鴨川…..13時間の恋人。
「女子の気持ちは分からない…..」「ですよね~」と言いたいところですが、男だって成長するんです。彼女は告白されたことが嬉しくて舞い上がってしまった。冷静になって、付き合えるかというと…..。夢がない?これが現実です。男はこうやって強くなります(T_T)/
今日のゲストは『吉川晃司』さん☆でした。
FNS歌謡祭の時に楽屋ですれ違ったそうですね・・・。吉川晃司さんの話し方がいかにも「気づいてないでしょ?」って感じでよかったですね(笑)。奈緒さんも素直に「気づきませんでした…..。」奈緒さんらしいかな(^_^)
そんな『吉川晃司』さんの『時を感じる曲』。
『Cat People』『DAVID BOWIE』
歌い始めは穏やかで吉川晃司さんの選んだ曲?って思いましたけど、途中から納得しました。吉川晃司さんといえば水球をやられていたこともあって、逆三角形の肉体を思い出します。肩幅の広い衣装も☆
こうして毎週聴いてみるとアーティストの方々の『時を感じる曲』。皆さん洋楽です。通じるものがあるのでしょうか。私は日本の曲が好きです。
『太陽がいっぱい』『Nina Rota』☆『冒険者』
奈緒さんが『アラン・ドロン』のファンだとは知りませんでした。当時の監督さんから参考にと(^_^)
メッセージを寄せられたら方の下校時の音楽♪ん~☆家に帰る気分になりましたね(^ー^)
ちなみに私の中学時代の掃除の音楽は♪『オリーブの首飾り』でした(^O^)
来週のゲストはどなたでしょうか?
それでは(^_^)/
今回は「いつもと違う日曜日の夜」「ちょっぴり余裕のある夜」と、放送される日のことを踏まえての挨拶でした。
私は旅行疲れが残っていたので、奈緒さんのお別れの言葉を「おやすみ」代わりにしました。
お便り紹介での「女子の気持ちはわかりませんから」、奈緒さんが言うのですから、女心とはわからないものなのですね。
初めから断るのも悪いので、いったんはOKを出したのかと思ったのですが、それは単純すぎるでしょうか。
「太陽がいっぱい」は、奈緒さんが話したい、伝えたいトピックだと思います。
お便りを寄せた人の気持ちに寄り添うようなコメント、このリクエストでの「(A・ドロンが好き)気が合いますね」、こういうところで奈緒さんがリスナーを大切にしていることが伝わります。そんな奈緒さんならばと、メールの数も増えるでしょう。
番組が終わってから、サントラ・バージョンも聞きました。どちらにしても、ビター・テイストの哀愁を帯びた切ない曲です。
アルバムのジャケットも、映画の1シーンを標識に見立てたもので、どこをどう切ってもお洒落な映画ですね。
私の場合、下校時の音楽は「家路」、すなわちドヴォルジャークの「新世界より」の一節でした。こちらも定番曲です。
吉川晃司さんが奈緒さんとすれ違った話をしたのは、お話がしたいから、あるいはコラボがしたいからではないでしょうか。
紹介のあった曲を聞いて、吉川さんがすごく影響を受けたミュージシャン・曲であることがすごくよくわかりました。














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