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『まんぷく』感想
まーさん 2018-11-07 18:59:50
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、製塩設備の設計図を描いたり人集めをしたり、製塩の準備作業を描いた回でした。 お母さんが「塩屋をするの? 塩屋の飯炊きなんかいやよ、私は武士の娘です」との悲痛な叫びを、福子さん達がスルーしてました(笑)

神部さんが大阪でたくさんの男達を調達してきたので、彼らの賄いに追われて、お母さんと福子さん、あまりお疲れになりませんようにと祈るばかりです。

忠彦さんの方は、画風がガラッと変わりましたね。 モチーフは鳥から魚貝へ、色使いも深い青を基調としたものです。 ピカソの「青の時代」を連想した私ですが、以前の絵よりも評判がいいので、絵画展に出品されたようで、この出品をきっかけに「売れっ子画家誕生か?」と期待しています。

製塩設備の設計図を描く萬平さん、ようやく発明家らしくなってきましたね。 福子さんだけじゃなく私もワクワクしています(笑)

発明家の萬平さん、同時代の松下幸之助氏や本田宗一郎氏も発明家だと思いますが、戦後の高度経済成長期を支えた、歴史上の偉人の1人なんですよね、やっぱり。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
ヘソクリと画展
きっちょう 2018-11-07 13:59:15
香田家の場面があると、ひと息つける感じがします。何しろ泉大津は神部さんが張り切り過ぎて、むやみに人を集めてしまったので、一気に男臭くなりましたからね。「塩軍団」と呼ばれる15人の男性の様子は、先週の「シブ5時」で一足早く見ました。中尾明慶さんがゲストだったからです。
それにしても、鈴さんが300円(番組ツィッターの説明では現在の10万円に相当します)のヘソクリを貯めこんでいたことを、克子さんが知ったら、どんな反応を示すでしょうか。「まあ、あちらも大変やから」と受け流すのでしょうか。真一さんの来訪時、ハンコ製造用具は片付けられていて、もはやハンコはついでにやるといった感じがしました。
忠彦さんの絵はどれも青に深みがあって、ピカソの「青の時代」の作品みたいです。現在描いている絵はアンモナイトみたいな不思議な造形をして、抽象画の要素もあります。「色弱」という診断が出て、忠彦さんは病気との付き合い方を考えているようです。克子さんやタカさんが画展への出品を勧めたのは、売れてほしいからという気持ち以上に、多くの人に絵の良さを知ってほしいからでしょう。

番組ツィッターには、松坂さんのバースデーケーキが写っていました。もちろんあの決め台詞がケーキの上を飾っています。番組の収録は2月下旬まであるはずなので、奈緒さんも祝ってもらえるといいですね。そこでコンサートツアーの日取りを見ると、翌9日が調布での開幕コンサートです。この日は誕生祝で盛り上がることでしょう。
まんぷく其の32
のびもん 2018-11-07 07:19:55
昨夜は帰宅が遅くなり、5時半起床でまんぷく見ました。
鈴母さんは相変わらずですが、諦めて帯や着物を提供しましたね。祖母や母から譲られた物だと名残り惜しそうでしたが、祖母の代からとなると江戸末期くらいにの物になるのでしょうか。
克子姉のところではお世話になれない、咲姉は亡くなった(最近は夢枕にも立ってくれないと嘆いていましたね)、、、やはり福ちゃん達にお世話になるしかないと、鈴母さんなりに考えたんだと思います。
しかし、伝家の宝刀「武士の娘です」をさら〜っとかわすようになった福ちゃんや、塩作りを聞きながら蒸気で眼鏡が曇る萬平さん、出来上がった塩を「茶色い茶色い」と呟く鈴母さんなど、思わず笑っちゃうポイントが細かいです。演出が上手いですね。
月曜日のOAでの泉大津の浜辺に着いてはしゃぐ福ちゃん達の上空からのアングルも凄い良かったです。ドローンを使ったそうですね。
塩といえば、赤穂、伯方が有名ですが、石垣島の塩も美味しいですよ。塩ちんすこう、絶品です。
今朝方見た夢が摩訶不思議な夢でした。大型客船に奈緒さまと瀬戸康史君と何故か天海祐希さんが乗っていて、そのお三方に「春巻きが美味しいですよ」ってオススメしている私って夢でした。昨日長崎港を出港する大型客船を見たから脳裏に残っていたんでしょうかね。。。我ながら変な夢です。笑
切り札の着物と観覧倍率
きっちょう 2018-11-06 21:13:18
きょうは克子さんの出番はなし、泉大津編ではそうなることは予想できましたが、やはり寂しいものです。
福子さんが鈴さんの最期の砦(心の拠り所)だった留袖を売りに出すのは、早すぎると思います。300円で着物を買ってもらったばかりであること、ここ一番という時の切り札として残しておく方がよいこともありますが、親友とはお金とは関係ないところにあってほしいものというのは、ちょっと考えが甘いでしょうか。

ブログの写真で奈緒さんの鮮やかな黄色の衣装を見ることができました。なるほど、これは忠彦さんの衣装と同系統の色合いです。忠彦さんのテーマカラーは、「金茶」ということです。会場の衣装展示コーナーには、香田家夫妻のはなかったのですね。

