は、「プリムラの花がゆれて」です。
鴨Kyo、 第5話も、とても良かったです。
あんなに申し分のない恋人を振ってしまったのは、ホンマ残念でなりませんが、
それも、母と向き合うことなしに、前へ進めない、
鴨さんのどうしようもない気持ちのなせること。
わかるなぁ。人の原点は母との関係から作られる。このドラマ、共感できます。
お母さんに一人の人として、大切にされて、認めてもらいたかった、鴨ちゃん。
でも、お母さんのかわりに、お母さんが残していっってくれた人間関係の中で、
鴨ちゃんは、助けられて、認められて、成長していくのですね。
うなずけるなぁ。
笑いのエッセンスも絶妙だし、これからが、ますます楽しみです。
鴨ちゃん、奈緒さん、応援しています!














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