- 久しぶりに
まーさん 2019-11-11 21:14:18 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
久しぶりにこちらに訪れました。 ギガを使いきって低速通信やったので、しばらくこちらに訪れるのを見合わせていた次第です(>_<)
さて私がお休みしてる間に、奈緒さんの方では新しいドラマの出演発表や、ビルボードライブ東京2daysがありましたね。
ビルボードライブ東京2daysの方は、皆さんの書き込みを読んでたら、よかったみたいですね。 22日と23日のビルボードライブ大阪2daysが待ち遠しいです。
それから新ドラマ「アライブ」出演決定、おめでとうございます。 奈緒さんにとっては4年ぶりのフジテレビ木曜劇場への出演になりますね。
腫瘍内科医ですか? あまり聞いたことがない診療科ですけど、腫瘍に対して切るのではなく、投薬治療を施す、こんな感じのイメージでいいですか?
共演の木村佳乃さんが消化器外科医役とのことで、共演は14年ぶりなんですって? 奈緒さんがデビュー間もない頃ですね。 もちろん、私が奈緒さんファンになる前、というか、その頃の私は、奈緒さんのこと全然知らんかったですわ(汗)
フジテレビは、医療ドラマの名作を数多く生み出してるわけですが、奈緒さんの「アライブ」も名作のひとつになったらいいですね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい♪☆
- 晴れ晴れとしてるんですって
のびもん 2019-11-11 20:24:15 - 今日午前休いただき午後より勤務してきました。
スタッフの皆の第一声「えらいまた顔つきの晴れ晴れしとる」だの「憑物の落ちたごと晴れ晴れしとる」だの、やっぱ東京公演参戦&B777搭乗&関東在住の友人との再会は気持ち的に最高やったなーって振り返ってます。奈緒さまと若干絡めたのもスパイシーやったんかな。
しかし先週までの私ってそんな悲壮感でも漂ってたんですかねぇ。それはそれでやばいもんがあるなと。私、おわっとるやんけ、、、
これはもう定期的に奈緒さまスパイスが必要ですね!ぜひ関門海峡渡って来てください。まっとるバイ〜
- 声かけしたかった。
FRED 2019-11-11 09:20:17 - 土日、二日間ビルボードライブに行かせて頂きました❗
二日間ともアンコール時の2019年の振り返りのバタバタ感も面白かったです。
二日目は❲贋作 男はつらいよ❳の紹介が抜けてました。
『寅さんは?』と声かけしたかったけど声が出ずとても残念。
東京は大人しいですね。名古屋・大阪も頑張って下さい。
楽しい時間をありがとうございました。(今松下奈緒ロスです涙)
- GALACを読みました。
きっちょう 2019-11-11 06:04:42 - 12月号が届きました。先に書き込んだように、黒地に黒衣の奈緒さんが表紙です。わたしは目次のポーズの方が好きです。「わたしの眼をしっかり見て!」と言わんばかりに、ジッと見つめられるのが、なんだかんだ言ってもいいのです。
記事でアッと思いました。上質紙を用いているものの、モノクロ印刷なのです。したがって、影を強調した独特の写りにはなっていますが、黄色のワンピースであることが伝わりません。グラビア誌ではなく、放送批評誌であることは重々承知していますが、奈緒さんとコメンテーターの玉川徹さんの2本だけはカラーにしてほしかったです。
「引き抜き屋」についてのインタビューでした。WOWOWつながりで「闇の伴走者」についてのレビューが書かれていたのは貴重でした。わたしの選ぶ「奈緒さんのテレビドラマ・5本」の中に入っているからです。
すでに番組HPにはヘッドハンターのオフィスの様子が出ていますが、わたしが原作本から受ける印象から大きく隔たるものではありません。しかし、奈緒さんにとっては台本から受ける印象とずいぶん違っていたということです。当事者ならではの鋭い感じ方が発揮されたのだと思います。その違いが演技プランにどう影響するのでしょうか。
「WOWOWコンテンツ論」という長期連載がありますが、今回は引き抜き屋についての西浦正記監督インタビューです。今回は三脚を使わずに撮影したそうです。アマチュアは手ブレが起きないのかと心配になりますが、ちょっとした揺れをワクワク感に変換するとのことです。また色味が映画風になっていることですが、これは予告編だけではわからないこと、本編で確かめようと思います。
- ビルボード東京お疲れ様&あと二週間
のん太 2019-11-11 01:53:29 - 奈緒さん、今年の東京でのビルボードライブ2日間お疲れ様でした!
ここに書いている人たちの感想を見てみると、とても楽しいライブになったみたいですね♪
今度は大阪でライブなので、楽しみにしています。と同時に、そろそろそのための準備も本格化させないと、と急ピッチでやっているところです。
話は変わりますが、今日の私は自宅にあるテレビで即位パレードの様子を見ていました。(奈緒さんはライブの準備等でなかなか見れなかったのかもしれませんが)パレードは本当に素晴らしいもので、私自身日本人で本当に良かった、そしてこれから令和という時代が本格化するんだなとつくづく感じています。
時代が令和となっても奈緒さんが女優として、またアーティストとして今後も活躍されることを心から願っています。
- ビルボード東京お疲れ様でした!
