- サウンドストーリー#72
J 2014-08-17 21:26:27 - 今週のサウンドストーリー♪
今週は「奈緒さん冷凍倉庫での撮影で凍傷にならないでね」というお便りからスタートでした
今週のゲスト根本要さんご紹介の曲はビートルズ「オーダーリン」
今週のピースオブタイムは真夏のホラー映画特集!
「ファントム・オブ・パラダイス」のご紹介でした
天才ミュージシャンの主人公がレコード会社の社長に騙され顔もつぶされてしまい
復讐に燃える作品で、ホラーなんだけど怖くない、おしゃれな映画みたいです
こんどDVD借りてこよー
というわけで、ご紹介の曲は映画サウンドトラックより「グッバイ・エディ・グッバイ」
とここで今週も番組エンディング「seven colors」が流れてまいりました(´∀`*)
また来週日曜日8時30分が待ち遠しいです^^
- 芙蓉の人 第3回
足利の鴨 2014-08-17 12:46:01 - 奈緒さんの少し抑えぎみの演技、素晴らしかったです。感動も静かに止め処なく、感じています。 義母役の余さんも、いいですね。 明治の女性の心意気、感じています。
- 芙蓉の人
土竜 2014-08-17 12:20:49 - なんと 奈緒さんの まつ毛が 凍ってました。 壮絶です。 観測所の部屋では しゃべるたびに 白い息でした。 寒さが 伝わります。 ほとんど ノーメイクでしたが その 美しさは 奈緒さん ならでは です。 野中夫婦 素敵でした。 次回も 楽しみに してます。 では、また。
- 富士山頂に着く
しげお 2014-08-17 08:36:48 - 千代子さん、富士山登頂成功です!
冬の富士山に登ったはじめての女性です。
それも1日で達成しました、快挙です!
途中、危ない場面がありましたが、
一人で這い上がる姿に心を打たれました。
奈緒さんの手や指は大丈夫かと心配が募りました。
到さんはそこまでしてやってきた千代子さんの
並々ならぬ気迫に思いが至ったのでしょうね。
今やただ一人異を唱える和田技師の面子はともかく、
中央気象台より貸与の風力計、何だか頼りないです。
風が強いと梯子を登るだけでも一苦労です。
これからの試練を指し示すようでした。
- 芙蓉の人
アキヒロ 2014-08-16 23:31:33 - 奈緒さん
今日の芙蓉の人、素敵でした☆
どんな、困難にも前を向いて
誠実に生きていく、
愛する人の想いが切にあったと思います
その想いこそ、真実に生き
強さになったのだと思います
とても感銘を受けました、
奈緒さん、ありがとう!
僕はいつも奈緒さんにありがとう!といいたい。
感動をありがとう!
感謝します◎
そして、クランクインされたのですよね!
お疲れ様です、身体を冷やされたのだから、
温かい飲み物で温まってくださいね。
生姜湯は効きますよ\(^o^)/
- 芙蓉の人、第三回
to music 2014-08-16 23:29:59 - 奈緒さんの、いろんな場面での感情を抑えた演技が素晴らしく、千代子の表情が真摯でリアルで純粋で、観るものの胸に突き刺さりました。山頂に着いて倒れこんだときの、あの全身全霊を懸けてたどりついた千代子の表情の清廉な美しさは忘れられません。
そして、
「では、わかってもらえますね。私がなぜここに来たのか。あなたにもしものことがあったらと思うと恐ろしくて身がすくむ思い....」
このシーンも深く心に残りました。あの山小屋での千代子と到の言葉のやりとりには、深く理解し合い幼い時代から思い出を共有し合って愛を育んできた夫婦の姿が自然に描かれていて、胸を打たれました。
昨年の8月は、「二十四の瞳」のドラマがあり、奈緒さんは大石先生を演じましたが、その中で大石先生が夫を戦争で亡くし海辺で慟哭するシーンがありました。やさしい夫が描かれて幸福そうだっただけに奈緒さんが演じたあの哀しいシーンは忘れられません。私にはこの二人が少しダブって見えるのです。妻は戦時に夫の戦地までついていくわけにはいかない、でも、どんなに過酷であっても生命の危険があっても極寒の山頂には行けないことはない。ならば、千代子にとって、そこへ行かぬ理由はないのでしょう。
そんなことをおもいました。
ラストでは、山小屋で仲睦まじい二人のシーンもあって良かったです。
背振山の石を思い出として握っているよりも、かけがえのない今この時の夫の愛のほうがずっと嬉しいですよね。
素晴らしいドラマでした。
奈緒さんと佐藤隆太さんに心から感動の拍手を送ります。
共演者の方々、スタッフの方々、素晴らしいドラマをありがとうございます。
- 『芙蓉の人~富士山頂の妻☆第三話』
太陽の子供 2014-08-16 22:45:16 - 『愛する人と一緒にいたい』
千代子と到、互いの強い決心を感じました。
赤子の生まれる強力の投げた縄につかまらなかったのも、相手に迷惑をかけたくないという強い決心でした。
夫を目前にし、千代子の髪を整える仕草♪よかったですよ(^-^)
最初は千代子の決心よりも到の決心のほうが強いと感じました。
『握りしめた石』
到への強い思いとして、その姿をかえました。
十分に届きましたね(^_^)
互いに互いの身を案じる。愛すればこそ、ですかね(o^^o)
デレデレしながら文字打ってます(笑)。
「わさび漬け」食べたくなった(笑)。
明日、買ってこよう☆
では(^O^)/
- 天空の笑顔
ゆうみん 2014-08-16 22:16:33 - 与平治さんと登山の段取りを話すシーン、これがスタジオパーク・コメントの場面だったのですね。あの日のスタジオパークでも話が出ていましたが、ドラマのように雲海を見下ろせたら、天空にいる気がして、すごく気分がいいでしょうね!今回は振り返るシーンが目立ちました。千代子さんをはじめ山を登る誰もが容易ならざる覚悟で臨んでいることがヒシヒシと伝わります。しっかりと目に留めたいという気持ちになります。夫婦で越冬観測に挑む体勢ができたのはいいですけど、これからが本番です。
- 奈緒chan☆
やっちん 2014-08-16 14:12:40 - こんにちは(*^^*)
奈緒chan、思い出のメロディー放送☆
めーっちゃ嬉しいですっ(/▽\)♪
すっごく楽しみにしてたのに、三重だけ番組変わっちゃった!?
とかホント泣きそうなぐらい悲しかったけど
一気にテンションあがりましたぁ☆
31日、楽しみにしてますっ(^-^)v
奈緒chan、ほんまに大好きっ(^^)
- 梅津只圓翁伝
しげお 2014-08-16 08:29:58 - 昭和初期の作家・夢野久作による評伝を読みました。
ドラマでは堀内正美さんが演じている
千代子さんのお父さん・只圓(利春)は、
能楽界の重鎮で、芸にすこぶる厳しかったそうです。
千代子さんは50歳を過ぎてからの子です。
野中観測所設立にあたっては、
お弟子でもある到さんのために、
謡曲を書き留めたものを渡したそうです。
外には出られないだろう、という配慮からです。
また、この少し前には高齢をおして上京し、
野中宅に滞在したこともあります。
千代子さんの行動力や気性は、お父さん譲りですね。