表紙は奈緒さんなので、見逃すことはないでしょう。どの写真でも、満ち足りた人のする笑みを浮かべています。
今回の企画のポイントは、「予約のできない行列店」であること、奈緒さんがオススメする店ばかりだということです。お店の推薦理由はどれも明快でしっかりしていて、奈緒さんの表現の豊かさは食べることでも遺憾なく発揮されています。
奈緒さんもプライベートでは並ぶ時間がなくて見送る店があった、それくらいの人気店ばかりです。とくにうどんのお店は2店とも行列覚悟で行くか、思い切って食事の時間帯を外すべきであるというガイドを読んだことがあります。
ですから、今回の取材でジックリと味わってうどんや甘味を食べられた奈緒さんの幸せは、私にもわかるのです。
甘味どころ・3店は、心の旅へシリーズやトーク番組で出てきたお店ばかりです。
特にぎおん徳屋は先日のもしもツアーズで、奈緒さんが「ここ、ここ」と先頭切って指差したお店です。奈緒さんの張り切りように、チームの皆さんも驚いていました。このお店を訪ねるころには日が暮れていたので、門前の通りの夜景に風情がありました。
鴨京はたしかにロケの場面が多いのですが、「撮ったら、即撤収」というのはせわしなくて、何とも残念なことです。
もう少し付近のものを見る余裕ができるといいですね。もしもツアーズやこうした企画で補っている感じです。
ただ、第3話で鞠子さんを追いかけた神社(どこでしょう)は花ざかりだったので、そこは堪能できたのではないでしょうか。
鴨さんがすっかり染み付いて、役を離れても上から目線で話しがちになるそうですが、奈緒さんなら許せるカモです。
奈緒さん、素敵です、素敵過ぎます♪
撮影がんばってくださいね♪♪♪
おやすみなさい☆














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