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  • 俊です より:

    鴨さん。私は京都へは行きませんが、調布と渋谷へは
    行きますヨ!
    絶対にね!

  • すずかけ より:

    ドラマゆかりの地を巡る上では、登場人物のお店は外せません。上羽やをはじめ、梅垣や、まつひろ、そしてワイズ・コーポレーションに至るまで、市街地各所に点在するロケ地を地図片手に自転車で巡りました。家庭訪問をしている気分でした。
    もちろん建物の中には入っていませんが、軒先にてしばらくお邪魔するだけでも、ドラマの世界に近づいた気がしました。

    お目当ての上羽やは、交通量の多い国道からさほど離れていないにもかかわらず、静かな佇まいにありました。中はもっと静かで、のんびりと寛げるのでしょう。ドラマでは外されていますが、鴨のマーク入りの看板が目印です。その脇にある灯篭風の表示は、上羽やにも引き継がれています。朝訪れたので、見送りはないかと期待しましたが、それはありませんでした。
    京介さんのお店・まつひろは、老松(心の旅へ)と合わせて訪れました。石畳の道に面したいかにも、という京町家です。
    こういう環境なら「伝統」と向かい合うことが大事なテーマになりますね。3月のブログとは、ポスターが変わっていました。

    街並みを走り抜け、時には立ち止まって見る中で、ドラマで描かれているのとよく似た光景を目にしました。
    宿泊客の荷物を運ぶベテランの男衆(しかも峰岸さんみたいな体型の方)、上羽やのとよく似た緑の着物(正絹?)を着ている仲居さん、そして軒先にしっかりと撒かれた水の跡です。3時半すぎだったので、そろそろお客さまがお越しになります。
    こうしたことはドラマを見ていないと、見過ごしてしまうことばかりです。お店に入ったら、もっと発見があったカモです。

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