Nao Matsushita official website


名前を入力してください

題名を入力してください

内容を入力してください

奈緒さんへ♪
みえないけどおる 2013-01-07 09:53:46
奈緒さん、こんにちは。
今年もコンサート、楽しみにしています。すごく、です♪
もしかして、新しいアルバムもあるでしょうか?
ドラマへの出演も楽しみに待っています。so much!
...と簡単に言っていますが、女優さんと音楽活動の両方ともやっていつも前進している 奈緒さんて、もう当たり前のようになっていますけど、本当に大変なことなんですよね。
奈緒さんの場合は特にピアニストですから、その研鑽の持続は並大抵のことではないと思います。
しかも、曲を作る、作り続けるというのは本当に才能がなければできないことですから、もう想像を絶するいろんなパワーが、奈緒さんにはあるということには、いまさらながら、ホントに絶句するしかない、すごいと思います。
本当に、奈緒さんしかできないことを奈緒さんがやっているんだなあ、と思います。
その、オリジナリティ、パイオニアぶりというか、明るくて前向きな気持ちの素晴らしさは本当に言葉では尽くせません。

才能は英語でgift(ギフト)ですが、まさに神様からの贈り物。でも、そのご自分の才能を発露してがんばって、私たちへのギフトにしてくれて楽しく幸せな気持ちにしてくれているのは、今、ここで美しく楽しく明るく輝いている奈緒さん、なんですよね~。
才能があるからこそ乗り越えなきゃならないことも、きっと多いのだろうなーと思って、大変なこともあろうと思いますけど、本当に多才で、多彩な奈緒さん♪ですから、がんばってください。
でも、体調にだけは本当に気を付けてくださいね。

今年もうんと楽しくいっぱい活躍してください♪
”新たな奈緒さん”目指してがんばってね!
いろんな発表を首を長~くして、待っていますヨ~♪
奈緒さん、皆さん 新年おめでとう御座います
きむけん 2013-01-07 00:22:53
奈緒さんの新年ブログを
読みました。

“お芝居は勿論、音楽でも新たな気持ちで
 去年よりステップアップ出来るよう頑張ります!”

京都から
ずっと、応援パワーを
送っていますので
今年も

ピアノ演奏ライブ、歌、お芝居と
素敵で綺麗な奈緒さんを
応援していきます(^^)v
今年も一年☆頑張ります!
太陽の子供 2013-01-06 23:46:27
奈緒さん、皆さん、こんばんは(^O^)
明日は仕事始めになります。のほほんとした生活から一変、時間に追われる日々になります。楽しいことばかりじゃないけど、辛くて苦しいことばかりでもないような気がします。楽しさ半分、ドキドキ半分、イヤだなぁ~半分、なんか1.5倍になっちゃったけどこんな感じです。奈緒さんてどんな気持ちなんだろう・・・。とっ、この辺で今年の目標を決めました。
1☆奈緒さんのコンサートに参加!!絶対にやってよね(^○^)
2☆奈緒さんの新しいドラマを観て毎回感想を書く。奈緒さんの演技大好きです!!
3☆私の再婚。待っててね♪

それでは♪本年も宜しくお願いします(^-^)
またね(^_^)/
仕事始め
たけ 2013-01-06 23:13:15
正月休みもあっという間に終わり明日から仕事の日々です。
今年も色々な事があるだろうけど、奈緒さんのコンサートを楽しみに頑張ってみます。
早くツアー日程が発表になりますように。
JAバンク
さかえ 2013-01-06 19:34:53
新しいCMをサザエさんで見ました。サイダーさんの言うとおり、CM2で流れました。無料ATMが多いことをアピールするために、毎回いろいろと工夫していますね。最北端と最南端に行ったつもりの奈緒さん、最南端ではちょっとカラダをねじり気味にして、服装だけではない違いを出そうとしていました。それから、日本農業新聞の一面広告を見つけました。着物は元日ブログと同じですが、こちらでは立っているので、帯の下の模様がよく見えます。裾には図書館では白黒コピーしかとれないし、そもそも店頭販売していないのが残念でしたが、しばらくの間奈緒さんを見つめていました。だいぶ着物がなじんできたように思います。奈緒さんには正月休みの最後を締めてもらいました。
こんにちは。
有未 2013-01-06 19:08:23
二年前奈緒さんのありがとうを聴いたとき凄くなめらかで憧れるようになりました。私もピアノをやっていて奈緒さんみたいに綺麗なピアニストさんになれたらいいなとも考えました。辛いときも奈緒さんのピアノ演奏聴くと自分も頑張らなきゃという気持ちになります(^_^)女優としても本当完璧でいつも笑顔な奈緒さんが好きです。今年も応援していますので頑張ってください!
Woman
ゆう 2013-01-06 15:55:57
奈緒さんの歌う『Woman』かっこ良かったですよ!

