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雑誌買いました
大盛り 2014-07-24 22:29:45
すべてイメージを変えた写真で、とてもよかったです。
週刊文春の白いモコモコの犬も気になったけど、NHKウイークリーステラの対談の奈緒さんの笑顔、最高でした!!
富士山麓の女
ゆうみん 2014-07-24 21:14:33
観測所シーンの撮影、都内の冷凍倉庫と思いきや、静岡県の裾野市で行っているのですね!まさに富士山の麓にある町で、とことん富士山で押していますね。朝日新聞のデジタル記事に出ていました。写真を見ると、氷や雪混じりの溶岩石に囲まれた測候所、丁寧に作っていますね。こちらでの生活(撮影)、もう少しで終わりそうということで、ホッとしています。
原色美女図鑑
to music 2014-07-24 14:24:29
ドキッ!
あ...き、綺麗...何て美しい!
奈緒さんの、こういうショット初めて見ました。
まさにこの世のヴィーナスですね♪
奈緒さん、あなたはなぜこんなに美しいの?
もう胸がドキドキして今日は到底眠れそうにありませんです。え、まだお昼間?ま、細かいことはいいから...
そんなこと言ってる間に、、週刊女性も見ちゃったよ!
こちらは、なんて可愛らしい奈緒さんの、明治の女性、着物に丸髷姿。似合いますねー、この写真だけで雰囲気十分です。素敵です♪
やっぱり、奈緒さんは女優さんになるために生まれてきた方だと思います。
ステラ対談
しげお 2014-07-24 08:35:57
佐藤さんとの対談を読みました。
番組HPのトップと同じ衣装ですね。
奈緒さんは腕まくりしているので、
清楚な中にも気合が感じられます。
役柄分析は演じている人ならではのものです。

佐藤さんがお話になった壮絶なシーン、
原作を読んだときは思わず目をつむりました。
そして、大きく息を吐き出したところです。
これを吹き替えなしでやるのですか?!
奈緒さんはやる気を見せていますが・・・。
お互いに信頼していないと、とてもできませんよ。
手に汗握って、画面に見入りそうです。
山の話だけに、難所がひと山ふた山とありますね。
新聞広告
満月ポンちゃん 2014-07-23 22:14:36
 今日の朝刊で竹内まりやさんのコンサートツアーの広告がおっきく載ってました。久々の全国ツアーだそうですね。それと9月にアルバム発売。その中には「芙蓉の人」の主題歌も入っているんですね。そうなると、期待するのはサウンドストーリーのスタジオゲストにまりやさん!!ですよね~いや~実現しないかな~と密かに願います・・・まりやさんのCDにコンサート!!奈緒さんのコンサートツアー早く発表してくれないと奈緒さん貯金遣ってまいそうやん。
すごいねっ
委員長 ブックくん 2014-07-23 20:53:07
お久しぶりです。

さすが、ご活躍素晴らしいですね。

 私事ながら、また役をいただいてしまいまして、名前に委員長と冠に付けました。
奈緒さんのご活躍に励ましていただき、プライムリッチを飲みながら頑張ります。

ほんと暑くなりました。

奈緒さんはじめ、皆さまご自愛くださいね。

(*^^)v
芙蓉の人・ステラと番組HP
ゆうみん 2014-07-23 20:46:08
ステラに芙蓉の人・家族に乾杯のことが出ています。どちらも白い衣装ですね。西伊豆町での富士山の眺めはどんな具合でしょうか?番組HPのメニューも揃いました。第一話予告で早くも試練!と思いました。主題歌は竹内まりやさんの「深秋」、サウンドストーリーでのことが思い出されます。ステラの人物紹介で、四人の父・母がわかりました。市毛良枝さんのお母さん、鴨ドラマとは違う親子関係ですよね。
ステラ♪
to music 2014-07-23 16:48:12
ステラ見ましたよ!
モンペに綿入れ、わらじに竹の水筒、髪をきれいに後ろに束ね、杖をついて山道を歩く奈緒さん。
すごく雰囲気がありますねー。
明るい陽射しを浴びて、しっかり前を見すえる表情が美しいです!
ああ、ドラマ、早く見たいです♪放送まであと3日ですね。

