奈緒さん、おはようございます♪
きのうの葵祭、ニュースでやってました。
Sound Story で、、見れるかなぁ、っておっしゃっていましたが、ご覧になれたでしょうか?
鴨ちゃん、第六話、
女将の覚悟としては、鞠子さんのいうようにまだまだ修行が足りないかもしれないが、「失敗上等!」の言葉を得て、鴨ちゃんは今回の失敗から得たものが大きかったように思います。
青年会でも前向きで説得力のある意見が言えて、さすが上羽やの新しい女将という感じでしたね。
私、M氏もやめて、
to music にします。
え、to って何?みたいな....
秋のコンサートツアー楽しみなので、奈緒さんの曲いっぱいかけて(いつもそうだけど)、ひたります。
第7・8話の撮影が始まったと思ったら、もう終わったそうです。2話分をきっちり2週間で撮っていました。
1話に1週間というのは短いでしょう。しかも、この間には連休もあり、私なんぞは京都に繰り出したのですが、撮影はしっかり続いていたことになります。人の遊ぶ時に稼ぐ商売という一面は確かにありますが、やはりお疲れさまです。
今は第9話の撮影に入っているでしょうが、話数が気になります。6月は目いっぱいやってほしいです。それなら12話です。
ある演出家は「慣性の法則」という表現をしていましたが、ドラマのフレームがしっかりすれば、弾みがついて、だんだん撮るスピードが上がってくるそうです。奈緒さんもゲゲゲの時に「そう来たか、だからこう受けました」と言っていましたが、芝居の勘所がつかめて、サッと演技できるのでしょうね。衣川さんや京介さんとのやり取りにそんなところが現れています。
第7・8話は第3・4話に同じく、兼崎涼介監督とのことです。同じ東映京都制作の「信長のシェフ」で、お名前を初めて拝見しましたが、シャープで才気あふれる演出をなさる方だと思います。次回が楽しみです。
大御所クラスの永山監督と気鋭の若手・兼崎監督で、どんどんお話は面白くなっていますね。














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