今年のコンサートツアーのスケジュール発表、“待っていました”
奈緒さんありがとうね。
過酷なスケジュールみたいですが、お体に十分気を付けて頑張って下さい。
早速チケットの申し込みを済ませました。
昨年はチケットを持っていたのに、体調が思わしくなく足を運ぶことが出来ず、無念の涙を流しましたが、今年こそは体調を万全にして、奈緒さんのピアノの生演奏、そして生の歌声やトーク、そして素敵な衣装、今から胸が高鳴っています。
一昨年、初めて参加させてもらった奈緒さんのコンサートで受けた、例えようのない感動、コンサートが終了しても、しばらく余韻が続いてその場を立ち去り難かった事を鮮明に覚えています。またその感動を今年も味わいたいと思っています。
ドラマでは、スランプに陥った漫画家さんを描いていましたが、鴨さんはじめ、仲居さんたちも原稿の仕上げに加勢していて、これはまるでゲゲゲを見ているようで、懐かしくもありました。(ゲゲゲファンの心を揺さぶっているなあ)
これを言ったら奈緒さんに失礼かもしれませんが、奈緒さん、演技力上達してきましたね。
映像上では、いつも奈緒さんの表情を中心に観ています。「うん、いいぞ、いいぞ」と、うなずきながら・・・
これからも、もっともっと楽しませて下さい、期待しています。
第6話はロケ・シーンそれも鴨川近くでのものが多かったですね。
終盤のシーン、川べりで衣川さん・姫野さん(佐戸井けん太さん)と話をしたあたりは、先日も自転車で通り抜けました。
また交通量の多い三条大橋でよく撮影ができたものと感心しました。付近を行き交う人の注目を浴びたことでしょう。
東山青年会の寄り合いに使われた料亭(登録有形文化財です)では、鴨さん・京介さんの向こうに鴨川が見えました。
草木の緑と川の青さが柔らかに溶け合っていて、この時期に撮ってよかったと思えるシーンでした。
ここでの鴨さんの着物はごく薄い青色(何というのでしょう)で、少し控えめな話し方だったので、とても雰囲気が出ました。
このドラマでは、出てくる人物・着物ばかりでなく、映像そのものもキレイなので、とても見やすいです。
鴨さんが京都を嫌う理由の一つでもある鴨川ですが、その気持ち、少しは和らいだでしょうか。
鴨さんは自転車の横列運転に顔をしかめましたが、それは私も同感です。退避してやり過ごすことがしばしばあります。
さきほどの料亭もそうですが、先日の京都では路地などをもう少し丹念に巡るべきだったとも反省しています。
衣川さん・高瀬さんの名刹シリーズ(東福寺・等持院・養源院)は仕方ないにしても、鴨川をはさんだ四条界隈は今回よく出てきただけに、もっと街並みを見ておくべきでした。目的地をこなすのに追われて、プラスαを求める余裕がなかったのは確かです。














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