奈緒さんと佐藤隆太さんのインタビュー記事も面白くて良かったです。
こちらでの写真は、奈緒さん、お茶目で可愛い笑顔!こちらも最高に美しいです♪
奈緒さんはやっぱり白いお衣裳がとてもよく似合いますね。
清楚で美しくて、とっても素敵です♪

あ、それから、奈緒さんは切手収集マニアだそうですので、情報を一つ。
今回のステラに、富士山頂の気象レーダーの写真と記事も載っていましたが、当時、これの完成記念の切手が発売されたのを、奈緒さん、ご存じでしょうか?
1965.3.10発行 「富士山頂気象レーダー完成記念」の10円切手です。(当時は普通郵便が10円だったんですね)。私も当時、切手集めていたので(もちろん私もまだ少年でした、えへん。いばることないね、ごめん)、記念切手発売日に郵便局に買いに走ったのを覚えています。(でも、奈緒さんはまだ生まれてないですよねー、当然ですけどね)
そして、当時世界一高所と言われたこの地への気象レーダー建設プロジェクトに直接携わった方の一人が、当時気象庁に勤務されていた、「芙蓉の人」の原作者である新田次郎さん、ご本人だということです。この建設工事は想像を絶する大変な工事だったそうで、新田次郎さんの小説「富士山頂」はこのことを題材にした山と人間のドラマです。
なお、この富士山頂気象観測レーダーは、1999年に気象衛星にその役目を譲るまで、長年に亘り、まさにわが国の気象観測の最前線のエースでした。難しい工事を乗り越えてでも富士山頂という場所にそういう観測台を置くことがどれほど重要な意味をもっていたかがわかります。
それもこれも、まだ明治の時代に、わが国で気象観測の先鞭を付けた、野中到、千代子夫妻の功績あればこその話ですから、今回の奈緒さんの「芙蓉の人」のドラマは本当に興味深く、見逃せません。
PS.
奈緒さん、切手収集って、一枚の切手からどんどん想像と知識が広がっていって、本当に奥が深いですよねー♪奈緒さんはどんな切手を集められているのかなー?いつか、少しでも教えてくださいね♪
富士山
Haru 2014-07-23 13:10:44
奈緒さん、こんにちは。撮影は順調に進んでますか?

奈緒さんが実際に富士山に登られた話を伺って、
高校生まで静岡県に住んでいた私も黙っていられなくなりました(笑)
私は毎日富士山を見て学校に通い、富士山を見ては「あーもう初冠雪か~」とか
「雲がかかってるから明日は雨かな~」なんて思いながら生活していました。
でも実際に登ったのは小学6年生の時、御殿場口から7合目までしか行けませんでした((^^ゞ
奈緒さんも御殿場ルートだったそうで、7.5合目まで登ったそうですが、
想像以上に大変だったのではないですか?それも草履ですよね・・・。

奈緒さんが4年前に出された"Laugh and Leilani"の中で、
”チャレンジしたいこと”の一つに「富士山に登りたい」とありました。
念願の富士登山をして雲を肌で感じ、ご来光を見られて本当に良かったですね。

ドラマは明治時代、気象観測所を命懸けで建設した野中夫妻のお話ですね。
私の見てきた富士山のずっと昔の本当の話です。
心して、見させて頂きます(^^)
1週遅れのあさイチ
しげお 2014-07-23 08:43:02
早速、オンデマンドで見ました。
教えていただき、ありがとうございます。
芙蓉の人も家族に乾杯も配信予定はありますが、
リアルタイム視聴と確かな録画を目指します。

さて、中国風のスパイシー炒めで
奈緒さんの手であおぐというか、
匂いを引き寄せる仕種、ナイスでした。
煙が立ち込めればともかく、
視聴者にはわかりにくいことですからね。
こんなに簡単に作れるのなら、
早海家でどんどん出せばよかったのに!
冷凍倉庫の撮影などメールの内容も多彩でしたが、
枝豆入りの味噌汁、旅先で食べたことがあります。
つい先日はポタージュを見ましたよ。
火を使わないから、夏にはうってつけですね。
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