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  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりのみなさん、こんばんわ&お疲れ様です。

    今日のガイアは、旅先で働いて稼いでという新しい旅のカタチ“おてつたび”を、それを提供している会社と体験者への取材を通じて紹介していました。

    和歌山の由良でミカン栽培を手伝う人、壱岐で旅館を手伝う人、大船渡でホタテ養殖を手伝う人が紹介されましたが、いずれも地方で人出不足でというところが共通していると思います。

    由良のミカン栽培は、農園を閉めるペースが急速化していて、大船渡のホタテ養殖は、家業を継ぐものがいなくて、家業を続けていけないといった、産業の存続が危ぶまれる状況です。

    そういう地域の“危機”ともいえる状況を、“おてつたび”を体験することをきっかけに、「やってみよう」という気持ちを持ってもらって、そういう人を増やそうというのが狙いかと思います。

    見ていて、うまくいきそうと思いましたが、本当にうまく運用されて軌道に乗って、発展いていったらいいなと思いました。

    それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪

  • きっちょう より:

    次回は「テレ東 経済WEEK」ということで、ガイアにも特別企画があります。時間延長をするばかりでなく、すでに3回行われている「○○さんと見てみよう」に奈緒さんが参加します。出演者の語る「番組の真実」のようなものを聞くことができるのでしょうか。お相手は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」と連動した語学番組で、英語が上手なところもアピールしている天野ひろゆきさんです。
    しかも、奈緒さんは番組開始前の9時から登場します。大浜解説委員と今年のガイアを振り返るようですが、去年のオンラインイベントのことが思い出されます。「もっと変わったほうがいいと思うもの」にまで踏み込むそうなので、番組前から盛り上がることでしょう。

    さて、今回の奈緒さんはリモート・インタビュー1回でした。ここは旅行に詳しい方をスタジオに招いて、最近の旅のトレンドとその背景(Covid-19と関係があるのか)を聞くコーナーもあってよかったのではないでしょうか。
    それはともかくとして、壱岐島のホテルで「おてつたび」をする大学生を取材していましたが、この学生のやっていることは、「寅さん」と同じではないかと思いました。「贋作 男はつらいよ」の寅さんも、箱根の旅館で「おてつだい」をしていましたが、宿泊費・食事代は無料で、少々のお手当て(もちろん次の旅費に充当しますね)が出ていたはずです。ちなみにこのホテル、尋常に泊まるとかなり高いです。

    この事業・継続のポイントは、受け入れ側つまり地元の人たちにあるのではないでしょうか。何度も来てくれればもちろん戦力になりますが、大抵は一期一会的な出会いとなる参加者にいつまで「マチのPRのため」と割り切れるでしょうか。みかんに付加価値がついて、600円のタルトになっていましたが、そうした「経済効果」が出る前に、音を上げることにならなければいいなと思いました。

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