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  • みえないけどおる より:

    奈緒さんの仲居さん姿、可愛く色っぽかったです。うなじがとてもきれいですね。
    でも、それだけではなく、ああ、こういう女性の美しさを表せる女優さんって素晴らしいなあ、奈緒さんはホントに素敵な女優さんだなあ、ってあらためて思いました。
    楚々としてたおやかでとっても品が良くて可愛く美しくて...言葉ではうまく表現できないですけど、女将さん姿はもちろん華やかで抜群に素敵ですけど、それとはまたちがった女性らしい輝きが感じられるんです。

    そして、第3話、とても面白かったです!
    録画してたので、ちょっとだけまた観てみよう、と思ったのですが画面に引き込まれてあっという間にまた最後まで見てしまいました。リアルタイムの時は夢中でストーリーを追って見ていたのですが、二回目はちょっと感涙してしまいました。いいドラマですね、ホンマに。

    第二話ラストシーンの「上羽やは売りません!」から第三話「私が女将ぃ!」になるまで、仲居になって、実際の旅館業の仕事を生まれて初めて経験した鴨ちゃん!とても意味のある深い経験をした第三話の展開でしたね。
    鞠子さんに「あなたはどれだけ私らの仕事をバカにするんですか」と言われてしまって憮然とする鴨ちゃん。でも、仲居の仕事を身を持って経験したおかげで、お客様にありがとうと言われる本当の嬉しさや、今いる従業員みんなの大切さが心からわかり、旅館を立て直す意欲をさらに増して、財務省をやめてまで再建に身を尽くすという本気をみせた鴨ちゃん。
    これが鴨ちゃんの生き方なんですね。衣川さんいうところの、効率の悪い行き方、生き方。でも、一つ一つ自分の納得の言うようにやってみてから結論を出したものは、はがねのように強く硬い意志をもつ深い決心になるのだと思います。
    奈緒さんがインタビューでおっしゃっていたように、鴨ちゃんがめまぐるしく行動する、まさに「動」のドラマが第三話でした。人力車まで引いちゃいましたね。(矢沢クンと京介クンをうまく使って使命をやり遂げたところは経営者の素質か?)
    奈緒さんは、とにかくいろんな場面にからみ、鴨ちゃんキャラ炸裂で壁にぶち当たりながらも、むしろそれを力に変えて前に進むという、鴨ちゃんの持っている「男気」のある女将の資質をよく表現していたと思います。薫さんにそっくりや、というのはそういうところかもしれないな、と思いました。

    まだまだ、このほかにも山ほど見どころがあった第三話。またそのうちに書き込めたらトライします。
    京都の桜も、ごっつう綺麗やったなぁ~

  • いなかのおじさん より:

    第3話、拝見しました。

    鴨ちゃん、”鴨助”にレベルダウン・・

    しかし、女将になってレベルを回復すると思いきや、”女将:レベル1”からの再スタート。

    次週、はたして鴨ちゃんのレベルは上がるのか?

    乞う、ご期待!!

    ・・なーんてね( ̄▽ ̄)

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