鴨さん、大阪きはるんやったら、言うてくれたら迎えにいきましたのに~。と大阪人の私。(笑)
ドラマに、番宣番組に、ラジオに、雑誌新聞にと、メチャメチャ忙しいと思うので、どうぞ、お体に
気をつけて、奈緒さん、おきばりやす~。
今晩もラジオ楽しみ!!ドラマ3話の予告で鴨さん人力車ひいてはる?おもしろそう、絶対観るで~
今回から、リスナーからの便り紹介が始まりました。第一弾として読まれた方、おめでとうございます。
奈緒さんは便りを読み上げるところ、コメントをするところ、そして番組名や送り先の案内をするところで、少しずつ語り口を変えています。お知らせすることと気持ちを伝えることとの区別ができていて、非常に聴きやすいです。
「本を読むように歌う」のがいいという話は、時どき聞いたことがあります。
奈緒さんは森山直太朗さんの話に感心していましたが、すでに実践しているではありませんか。
森山さんの「日々」の歌詞がスっと頭に入り、曲の状況が頭に浮かぶように、奈緒さんの歌の曲も歌詞が明瞭です。
そして声質がよくて、工夫はしていても変に凝らない歌い方なので、歌を受け止めるのに余計な力をかけずにすみます。
奈緒さんの紹介した映画に出てくる時間のやり取りについては、中国の囲碁大会に先取りしたものがあります。
3時間半の持ち時間を使い切った場合、2目のコミを差し出す(→2点減点)代わりに、35分の延長ができるのです。
しかし、時間を目数(点数)に引き換えたばかりに涙を飲んだ棋士もいます。「時は金なり」という紹介がされていました。
「1日半の自由時間」は、私にとって目下のところ、重要な問題です。来月の京都での滞在時間が1日半だからです。
これまで奈緒さんが「心の旅へ」シリーズや鴨京で立ち寄った場所を地図にプロットしています。
第2話に出てきた白川・行者橋(欄干のない橋)は寄らなくてもいいと思いきや、鞠子さんの立っていたポケットパークが整備されていたので、見たくなりました。今後のドラマの展開次第ではまだまだ増えそうなので、直前まで頭を悩ませそうです。














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