鞠子さんに「覚悟がない」と一喝された件ですが、女将としての首尾一貫性のなさを指摘したものでしょう。
客の選り好みをせずに迎え入れること、それはいいと思います。客に「自分は、ここに泊まっていいものか」と悩ませるのは、さすがに考えものです。ですが、いったん迎えたからには送り出すまでは、客の側に立っていたいものです。
しかし鴨さんはヤマダさまの風貌や挙動、さらには噂話に浮き足立ちました。女将がブレていては、従業員も動揺しますね。
そうなるくらいなら、予めお断りを入れる、というやり方もあります。しかし、それではやはり鴨さんらしくないです。
ここで鴨さんが謝ったときのポージング、絵になっていました。第5話での石黒さん「キレイだから」を思い出しました。
本日、悩みに悩み申込ました。
あたるかな?
日取りがなかなかあわなくて・・・・。
(平日が多く、きびし~い)
『松下奈緒』さん、応援しています。














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