- ガイア&調布公演頑張ってください!
のびもん 2021-11-21 14:43:06 - 移住についての話でしたけど、コロナによりですけど加速しているのは良い事かなと。
人口密度が幾分下がりもするし、移住先も若い世代の加入は大歓迎でしょうし。
ただ、以前にもオフィスの東京離れについてのOAがあっていましたが、リモートワークができる職種に限られているんですよね、、、
移住、Uターン、Iターン。言葉は複数あります。移住は永住することが先にあるみたいですね。都心を離れたい方の選択肢が増えるのは良いんでしょうけどね。
2022年からの開始を目指しているというオンライン診療、確かに田舎は医療機関へ行くこと自体が大変ですから、「処方箋はどうなるんかなあ。診療費はどうするんかなあ。」と、ふと医療機関で勤務していた時の事を思い出しながら見てました。
今日はPLAY LISTのファイナル公演。
ゲゲTの売上が凄いことになってそう。あたしも絶対ポチらねば!!
個人的には「エーックス!」って例のXポーズを会場全体でやっていただきたいとも思っちゃってます、、、笑
こないだの皆既月食、あたしおもいっきり皆既日食って書いてましたね。恥ずかしいーー
- 調布公演開演まで...
のん太 2021-11-21 10:49:33 - 奈緒ちゃんこんにちは♪(^^)
開演まで残り数時間ほどになりましたね♪♪
その前に...ブログ&インスタ更新ありがとうございます(^^)
醍醐寺の紅葉こんな綺麗だとは...あまりにも素敵すぎて何と例えればいいのかわからないぐらいです。醍醐寺へ行くのにちょうど良い時期はこの時期ですね♪
錦秋の京都での紅葉狩り、思う存分楽しめたようでホント良かったです。そんな中での奉納演奏ですから、この上なく格別なものになったのではないでしょうか。私としては何としてでも聞きたかったところですが...
改めまして昨日はお疲れさまでした。ちなみに昨日は里奈さんも一緒だったということで...お二方ともお疲れのところでしょうが、どうか今日何とか乗り切ってください。私自身見に行くことはできませんが、遠くから応援しています。
ちなみに私は...ゲゲゲのTシャツ、オンライン販売まだかまだかとうずうずしているところです(笑)
- 今年2回目の…
ファーガキ 2021-11-21 07:55:42 - 奈緒さん、おはようございます。
Billboard に引き続き本日の調布公演に伺います。
今回も、無事に隔離期間が終了してホッとしています。
一昨日、隔離が終了したので、外に出たのですが日本は寒いの一言に尽きました…
Ho Chi Minh City は、今の季節最低気温でも20℃前後なので寒く感じてしまいます。
昨晩の醍醐寺紅葉観ましたが、奉納演奏といい奈緒さんCoolでした!
本日のツアー最終日、調布公演頑張って下さい。
Viel Erfolg !
- 生中継!錦秋の京都 醍醐の紅葉狩り
きっちょう 2021-11-21 05:43:22 - 長尺の番組、お疲れ様でした。「トットちゃん」には「生放送はいったん始まれば、決まった時間に終わる」というフレーズがありましたが、奈緒さんもそんな心境だったのではないでしょうか。その反面、ずっと醍醐寺にいたい、紅葉の余韻に浸りたいとは思いますが、きょうは調布でのコンサートがあるので、後ろ髪を引かれる思いで、京都を去らねばなりません。事前収録をうまく織り込んでいましたが、紅葉を紹介する映像では撮影日が入っているのがよかったです。
「色」についてレクチャーしていただいた染色家の吉岡更紗さんによると、冷たく澄んだ空気が染め上げる、晩秋の美しい色が「紅葉色」に当たるそうです。家庭画報・WEB版で「色」についての連載コラムを読むことができます。これ以上は望まれないくらいよい日和に恵まれたとはいえ、冷たさは冒頭の小寺里奈さん・水野由紀さんの野外演奏から伝わりました。また「清澄」とはこのことかと思われる空気感を、画面からも感じることができました。
