去年の11月に終わったPLAYLISTからまだ2か月経っていません。今月末にはビルボードライブも控えています。水面下では2022コンサートツアーの計画が進行していたのですね。2019年に開催したかつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールを皮切りに、さてどこで開催するのでしょうか。調布は外せないとして、全国各地に現れることでしょう。去年開催できなかった加須市を何とかすくい上げたいところです。
コンサートのコンセプトについても、後日発表があるでしょうが、PLAYLISTを開催しているうちに、やってみたいことが出てきたように思います。定番曲、懐かしの曲(笑)そして新曲を織り交ぜてやっていただければよろしいです。
「遠くへ行きたい」は、番組ツィッターに予告映像が出ました。20秒だけに15秒よりは内容が多くて、ありがたいです。最後に奈緒さんがあるもので「どっち?」と指差すところは、笑ってしまいました。お店の方は動ぜずに「こっち」と差し出していました。
この番組は永六輔さんの時期に見た記憶がありますが、その後は長らくご無沙汰しています。読売テレビの制作であることも失念したくらいです。(だからこそ、奈緒さんが出会った人の名前に敏感に反応したのでしょう)むしろ「遠くへ行きたい」の尺八バージョンをテーマ曲とするラジオ番組「誰かとどこかで」での印象が強いです。現在の森山直太朗さんは昭和歌謡風のジャケットにしていますが、歌はどうなのでしょうか。
奈緒さん、お集まりのみなさん、こんばんは&お疲れさまです。
今日の(新年最初の)ガイア、【魚は“作る”時代へ! 食卓の常識が変わる】というテーマで、陸上養殖に乗り出したJR西日本と、有名料理人の協力を得て、養殖魚を広めようとするベンチャー企業の取り組みが紹介されました。
天然魚信仰が根強い日本ですが、気候変動による海水温上昇などのために、日本の近海で獲れていた魚の生息域が変わったのか、大衆魚の代名詞的存在だったアジやサンマは、今や高級魚じゃないの?という価格ですし、天然のウナギなどは絶滅危惧種です。
獲れなくなったのだから育てようじゃないか、これは自然に出てくる発想ですし、JR西日本が取り組んでいる陸上養殖は、水温管理が比較的容易で、寄生虫から守ることができ、要領がつかめれば、リスクが小さい養殖となるでしょうね。
それにしても、お嬢サバとか白雪ヒラメとかクラウンサーモンって、なかなかしゃれたネーミングですし、カワハギの肝は、おいしそうに見えました。
一方、北海道の漁村でやっていたバフンウニの養殖は、エサのカボチャを増量して、きれいな身の色が出せましたね。 カボチャが甘いですから、身に甘みがつくし、一石二鳥でした。
私は、近大マグロとブリヒラは体験済みなんですが、お嬢サバや白雪ヒラメを食べてみたいです。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪














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