今月2本目のブログは、雑誌の撮影風景を伝える写真つきです。一枚写真があると、情報量が格段に増えますね。セットやスクリーンもなく、奈緒さんが一人佇んでいます。奈緒さんがそこにいてくれればいい、という感じです。
今回の撮影では紬を着たとのことですが、それだけ大人になったということですね。これを機に振袖ばかりでなく、いろいろな着物に袖を通して下さい。紬には確かに着物に慣れた人の着るものというイメージはありますが、初心者でも着こなしがしやすいという理由で人気が出ているそうです。
奈緒さんが登場する「美しいキモノ」の隣りに置いてありそうな着物雑誌では、きれいな色の「おめかし紬」という特集を組んでいます。おしゃれを楽しむための「ほめられ大作戦」と読者の心をくすぐっていますが、いざ紬を着た奈緒さんを見れば、きっとほめたくて仕方なくなるでしょう。来月の発売が楽しみです。
男性用には作務衣やベストなどがありました。いったん着ると身体になじみやすいだけに、考えてみます。
サイダーさんが提唱する旅館の(若)女将、女優としてやってみたい(魅せたい)役柄ではないでしょうか。
久しぶりに奈緒さんの着物姿ですね・・。着物を着ると歩き方も違ってくるって本当でしょうか(笑)。着物の色って、どの色をとっても派手に見えず、落ち着いて見えるから不思議。自分も、着物の似合う渋い男になりたいっ!
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