まい 2019-11-10 22:28:00 - 奈緒ちゃん、ビルボード東京お疲れ様でした!
私は昨日観に行きました(^^)/
生奈緒ちゃんのお美しい姿、素晴らしい演奏に感激して帰ってきました!
奈緒ちゃんのスレンダーなスタイル良いお姿、そして肌も綺麗でうっとりでしたー!
前にこちらの掲示板で書かせて頂いた、ビルボードで聞きたい曲のうち、何曲か演奏してくださったのでとても嬉しかったです!
ありがとうございます!奈緒ちゃん!
トークの際には奈緒ちゃんがこちらを見てお話してくださった時があったと思い込んでます!!(笑)
一度でも良いから、いつか奈緒ちゃんとお話してみたいです!!(>__<)
奈緒ちゃん、幸せな時間を本当にありがとうございました!
バンドの皆様も、ありがとうございました!
また来年も楽しみにしています(^o^)/♪
本当にありがとうございました。
ドラマの撮影などお忙しい日々かと思います。
体に気をつけてお過ごしください!
追伸
PHPの本、買いました!読むの楽しみです!
- ビルボードライブ東京 2days ♪
#33 LINGO 2019-11-10 22:03:42 - 奈緒さま 東京公演お疲れさまでした。
ほんとうに贅沢な2日間!!
楽しかったー(^^♪
ありがとうございました。
今日は、LIVEの前に、
『月刊PHP 12月号』(上機嫌に生きる! 一日が楽しくなる、心の整え方がテーマでしたが)の
奈緒さまの記事を拝読しました。
奈緒さまの笑顔の理由 なるほど・・・私も心掛けたいなぁと思います。
そして文庫本が発売されたので、
『引き抜き屋(1) 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋(2) 鹿子小穂の帰還』もgetしました。
単行本購入済でしたが、カバーが奈緒さま・・・
やっぱり買っちゃいますよね(#^.^#)
さて、今週末は、“ 女優 松下奈緒 ”を堪能させていただきます。
映画『エンジェルサイン』舞台挨拶のチケットも無事getできましたので、楽しみにしています。
もちろん、映画のあとは・・・
WOWOW連続ドラマW「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」
ほんとに楽しみ過ぎます。
ということで、今週も笑顔でがんばれそうです。
奈緒さまありがとう!!
- な、ながさき
のびもん 2019-11-10 19:43:16 - ううぅぅ、長崎帰ってきました。テンション爆沈。毎度毎度のもぬけの殻。
今日は深大寺行ってきましたよ。御朱印は集めてないのですが、なんだっけ、厄除けのお札?みたいなの買いました。
鬼太郎がラガーマンになっていました。ネズミ男と肩組んで写真も撮ってきました。
蕎麦も食べ、友達に「ゲゲゲの女房でさぁ、シゲさんとさぁ」と語ってきました。
オリンピックミュージアムなるものが新国立競技場隣にあり、そこも覗いてきました。
即位パレードのための交通規制の影響は受けませんでした。
しかし今長崎空港から長崎市内向けのリムジンバスに乗ってますが、実に田舎。ザ・田舎。
つぎ奈緒さまにお会いできるのはいつなのかなぁー。
- 頑張って下さい!
ファーガキ 2019-11-10 16:49:07 - こんにちは、奈緒さん。
羽田に着いてから思った事は、11月なの?って疑うような陽気でした。
即位パレードもついでに見て、コレからぶらぶらしながら、Billboardに向かいます。
Toi Toi Toi !
- ウォーカープラス
きっちょう 2019-11-10 07:14:51 - きのうから東名阪のツアーが始まりました。まずはビルボードライブ東京で、順調な出足だったようです。これに合わせるかのように、ウォーカープラスから配信記事が出ました。
先ほど東名阪のツアーという言い方をしましたが、奈緒さんはコンサートツアーとビルボードライブは別ものと考えているそうです。どちらにも参加したことのある人なら、明らかに奈緒さんは違うアプローチをしていると、直感的に理解できることではないでしょうか。
その中でビルボードライブには「近さと遠さ」を感じているという表現が面白かったです。ステージと客席の距離は近いけれども、ステージと客席という違いは厳然としてあり遠く感じるということでしょうか。わたしが奈緒さんを近くからよりは、正面から見られる席の確保に力を入れているのも、知らず知らずのうちに「近さと遠さ」を感じていただと気づきました。
ゲゲゲのあとも、わたしは変わらなかったという見出し(記事のタイトルにもなっている)も挑発的です。しかし、よく読むと奈緒さんがゲゲゲで変わる必然性はないわけで、従来からの活動を続けていきたい、目の前にあることを一つずつこなしていくだけという強い気持ちを感じました。変わったのは周囲の受け止め方だと言えそうです。
インタビューで割愛されたのかもしれませんが、ドラマ(ゲゲゲ)にインスピレーションを受けて曲を書いたこともあるとアピールすれば、奈緒さんにとっての女優と音楽の関係性がもっとわかりやすく伝わるように思いました。
このインタビューを読んでから、東名阪のツアーに参加すると、音楽の聴こえ方が変わるかもしれません。