- ドラマ・スポットCM
みえないけどおる 2013-04-02 09:03:17 - きのう私は”ウナギノボーリ君”と言ってしまいましたが、
実は、この方、蝶ネクタイにシルクハットで、ステッキまで手にしているおしゃれな紳士で、
”ウナギノ・ボーリ氏”と、おっしゃる方なんですねー♪
失礼いたしました。認識あらたに覚えましたヨ!
わかったのは、フジテレビの深夜0時35分(だったかな?)からの「ウナギノボーリ新番組紹介」に、奈緒さんもマペットのウナギノ・ボーリ氏と一緒にスポットCMで登場していたのを見たからです!
奈緒さん、すごく綺麗で可愛かった!「この春ドラマはウナギノボーリ!」。
やっぱり、マペットとのコンビネーションは奈緒さん上手だったなー。ハートがあってやさしくて楽しいんですよねー、奈緒さんて。
あ、これの写真、「鴨、京都へ行く。」番組HPにもあるので観られますよ!
- 主題歌決定
すずかけ 2013-04-02 06:38:37 - ドラマのオープニング、なかなか発表がないので、音楽担当者(未発表)のオリジナルかとも思いました。
椎名林檎さんの両A面シングルとあって、ドラマばかりでなく、音楽関係のサイトでも一斉に記事が出ていました。
タワーレコードのサイトに、椎名さん、奈緒さんの詳しいコメントが出ていました。
椎名さんは「女にとっての母親というものは生きる哲学そのもの」という側面から、曲をお作りになったようです。
そうすると、鴨さんと母の薫さんとの関係が気になります。鴨さんは母親から逃げていたようですが・・・。
従業員や女将組合の人たちも、何かにつけて(鬱陶しいぐらいに)先代の薫さんのことに言及するでしょう。
市毛良枝さんは遺影や回想映像でのご出演が中心になるとは思いますが、鴨さんとの描写を深めてほしいです。
奈緒さんも別のインタビューで、「あとを継いでわかる母の心情」「最終的には近くに感じられる母娘関係」と言っていました。
奈緒さんは「芯の通った女性像が感じられる」とコメントしています。ニュースの短い間聴いただけでも、それは伝わりました。
また「昔っぽさもありつつ、今っぽさもあり」というのが面白いしてきです。タイトルの「いろはにほへと」からして、和のテイスト(昔っぽさ)を入れようとしていることはわかりますが、それだけにとどまるものではないでしょう。
ドラマそして5月末のCD発売で、どんな曲でどんな女性像を描いているのかを確かめます。鴨さんらしいことを願います。
- ブログ
kk 2013-04-01 23:13:39 - 奈緒さんのブログを読んでたら、元気でましたよ。いつも、有難うございます!僕もがんばります!
- 新年度も変わらず奈緒さんを誠心誠意応援してまいります(...堅いなあ)
みえないけどおる 2013-04-01 16:32:28 - 見ました!見ました!
産経新聞全面広告ですよね!
奈緒さんは火曜ドラマなので右上の位置です。
奈緒さん可愛いです。美しいです♪また、朝から心わしづかみ...されました。
そして、面白いなー、と思ったのは、マスコットのウナギノボーリ君が、奈緒さんと一緒の写真の時はつとめてハンサムでカッコよく映っていることでした(ん?この人、オス?ですよね。)
やっぱり奈緒さんのような超美しい方と一緒だと、自分もよりキレイに映りたい!とウナギノボーリ君も思っている様子がありありに見えるので、可愛いやら可笑しいやらで楽しいですネ♪
さすがマペット使い「コラコラ」の奈緒さん、さりげに人形ごころをしっかりつかんでらっしゃるとお見受けいたしましたよん♪
主題歌のこともどれどれと、ニュースで見ました。mediaでもお知らせしてくれていたTVドガッチにも出ていましたね。椎名林檎さんソロ活動第一弾が今回のドラマの主題歌ということで、これもかなり話題性がありますねー。楽しみです。
奈緒さんと椎名さんのコメントも読みました。ホントに早くドラマの映像と曲が一緒になったところを見てみたいですネ。
それと、奈緒さんのインタビューも詳しく載っていました。
詳しいインタビューで、奈緒さんはていねいに一つ一つ答えられていて、正直言って何か感動しちゃいました。
奈緒さんがお芝居の一作一作に、心を打ちこんで演じている姿が清々しくてね、いつも、こういうインタビューのときにそういうことがストレートに奈緒さんの言葉に感じられるんです。だから感動するの!
奈緒さんの真っ直ぐな個性は、鴨ちゃんと同じなのカモ!
あとね、インタビューの終わりの方のあった奈緒さんの言葉はその通りだと思います。
特にこの4月という季節は、全国中、誰しも多かれ少なかれ環境の変化(場所が変わったり、人が入れ替わったり)に遭遇する季節なので、奈緒さんのおっしゃるとおり大小違いはあれど、誰でも少しは鴨ちゃん状態になっていると思います。
だから、がんばんなきゃねー♪うん、私もです。前向きにね、楽しくやるぞー!
奈緒さん!鴨ちゃん!うんと応援しますからねー!
