薫先生の誤解が解けて、すっきりしましたとはいかないみたいですね。 だからこそドラマなんでしょうけど(笑)
私は、須藤先生が教授就任目前みたいなことになってたので、もしかしたら、教授就任に絡んだなにかがあって、薫先生がオンコロ先生の病院に回ってきたのでは?と予想しています。 ドラマの中では、須藤先生が薫先生を庇っていますけどね。
見ててモヤモヤした部分がまだ残っていますけど、これも1話ずつ進むごとに段々とほぐれてくるんだろうと思います。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- ドラマ「アライブ6」
アクエリアス 2020-02-13 23:29:05 - 奈緒さん、
「患者が抗がん剤ではなく、何故民間療法にすがりつきたくなるか分かる?」
「生きたいからよ!」
この事と、心先生の反論を聴いていて、
そして、簡易ながらもすぐにネットで調べて観て分かった事は、
抗がん剤を使うか、使わないか、がゴールではなく、
医師の先生達も「患者さんの幸せをゴールにしていると言う事!」
抗がん剤は良くよく話し合って、リスクは在りながらも、可能性が在る「薬。」
奈緒さん、最後は「和を以って貴しと成す。そして、話し合いによる患者さんと先生との『調和性。在る納得いける選択が大切なのですね!』
ありがとう!!
だけど、やっぱり抗がん剤を使わない療法がきちんとした大学病院で受けられると良いな、とも思ってしまいます!!
肝心な事は「信頼出来る医師の先生に出逢える事ですよね!!」
「奈緒さん、オンコロ先生!!ありがとう!!」
- なんだか複雑な心境です。
満月ポンちゃん 2020-02-13 23:15:33 - ともあれ心さんと薫さんの誤解が、ラストシーンでとけたのはよかったのですが、今回は薫さんが混乱していました。今日は民代さんの辛い現実や、莉子さんの副作用の辛さに苦しくなりました。民代さんの一言一言に重みがあります。今日の癒しは漣くんですね。
- アライブ#6恐怖
のびもん 2020-02-13 23:11:47 - ヒューマン。サスペンス。やはりヒューマン。
オンコロ先生の、患者には前向き、薫先生には強固&冷徹(嫌悪もかな)。
薫先生は、患者に後ろ向き、オンコロ先生からも逃げてる。
これを軸に、高畑さん、ベンガルさん、他、周りからもやられます。
抗がん剤。これ程恐怖を覚える治療はないのではないかと。「数字ばかり。確率ではない」とベンガルさんが言ったのも、高畑さんが「すがりたいのよ」と言ったのも含め、ガン治療の難しさを感じました。
あと、薫先生の、絞り出す声で「閉腹します」、外科医の無念さも感じました。
匠さんの医療過誤は事態が変わってきましたね。戸惑うオンコロ先生と薫先生ですね。今から、いや、明日にでも続き見たいです。
- ガイアの夜明け インスタグラム
きっちょう 2020-02-13 09:50:36 - 番組ではインスタグラムを開設しました。各回ごとの奈緒さんの様子が見られる貴重な資料です。奈緒さんは「あずきとかかお」を中心とするセットを手にしていますが、商品名を知らなければこの二つがミックスされていることに気づかないでしょう。ベースは和菓子ですが、洋菓子化することで、取っつきやすくしていると思います。
今回の「チョコレート戦記」では、まずはチョコレートの基礎知識を仕入れるために、奈緒さんは工場と一体型の店舗を訪れました。そのお店の様子が出ていますが、そういう客席の配置があるのかと感心しました。
固形(カカオ)から液体状(チョコレート)に溶かすのに4日かけるという説明がありましたが、「(スカーレットの)穴窯は3日だったな」という比較で、その作業の入念さに感心しました。奈緒さんはカカオ生産国を示す世界地図をバックに本題へと誘導していましたが、奈緒さんの身体で隠れていたのがケニア・タンザニアでした。アフリカ紀行では、ケニア産のコーヒーを飲んだのかなあと思いました。
北朝鮮の回では、スタジオ撮影の様子がアップされています。「何だ、こうやって撮影していたのか」と手品の種明かしみたいな反応をしてしまいました。(笑)MC撮影と呼ばれる奈緒さん班は、ドキュメンタリー撮影とされる取材班と人数に大差がありません。決して長くはない奈緒さんタイムを集中・凝縮して撮っているのだと思います。
- 丑三つ時のガイア
のびもん 2020-02-13 03:24:57 - なんでこの時間に目が覚めるんでしょう。連日ですよ、連日。おーこわ。
ガイア1週遅れ見ました。
まず脂肪肝。幸い私は脂肪肝ではないですが、飲み会三昧だった頃は健診でγ-GTPの数値が上がってました。体は正直ですね。しばらく断酒すると正常値に戻りました。何事も適量が1番ってやつですね。最近はガタンと数も量も減り、だからハメはずすと死ぬ〜となるんですけど。
食物アレルギーの方は大変ですね。摂取できる種類も制限され、万が一混じってたらアナフィラキシーショック。命に関わりますからね。
だから、アレルギー対応レストランのオーナーは凄いな〜って見てました。ほんと"命を守る"ですね。でも、そういうオーナーがいるというのはありがたいことです。
- 3/1はアフリカ!
のびもん 2020-02-12 19:15:28 - はっちゃKTNに問い合わせてみました。3/1、みなしごゾウを守れ 松下奈緒ケニア感動物語はOAありますか?と。
あるそうです!長崎の奈緒さまファンの皆さん朗報でっせ!
楽しみがまた一つ増えましたよ(=゚ω゚)ノ
- ガイアの夜明け~父と娘のチョコレート戦記~
きっちょう 2020-02-12 09:05:09 - 今回は福岡県と兵庫県の事例が紹介されました。
メインとなったのは福岡県のお店ですが、トレーラーハウスで営業する「カカオ研究所」の看板を見たら、「まんぷく」での「ラーメン研究所(実態は小屋)」のことを思い出しました。もともと経営していた会社を追われたというのも、萬平さんが理事長を引責辞任したのと重なります。カカオ研究所・創業者は「家を追われたとき、みな冷たかった」と嘆いていましたが、まんぷくで差し押さえの札を貼る信用組合の職員も無機質な表情でした。
モレはメキシコでは広く食べられているそうですが、あまりにドロドロしていて、ちょっと敬遠してしまいます。そこで「カカオ研究所」の娘さんは日本人の口に合うアレンジを施していました。協力レストランのシェフは「カレーみたい」と第一声をあげていましたが、さまざまな食材にチョコレートを注入したというのが、ほどよい味わいを生み出したようです。その後、もっとチョコレート色を強めた「カカオモレ」という商品を開発しています。
兵庫県の本店を盛り立てるべく、東京に支店(HANARE)を設けた娘さんですが、「掟破り」であるあんことチョコレートのミックスについてのお話、具体的には客に受け入れてもらうための工夫や苦労話を知りたかったです。奈緒さんがせっかくお店を訪れ、いろいろとやり取りがあったはずなので、ここは時間をかけてほしかったです。
こちらのお店では営業力の高さを感じました。朝ドラ「なつぞら」では洋菓子店に嫁入りした女性が「この店の弱点は営業力のなさだ」と看破し、営業活動に勤しんでいましたが、営業力が高いとお店はこうも変わるものかと思います。もちろん、それを裏付けるのは商品開発力の高さで、HANAREではあずき商品ばかりでなく、酒粕や日本茶を活かした商品も発売されています。