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  • やっちん より:

    奈緒chan(๑>◡<๑)
    2022年になりましたねー(๑˃̵ᴗ˂̵)
    今年も世界で一番奈緒chanが大好きですっ♡♡♡

    新年から奈緒chan&LEOくん最高です!!
    可愛すぎる…めちゃくちゃ♪

    今年も奈緒chan大好き!

  • きっちょう より:

    「やまと 日本を指すことば」
    番組を始める奈緒さんの言葉で、2022年が始まったといっても過言ではないです。本年もよろしくお願いいたします。ブログでジャンパーを着ているのも、奈緒さんの「トラい」ではないでしょうか。

    さて番組では、奈緒さんは聞き手&進行役に回り、奈良親善大使である加藤雅也さんに奈良のスポットを紹介してもらうという形式を取っていました。岩槻アナは番組内容を補足する説明と和歌の朗詠でした。加藤さんはさすがに詳しくて、「ぼくも○○しましたが」というフレーズが随所に出てきました。極めつけは聖武天皇を演じたことでしょうか。2019年のことなので、「まんぷく」のすぐ後ですね。

    「特別に撮影の許可をいただき」というフレーズも何度か聞かれました。この交渉にスタッフが精力を費やしたと想像されますが、それだけ番組の価値が上がるというものです。また過去の資料映像もふんだんに盛り込まれていました。おかげで尋常な旅では味わうことのできない「超」体験をすることができました。女人禁制の個所でも「母親のことを慮って」とやんわりとした説明をしたことには、好感が持てました。

    新薬師寺はかつて番組で訪れたことのある個所ですが、今回の再見で新たな発見があったことでしょう。奈緒さんと同じ干支(うし)の招杜羅(ショウトラ)大将ですが、もう一度仏像の写真を見ると、荒々しさや凄みばかりでなく、加藤さんの言う「思慮深さ」も持ち合わせていると思います。

    吉野をめぐる第1日・第2日に比べて、奈良市内の第4~6日は楽な日程かなと思いましたが、どうしてどうして欲張っていました。第5日は日の出前にはロケ地に陣取り、とっぷりと夜が更けるまで旅を続けていました。また旅を締めくくる加藤さんのダジャレ交じりのコメントに「SDGs」が織り込まれるのは、現代的でした。

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