歴史担当の矢部健太郎さんのお話を聞いていると、最晩年の豊臣秀吉は耄碌などしていないと思えて仕方なかったです。「秀吉が醍醐寺の庭を造った」という説明では「庭を造ったのは庭師だろう」とツッコミを思わず入れましたが、秀吉は庭の設計を手掛け、細かい部分にも指示を出していたのです。「終活」という表現もありましたが、自分の意図を表現できていたのです。いくつかの大河ドラマでの秀吉の描き方は、いささか極端と言わざるを得ませんね。
奈緒さんの奉納演奏も当日の事前収録だったようです。寒さで手指がうまく回るだろうかという心配は杞憂でした。旅人のテーマと "Grace" の2曲でしたが、疫病退散と天下人の夢の儚さを念頭に置いた選曲でしょうか。ピアノの蓋を取り外したこともあって、よく鳴っていました。左手パートの力強さがいつもよりも際立っていたように思います。
- 生中継見たかった...(T_T)
のん太 2021-11-20 23:58:44 - 奈緒ちゃん、きょう一日お疲れさまでした。錦秋の京都での生中継どんなんやったんやろ?見れなかったのが何とも...(´;ω;`)
もう京都は底冷えの時期に入ってるのでしょうか?寒い中で大変だったでしょうから、身体冷えないようにしてくださいね。
実は私、京都へは修学旅行等で二度行ったことがあるんですけど、今回生中継があった醍醐寺へは行ったことがないんです。そう言えば、先月に放送された美食の細道で奈緒ちゃんが訪れたスポット、いずれも行ったことがないんだよなぁ〜。ふと思い出したら、確かそうだったなぁ〜と。
奈緒ちゃんは今年だけでも二度京都へ行っていますが、私の場合は...最後に行ったのが確か2009年だったっけかな?もう十年以上前のことか!?と、私ながらびっくりしているところです。いやぁ〜、あれから京都どうなったんやろ。あの頃とあまり変わってないかな?とも思ってるところですが...またいつかコロナ落ち着いたら、京都観光してみたいものです。そのときに醍醐寺行ってみたいです。
明日は調布ですね...
大変でしょうが、無事コンサートツアー締めくくってください。遠くから応援しています!!
では、おやすみなさ〜い☆ミ
- 「醍醐の紅葉狩り」の感想
まーさん 2021-11-20 22:43:38 - 奈緒さん、お集まりのみなさん、こんばんわ&お疲れ様です。
「醍醐の紅葉狩り」見ましたよ!
京都の紅葉って、なんであんなにキレイなんでしょうね? 空気が違うから? 寒さが違うから? よくわからないんですけど、赤さがとことん赤いというか、テレビ画面越しで見ていても、目にささるというか、鮮やかすぎて言葉が出ないですよ。
三宝院庭園で生で見た奈緒さんやかたせさんの目には、どのように映ったんでしょうか?
醍醐の花見を行った秀吉が、醍醐の紅葉狩りを企画していたけれど、実現する前に逝去してしまったということは、番組HPを見て初めて知ったことなんですが、そのことが番組の縦軸となっていましたね。
秀吉がどういう狙いで醍醐の紅葉狩り企画したのか、歴史・庭造り・茶道などなど様々な視点から探る、深く大きなテーマだったと思います。
奈緒さんは、三宝院庭園で各ジャンルの専門家諸氏のお話を聞くのはもちろんのこと、和服姿でお茶席へ、それから三宝院での奉納演奏と、鹿島綾乃アナウンサーが司会進行役を努めてらっしゃるんですけど、ドラマでいったら主演・松下奈緒、そんな雰囲気満点でしたよ。
しかも奉納演奏では、里奈さんがバイオリンで参加されて、コンサートやライブ以外で奈緒さんと里奈さんが一緒になるって、私は初めて見たんですけど、奈緒さんもひょっとしたら初なんじゃないんですか?
私は、明日の調布公演には行けないから、今日のこの番組で奈緒さんと里奈さんが演奏する姿を見れて、コンサートに参加した気分になれたので、ありがとうございました。
それでは奈緒さん、今日の番組のことをMCの時の“土産話”にして、2021ツアーのラストステージ、がんばってくださいね!!
