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  • すずかけ より:

    来週、京都に参りますが、清水寺は外せません。奈緒さんは心の都へシリーズで始め・中・終わり、と3回訪れているからです。
    このうち中(第4回)で拝観した成就院は「普段は見られない」ところですが、明日からの10日間は春の公開期間です。この幸運を逃さずに行って参ります。 “Luna” のヒントにもなった「月の庭」とは、どのようなところなのでしょうか。
    夜に行けばムードが上がり、曲の作品世界にもっとよく触れられるのでしょうが、春の公開は日中だけです。

    第3話では冒頭に東福寺の通天橋が出てきたので、「エエッ!」と驚きました。おしまいの方で鞠子さんが断りを入れに行ったのは、方丈とその南庭です。
    陰謀が渦巻いていることを表現し、なおかつ京都ロケであることをアピールするには、うってつけのロケ地でした。ここは奈緒さんも、「撮ったら、即撤収」だとしても、一緒に連れていってほしかったのではないでしょうか。

    人力車のシーンは、鴨さんの力強さや一途さと男性2人のヘッポコなところが対照的で、思わず笑ってしまいました。
    お医者さんが巨体である上に、石畳の道路です。私もレンガ風のタイルの道路を通りますが、自転車では走りづらいです。
    ですから、ここは奈緒さん、すごく頑張ったところですね。こちらは市街地にあるので、訪問地リストに加えました。

  • すずかけ より:

    オープニング映像、[平安神宮]などの春編では、スーツ姿の鴨さんはどうも物見遊山、観光気分で京都に来ているようです。
    ドラマでも上羽やのことが片手間だったことは否めなく、同僚の石黒さんも危ぶむほどでしたが、ついに決断しました。
    夏編の[竹林]で着物姿の鴨さんがスーツ姿を吹き飛ばしたように、ドラマの鴨さんも吹っ切れたようです。
    オオバさんを見送る時にはずっと顔を上げていただけに、従業員の皆さんに頭を下げるところはインパクトがありました。

    女将になった鴨さんは、着任早々に試練にぶち当たりますが、大丈夫きっと乗り越えられると信じています。
    やはり鴨さんには、一を聞いて十を知る聡明さがあります。仲居のときはさすがに着付けを教わりましたが、女将としてはもう一人で着ていましたね。はじめは家事能力ゼロだったのに、早い段階でマスターした早海優梨子さんを彷彿とさせます。
    女将としての初着物は、クリーム色で比較的模様の少ないものでした。これから20着以上見られるかと思うとワクワクします。
    もともとすごくキレイな人が、キレイであろうとしている上に、意欲満々なのですから、美しいことこの上ないです。
    皆と同じ仲居の着物姿でいても、端の方に座って見送っていても、奈緒さんの周りはパッと明るかったですけどね。

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