今回の原色美女図鑑からは、奈緒さんの開放感がよく伝わってきます。
鴨川デルタと呼ばれる中洲をはさんだ飛び石での軽やかなジャンプが、まさにそうです。この前にはホップ、ステップがあったのではないかと思えるくらい勢いがついています。カモ鹿(レイヨウ)のようなしなやかな足が映えます。
アンディ・チャオ(ND CHOW)さんは、クレアの時もダンサーやバレリーナのようなポーズで撮っていて、奈緒さんの新たな魅力を引き出していました。奈緒さんの身体の伸びやかさや実はアクティブなところに気づいているのでしょう。
亀石の上で手を頭の方に回している写真には、広い空間で体を動かせる喜びのようなものが感じられます。
飛び石はほかにもありますが、ここがいちばん渡りやすいですね。それに奈緒さんのバックはカモ(加茂)大橋です。
奈緒さんの開放感は、和室での撮影でも全開です。ホルターネック型のワンピースなど、ドラマではあり得ないですね。
頬をほんのりと紅潮させてこちらを見ている一枚など、いい意味で力の抜けていると思います。
こちらを振り返った一枚が特にうれしいです。ここまでくると「リッチしよう」の雰囲気になりますね。
「自己評価が低い」というのは、意外でした。奈緒さんがそうなら、たいがいの人は「やった!」など軽々しく口にできません。
そうではなくて、奈緒さんは「もっとやれるはずだ」と飽くなき向上心(→新しいトライ)を抱いているのですね。
今は鴨京に全力で立ち向かっていますが、「次はこれをしたい」という意欲は常に内に秘めているのでしょう。
決断は自分でするが、広く意見を聞く、これも大事です。「良いことだけを」と付け加えているのが、奈緒さんらしいです。
奈緒さんおはようございます♪
にじいろジーン見てましたよ♪今日はラジオですね☆楽しみに待ってます。
火曜日のドラマもこれからどうなるやら・・・。和服姿を見るのが、楽しみです。














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