奈緒さん、お集まりのみなさん、こんばんわ&お疲れ様です。
ドクターX見ましたよ〜♪ スーパーナース那須田灯、かっこよかったです☆
大門先生に引けをとらない素っ気なさ、でも患者に対しては優しい一面も・・・・。 スーパーナース那須田灯と大門先生、患者の身になって真摯に向き合うというところでは、共通点があるキャラクターでした。
特に、病室で手術前の患者と話をするという回想シーンでの優しい微笑は、奈緒さんの優しさがあふれ出る場面で、奈緒さんに那須田灯役をやってもらうんだから、奈緒さんの優しい一面も描かないとという、作り手さんの演出なんだろうなと思いました。
食堂で大門先生と二人になったシーンを見ていて、米倉さんの貫禄に対して、全然劣っていない奈緒さんの存在感に、「奈緒さんが米倉さんに圧倒されるんじゃ・・・・?」と見る前に心配していたことが、全くの杞憂に終わり、「奈緒さん、凄ッ!!」ってなりました。
そして、患者の再オペのシーンで、「まんぷく」の“あの三人”がオペ室に集結!! ひょっとして、今回奈緒さんがゲスト出演することになったのは、要さんか内田さんのどちらかが、奈緒さんとの共演をリクエストしたからじゃないの? な〜んて、勝手な想像をしてしまいました。
「フリーランスです」と大門先生とハモるシーンがクスッとなったし、オペの最中に「タイムアウト!」と言ったり、「執刀医退場!」と言ったり、サバサバ&キッパリなところが痛快でした。
晶さんが腕を見込んで、契約しようと思っていたんだから、そのまま神原名医紹介所に残ってもよかったんですけどね、私的にはね(笑)
それでは奈緒さん、明日のビルボードライブ大阪、思いっきり楽しみましょうね!! おやすみなさい☆♪
ドクターX第5話何とかリアルタイムで視聴しました。
もうとにかくいろいろと言いたいこと満載でしたが…
冒頭のところ、並木道に突如として上下黒ずくめのナースXが嵐の如く現れ、咄嗟に転んだ子の治療をしましたが…その時の表情が愛想のない、というか何か気味悪さも感じました。全体的にというか通常業務での仕事仲間との会話通しても物静かなところが多く、それが一層強く際立っていました。そして最後は嵐のごとく東帝大学病院を去っていきましたが…
大門先生とはキューバにいた時に一緒に仕事してたようでしたが、劇中の表情や言動からして…大門先生に匹敵レベルの感じ悪さでしたね(苦笑)んでもって、患者さんとには笑顔たっぷりで接しているわけですから…..動物に例えるなら普段は黒豹で、患者と接する時だけ白猫やな…と(笑)また映画に例えれば「プラダを着た悪魔」ならぬ「ナース服を着た悪魔」の誕生ですわ〜(笑笑)
オペシーンでは…「いたしません」「私、失敗しないので」に続き、新たに「タイムアウト!」というお決まりフレーズが誕生いたしました(笑)このシーンには…「アンタ、サッカー…いやバレーかバスケのレフェリーか!」ってツッコミいれちゃいました。それ以上に…蹴りハンパなさすぎです。あと、「執刀医チェンジ!」と言ったところに大門先生出現したところは、タイミングよすぎ…というか事前に口裏合わせしてたやろってなりました(笑)まぁ元はと言うと、要潤さん演じる興梠先生が悪いんですけど…というか最初のオペシーン、興梠先生がミスしたのに、何しらばっくれてんねん!(怒)ってなりました。んでもって、その責任を正子ちゃんに押し付けてって…ふざけすぎや!と。灯さんは蹴飛ばしましたが…私が興梠先生の隣にいたらその場でボッコボコにぶん殴ってますね。最後あたりは器械出しについている看護師さんたち皆んな興梠先生に牙を向いていましたが…これ「スカッとジャパン」やんってなりました(笑)最終的に手術は成功、正子ちゃんはクビ回避とハッピーな結末になりましたが…
ここで本編通して灯さんについて疑問に思ったことが…どのようなツテを使ってこの東帝大学病院に来たのか、あと元々の契約内容がどのようなものだったのか、そういったところが謎に包まれたまんまでした。何ていうか…ミステリアスな方でしたね。
まぁこういった感じでいろいろと言いたいことしゃべりましたが、灯さん何かものすごいインパクトあるわ〜って思いました。このbbsでこんなこと言うのも何ですが…テレ朝さん、どうかスピンオフドラマ「ナースX~看護師・那須田灯~」の制作お願いします!!
また、どこかでお目にかかれることを…














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