今日から4月!また新たな気持ちで、奈緒さんのこといっぱい応援していきま~す♪
- ドラマ主題歌
さかえ 2013-04-01 06:26:39 - めざましで発表されました。 "choイイネ" という推薦記事ですよ。紙面では上に出ています。主題歌を提供してくれた椎名林檎さん、強力なアーティストで願ってもない組み合わせです。はじめは奈緒さんの映像に見入ってしまったので、次は曲「いろはにほへと」を聞きました。テンポのいい曲ですが、バックの演奏には和のテイストも入っていました。歌詞もきっと斬新で、アッと言わせるようなものなんでしょうね。ドラマの深いところでシンクロしてくれたら、いいですね。映像ですが、鴨さんがお風呂(ひのき?)掃除をしていました。それで終わらずに、椎名桔平さんにも掃除をさせて、鴨さんたくましいです。
- 「VS嵐 」
EXIST「存在する」 2013-03-31 23:50:53 - 奈緒さん こんばんわ
◆4/4の木曜、7時放送 フジテレビ「VS嵐 」も、楽しみしています。
奈緒さんは本当に眩しいくらいに美しすぎます。
「美しさ」は良質の睡眠からはじまりますね。
おやすみなさい。
- 京都の奥ゆかしさ
松さん 2013-03-31 21:40:57 - こんばんは。
奈緒さんのラジオ番組『SEIKO Presents 松下奈緒 Sound Story』、毎週、聴きますよ .(^_^).
日曜日の夜、奈緒さんの素晴らしい番組に巡り合えるから☆、嬉しい-!
では…、おやすみなさい。
P.S すずかけさ~ん、ありがとうございます。私も、読みたいです。なんか、安心しました。
…と、思い出しました。3月26日付の京都新聞・夕刊に奈緒さんの記事、出ていました。
報告が遅れて、すみません。郵送購読なもので、2日遅れで拝見しました。とほほ(涙)。
記事には、手ごわい京都の人々もぞくぞく登場し…とありました。でも、京都の奥ゆかしさを知れば、
「土地勘はありません」とインタビューでおっしゃった奈緒さんでも、へっちゃらです(本当)。
- ”SEIKO Presents 松下奈緒 Sound Story” 楽しみです!!
京の茂 2013-03-31 21:11:36 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
日増しに暖かくなり春の陽光を感じさせますね。
“嬉しいお知らせ”本当に嬉しいお知らせありがとうございます。
ラジオでそれもFMで奈緒さんの声が聴けるとは想像し得なかったです。
奈緒さんがセレクトされた音楽が楽しみでもあり、その優しい語り魅了されます。
こちらではFM大阪ですね。自宅の電波状況が悪く近くの高台で車の中で聴きたいと思います。クリアーな状態で聴けます。安堵!
昨日、春爛漫の京都醍醐寺にお花見に行って来ました。素晴らしいお天気でしたね。
境内の満開の枝垂れ桜、それはそれは見事に咲き誇っていましたよ。
4月4日のVS嵐3時間スペシャル 待っていますね。
鴨ちゃんお仕事おきばりやす。
- 夜8時半からのようです。
ここも少しは楽園 2013-03-31 20:57:38 - 今日はまだだと知りながらFM東京を8時から聴いてしまいました。この番組の終了間際に、出演者が来週もよろしくとか言っているではありませんか???あれ今日で終わるんじゃないの??
すぐ理由がわかりました。8時半からだったんですね。うーん、録音される方はご注意くださいね。
放送局により、お時間が違うようですね。
来週慌てないように、パソコンで聴くことができるか予行演習しました。(*´∀`*)
- てれびじん
すずかけ 2013-03-31 07:57:02 - 北海道新聞・日曜版のインタビューに奈緒さんが出ています。このコーナーでは、「本晴れ」の時にも登場したことがあります。
薄いクリーム色の女将姿です。右手を帯にやっていますが、これは締まっていこうという気構えの現れですね。
HPに出てくる丸い花びらを散りばめた絵柄の着物とは別のものです。ドラマでは何着の着物を着るのでしょうか。
「間違ったことは言ってない。」そこで信念を貫くのが鴨さんの魅力であり、変えて欲しくないところです。
踊る大捜査線シリーズに「(主人公は)正しいことばかり言う」という名文句がありましたが、正しいことを言い続けることは非常に難しいのです。予告動画でも、鴨さんの言葉に文字通りいきり立つ人がいました。
しかし、「言い方しだい」「やり方しだい」という側面も、もちろんあります。奈緒さんが披露した「泊る人用のタオルに、それぞれ名札をつけてくれた友人」の話は、さりげない自然な心づかいの現れで、これは鴨さんも取り入れたいところです。「識別」「区別」のためなどと言っては、興ざめ、いや無粋なお方と冷笑されて、せっかくの好意・配慮が吹っ飛んでしまいますね。
記事はほとんど余白を残さずに改行しています。奈緒さんのことをできるだけたくさん伝えたいという気持ちの現れでしょう。
「(役柄、和服姿、オール京都ロケで)新たな一面が劇中でも私生活でも生まれそうだ」という期待で結んでいました。