おやすみなさい☆♪
- 奉納演奏
musicdragon 2021-11-20 21:30:38 - GRACE感動しました!
- ガイアの夜明け~都会にサヨナラ...移住生活に密着!~
きっちょう 2021-11-20 05:01:55 - 今回の奈緒さんは2度ともスタジオでした。東京からの移住者の数は増えているものの、その行き先は隣接する3県が多いと説明しましたが、それがなぜかということを説明する部分がないのは残念でした。もっと遠くに移住したいものの、二の足を踏んだ人たちの事情を紹介してほしかったです。関東の3県にも自然豊かな地域はそれぞれにあるので、それで満足したといったことが考えられますが、尻切れトンボの感がありました。
奈緒さんは会社機能の一部を珠洲市に移転した会社の社長に、リモートインタビューをしていましたが、この社長の移動に合わせてなので、長時間にわたってお話をしたものと思います。霊芝、オンライン診療(あのお寺は公民館よりもずっと山奥にありました)、ホテルのテコ入れと「珠洲事業」に熱心な社長でしたが、東京本社のことは大丈夫なのだろうかと心配になりました。
朝ドラ「おかえりモネ」では、地元に戻ったヒロインに幼なじみたちが厳しい言葉を投げかけます。突き詰めると「跡継ぎか役所の職員でないと、地元では受け入れ切れない」というものです。気象予報士のヒロインには東京の会社から給料が出ているのに、厳しいなあと思って見ていました。ガイアでは鉄工所から即決採用を受けた「人材」が紹介されましたが、夫婦とも鶴岡市周辺の出身という種明かしをされては、「な~んだ」という感じです。
鶴岡市に忽然と現れたスイデンホテルのこと、眞島秀和さんがご存知ないのも無理はないです。同じ山形県といっても、眞島さんは米沢市のご出身=置賜(おきたま)地方なので、鶴岡市のある庄内地方は別の国みたいな感じでしょう。それはともかくとして、ホテルよりもいいと思ったのは、子どもたちの遊び場「キッズドームソライ」です。これは本来、行政がやらなくてはならないことでしょう。
- 錦秋の京都
アクエリアス 2021-11-20 00:11:51 - 奈緒さん、ブログ更新ありがとう!!
錦秋の京都、楽しみにしています♪
奈緒さんの着物姿、美しいです。
奈緒、ありがとう!!
- ガイアの感想
まーさん 2021-11-19 23:41:26 - 奈緒さん、お集まりのみなさん、こんばんわ&お疲れ様です。
ガイアの感想の前に、ブログの感想を書きますね。 久しぶりの奈緒さんの着物姿、やっぱりいいですよね。 明日の“醍醐の紅葉狩り”の番宣スポットで、奈緒さんの着物姿がちらっと写るバージョンがあって、「もしかしたら奈緒さん、ブログとインスタupしてくれるかも」と思ってたら、そのとおりになって、大変うれしかったです。
ガイアの方は、移住生活を追うというものでしたが、ある人がとかある家族がじゃなく、一部上場企業の本社機能の一部が“移住”するというものでした。
社長は、霊芝の栽培に力を入れていましたし、定年を間近に控えた社員の人は、埼玉から単身赴任で仮住まいをしているホテルの運営を、市長の依頼をうけてやることになるし、東京のIT企業の人は、オンライン診療の社会実験に取り組むといった具合に、移住どころか、これはちゃんとした企業活動の展開ですね。
かれこれ10年ほど前になるかと思いますが、“田舎暮らし”というものが流行ったというか、定年後に田舎で農作業をしながら・・・、みたいなことにあこがれる、そんな先輩方が私の周りにはそこそこいました。
もちろん今の移住志向は、コロナ禍による生活様式と働き方の変化を経験したことによってもたらされたもので、田舎暮らしへのあこがれだとか、そんな単純なものではなくて、新しい生き方を求めて、新しい展開を求めてといった、ある程度の覚悟をともなうものだと思います。
今日のテーマは、ちょっと考えさせられました。
それでは奈緒さん、明日楽しみにしてます。 おやすみなさい☆♪