奈緒さんも驚いている観覧倍率ですが、情報を整理すると700通(1通で2名入場できるので1400人)に対し、8000通の応募があったということです。11倍を超えるとは、のど自慢に匹敵します。のど自慢が一人で何通も応募できる(往復はがき)のに対し、プレミアムトークは一人1回のみなので、こちらの方が実質的には激戦だったことになります。紅白歌合戦を観覧するのがどれだけスゴイことか、お察しいただけることでしょう。
朝ドラでこうしたファンイベントの企画が始まったのは、「ちりとてちん」の時です。思いも寄らない人気にドラマ部では到底対応できなくて、イベント経験の豊富な事業部の応援を仰いだというブログを読んだことがあります。あの時は劇中歌と言うべき五木ひろしさんの「ふるさと」合唱で締めくくりましたが、オープニング曲で盛り上がれなかったのはちょっと残念でした。
『まんぷく』感想
まーさん 2018-11-06 19:53:57
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、萬平さんと神部さんが製塩の勉強に赤穂を訪ねました。 製塩設備が映ってましたけど、自分が行ったことのある場所がドラマで映るというのは、なんとなく嬉しいことで、「懐かしいなぁ~」と思いながら見てました。

お母さんの帯と留袖を、ハルちゃんの旦那さんに買ってもらえたのもよかったですね。 2点で800円といういい値で売れる物を代々受け継いでいるということは、お母さんは、やっぱり「武士の娘」ですよね(笑)

塩の試作品ができあがってみんなで舐めてましたけど、お母さんだけ「茶色い」と連呼してたのが、おかしかったです。

汲んだ海水の量の割に、できあがった塩の量は少なかったように見えましたが、大量生産に成功するのでしょうか?

それは、明日以降を見てのお楽しみにしときましょう(笑)

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
香田家シーン
満月ポンちゃん 2018-11-06 19:47:39
今日は残念でしたね、香田家シーンはありませんでした。ある時ない時でテンションがやや下がりでした。今日のまんぷくは相変わらずの鈴母さんは文句言いながらも、大切なお着物を出していました。福ちゃんに頼らざるを得ない鈴さんの気持ちがわかります。まあ親子なので言いたい事を言っても大丈夫ですよね。憎たらしいけど憎めない鈴母さんこれからもっとパワーアップするのでしょうか?明日は克子さんシーンあるかな〜
まんぷく 31回
京の茂 2018-11-06 17:52:12
奈緒さん 皆さんこんばんは。
ブログ更新ありがとうございます。BKスペシャルトークシヨー お疲れ様でした。
近い内に放送を期待しています。まんぷく31回楽しみました。
冒頭、泉大津 どこまでも果てがないような青い空、青い海、綺麗でした。
週の初め月曜日に限って演出される方の名前が表示され、この週を担当されるのですね。

神部さん釣り竿を見つけ、これで今晩の晩飯釣ってきます!と意気込んで威勢が良かったですが釣果は、トホホ やせ細ったたったの一匹。食卓を囲む夕食で“いただきます”と神部さん引け目を感じ申し訳なさそうで小さい声でした(笑)
萬平さん、何かを考え頭の中でいろいろと巡らせ人の話は上の空、間をおいて萬平さんが、あれ!焼き魚が一匹しかいない! 神部さん恐縮しきりでした。

エンディングでラーメンを食べている時に、かすかに♪りんごの唄が聴けました。以前は
加地谷さんがハーモニカで♪りんごの唄を吹いて二度目です。戦後の大ヒットとなった曲。
敗戦直後の日本人の心に明るく希望のそよ風を運んだ奇跡の歌。と書かれています。


再び播州赤穂の地名が出て赤穂浪士を思い浮かべます。

あまがえる 2018-11-05 20:08:24
 奈緒さんの 髪 少し 長くなった? いいことです(^^♪ 私は ロングヘアーが 好きだー♬ じゃあ・・・  
辛子色ですか?
満月ポンちゃん 2018-11-05 19:48:35
奈緒さん、ブログ更新ありがとうございます。昨日は楽しかったです。凄い倍率だったんですね。そらなかなか当たらんわ、8000人って。でも画面を通してでも、トークショー見れて大満足でした。奈緒さんのお衣装は何色って言うんですか?黄土色?辛子色?忠彦色でしょうか?この模様のテレビ放送あればいいですね。今日のまんぷく、香田家シーンがあって嬉しかったです。セーターのお色も変わっていましたね。香田家の子供逹も学校へ行けてよかったです。
画風の転換とPR番組から
きっちょう 2018-11-05 19:30:39
忠彦さんの描いた絵は、モノトーンで(副音声によると「藍色の濃淡で描かれた魚の群れ」)不気味な迫力がありました。ふと思い出したのは山崎まさよしさんの「深海魚」で、これは「監査法人」のエンディング曲です。「僕らは漂う悲しい出来事をやり過ごしている深海魚みたいだ」という一節は、忠彦さんの戦争で傷んだ心中を反映しているかのようです。
出征前とは明らかな画風の転換ですが、克子さんは「こちらも好き」という言い方で、忠彦さんを支持していました。これに力を得て、忠彦さんの画業がどのように展開するのか、今後とも注視するつもりです。なお、BKワンダーランドでは、咲さんに贈った絵が紹介されたそうで、間近でご覧になった方は幸いでした。当日配布の「美術ガイド」なる小冊子はまんぷくファン垂涎のアイテムでしょう。
そして、タカさんが絵をジッと見つめているのがまたよろしいです。親の仕事に敬意を持っている様子がよく出ていました。克子さんも登校を促しつつも、そんな娘の姿を見てうれしかったのではないでしょうか。

「まだ間に合う」には、瀬戸康史さんのインタビューがありました。「まんぷくは人に頼っていいんだよという作品」というコメントに、真っ先に当てはまるのは、香田家ではないでしょうか。頼れるものには遠慮なく頼る姿勢は、福子さんからの金一封を目の前で確認するところにも現れていました。
これからの展開では、忠彦さんが助言をするシーンが写っていました。加地谷さんに手痛い仕打ちを食らったとはいえ、萬平さんが会社経営をするのに向いているとは思えません。この助言をするのに、克子さんは関わっているのでしょうか。
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