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  • きっちょう より:

    BSテレ東で見ました。タイトルの意味を測りかね、眞島秀和さんの前説でも首を傾げる始末でした。番組本編でやっとわかりました。
    番組HPでは「ショールーム型」店舗と説明していましたが、わたしには「商品陳列所」に見えます。広い部屋(といってもベッドを置くと、手狭です)月300万円で貸し出すなど、「出展料」という名の「賃料」でビジネスをしています。自前で売る時のような大儲けはないものの、月々の固定収入は確保できそうです。「この店からヒット商品が誕生!」という事態になれば、賃料を上げられるでしょう。

    ベッドを開発している「一人企業」の方が紹介されましたが、朝ドラ「半分、青い」での扇風機開発の光景に似ていました。朝ドラではヒロインと一緒に二人で開発していたという違いはありますが、ノリが似ていました。朝ドラでは閉校した学校の校舎を利用していたので、今回のようにアパートの一室で開発する方よりも、制作費を安くあげていると言えるかもしれません。この商品ですが、足まで上がると、もはやベッドではなくなっていますね。

    奈緒さんはこの「場」を提供するお店の有楽町店と渋谷店を訪れました。同じ企業を2か所訪れるのは初めてのことでしょう。有楽町店で店のコンセプトや仕掛けに慣れたこともあって、渋谷店の時は商品本位の説明を受けていました。しかも、「不思議な」食品が次々と出てきたので、奈緒さんの好奇心はうなぎ上りだったように見えました。「ずっとそこにいたいお店」というのは業種・業態を問わず、大事なことでしょう。
    有楽町店での「客の動線調査」は、番組予告の時から気になっていました。このビッグデータが得られるのなら、賃料の高さにも納得できるはずです。冒頭の大手百貨店も出品者にこのくらいの付加価値をつけないと、本気度に乏しい片手間の試みで終わってしまう恐れがあります。

  • きっちょう より:

    ガイア放送前に配信された第1部の感想を書き込みます。30分前から陣取っていましたが、奈緒さんも結構早い段階からスタジオ入りされていたようです。奈緒さんのひざ下だけが見える状態の時間帯、長かったです。(笑)アクリル板は人が動いた時にだけ気配を感じました。通常では全然見えないです。

    お題に即して「チェンジ」に関する質問が当然のように、大浜解説委員から投げかけられましたが、「海外に行きたい」ではさすがに面白くないです。「(ガイアの)海外ロケをしたい」まで踏み込んでこその奈緒さんです。この踏み込みがガイアのロケを盛り上げているのでしょう。さらに最後では「土鍋にご飯」への自信のほどを語っていましたが、「水分吸収率」の変化を把握していることをそっと盛り込み、「チェンジ」で締めくくっていました。

    奈緒さんや眞島秀和さんがあげた印象に残る回のことは、参考映像が出なくても、覚えていました。鮮魚の大型店にはプライベートで訪れたことがあるというのは、ちょっとしたサプライズでしたが、清水Pさんからは「収録後も行っている」ことが明らかにされました。よほど気に入ったお店なのですね。それに留まらず、魚の廃棄率の低さを指摘するところが、ガイアの案内人らしいのではないでしょうか。

    伊藤美誠選手にリモートインタビューができたこと、これはテレ東が長年にわたって卓球の試合を中継したからだとは思いますが、それでも「松下さんとお話しできますよ」で心を動かしてもらえたことには、感謝の気持ちを抱かずにはいられません。後段ではAD相手には寡黙でも、奈緒さんにならいろいろと話せる取材先の方々のわかりやすい「チェンジ」が紹介されましたが、これには思わず笑ってしまいました。

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