奈緒さんは女らしい半面、男っぽい面もある方だと思うので、どんな曲でも自分らしく、柔軟に歌いこなしてしまうのではないかと感じました。
白シャツにジーンズで歌う奈緒さん。
美しさの中に男前さもあって、ホントかっこ良くて素敵でした♪

これからも私たちに、奈緒さんの色んな面を見せて下さいね!
楽しみにしてます。
清廉潔白 女は愛情
RareTiv 2013-01-06 12:48:17
奈緒さん、みなさん、遅れましたが、あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

『dolce』を購入して以来、聴き込むために徹夜をすることが多く、
あれから10Kg 痩せることができました。
いいですねぇ。1st album 『dolce』。
そうそう奈緒さんのカレンダー、1/2月の写真。
なにやら客室乗務員さんみたいで素敵です。
夢先案内人みたいです。
奈緒さんの左側に細い光の道があるのでそのイメージを大切に今年は
頑張ろうと思っています。
光の道を進もうということです。
生きているっていいですね!

それではまた。。
読んで頂きありがとうございました。
NHK あなたの朝ドラって何!
サイダー 2013-01-06 11:45:42
こんにちは。

私も見ました。番組は有働アナウンサー、コメンテータに山本晋也氏、山田五郎氏等のそうそうたる方々で始まりました。
思った通り、番組の冒頭は「ゲゲゲの女房」奈緒さんの映像が出て思わずガッツポーズです。あの名シーン「うちの人は本物の漫画家ですけん!」から数シーンが写されました。有働アナウンサー「このドラマ見るとぐっと来ます」とか、時間帯が8時に変わり皆さんその時のエピソードで盛り上がっていました。

街頭インタビューでも「ゲゲゲの女房」「松下さん」を挙げる人が多かったです。
NHK朝ドラは世界に配信されており(おしん68ケ国だそうです)日本文化の紹介を担っているとの事で、昨今の日本ブームは朝ドラが大きく影響しているのでしょう。世界の人々も朝ドラ見て元気や勇気を貰っているのでしょうね。

私も「ゲゲゲの女房」見て元気や勇気を貰っています。今でも休日には必ず見るし、落ち込んで元気が欲しい時とか、気合いを入れて頑張りたい時など、それぞれに見るシーンがあります。私にとってこのドラマはパワーの源であり人生の教科書です。

奈緒さんの功績は確かに刻まれていると実感した番組でした。
『Woman』in super live
みえないけどおる 2013-01-06 10:08:18
ボクは奈緒さんが『Woman』を選んだのは、奈緒さんがこの曲が好きだからだと思います。
奈緒さんは、スーパーライブに出場決定したときのインタビューで『Woman』の曲が好きだと答えていますから、ライブで歌うのもこの曲を選んだのじゃないかなと思います。
お好きな歌で良く知っていることもあって、とても気持ちよさそうにリラックスして歌っていらっしゃるように見えました。ライブで聴いててもホントに素敵でした。
女性がこの歌を歌うことについては、私は何も障壁は感じません。男性が女性への心情を歌うのはラブソングですから、もしジョンレノンが、女性である奈緒さんがこの曲の美しさを知ってそれを受け止め今日のように歌うのを聴いたらとても嬉しく思うのではないかなと思います。
ジョンが全女性に向けて(私流に解釈すればヨーコさんの宇宙のなかに見える全女性)歌った曲だから、むしろジョン以外の男性が歌うとしたら、そのほうがちがう意味の歌になると思います。
このことは、私が奈緒さんの歌う“Woman”を聴いて初めて思ったことで、歌というのはいろんな広がり方をするものだから、それだけでも奈緒さんが“Woman”を歌ったことはとても意義があったと思います。
それに、そもそもロックといっても、歌詞だけではなくメロディの美しさがなければ楽曲にならないのですから、音楽家である奈緒さんが素晴らしい感性で受け止め好きになった曲だと思うと、それだけでも素敵なことに思えます。
これからも、女性の方はどんどん『woman』を歌えばいいと思います。
すみません、一応私も以前はロックやポップスを毎日浴びるほど聴いていましたので、ロックのことを語るとつい理屈っぽく血が熱くなります。ましてや史上最高に大好きな奈緒さんがジョンレノンを歌い、演奏するなんて、しかもライブなんて、それだけでも大感激なのです。
当日、会場で手にしたライブのプログラムに出演者アーティストへのインタビューが個々に載っていて、その中にビートルズやジョンの曲で好きな曲は?というのがありました。
みなさん、思い思いに答えられていて、そこでは奈緒さんはいっぱいある好きな曲の中で「ロング&ワインディングロード」と答えられていました。中学生の頃その英語の歌詞を自分で訳したことがあって思い出になっている、ということでした。それも、素敵なお話ですね。私はあの会場でそれを読んでまたしても、ジーンと来てしまいました。
ページ:

>>show all