奈緒さんへ
此度はDoctorXへの御出演おめでとう御座います。
11月11日の第5話必ず見ますね。
そして、翌11月12日は奈緒さんと大阪のブルーノートに
お伺いいたします。
現在では優秀なナースさんなくして、
病院は動かないぐらいナースさんの役割が重視される位の大事な仕事です。
そして、腕に覚えアリのナースとなると、
其れこそ引く手数多なのだと思います。
奈緒さん演じる那須田灯のスーパーナース姿が拝見できるか。
楽しみです。ドラマ楽しみにしています。
末筆となりますが、此れから寒い季節となり風邪などを引きやすい季節となります。
くれぐれもお体にご自愛してお過ごしください(少々爺むさい言葉で最後占めていますが、一応奈緒さんと同年代です)。
カリスマ医師とカリスマ看護師なら、看護師の方に希少価値があると思います。医師と看護師とではその人数が断然異なるからです。また看護師は職場を変わることの多い職業ですが、それでもカリスマの域に達して、行く先々の病院で重きをなすのは容易なことではないでしょう。
・・・などと言わず、大門先生との対決を楽しむのが、この番組の正しい見方でしょう。わたしは「女優宣言」をした時から、米倉涼子さんを知っていますが、奈緒さんのように「大門先生」に見えるのはそれだけ当たり役ということでしょう。共演者には内田有紀さん、要潤さんがいて、奈緒さんは知らない現場に行く感じがしなかったのではないでしょうか。
この番組では初期のシリーズでベテラン看護師(師長)との対決・確執は終えているはずなので、ドラマならではの突出した役どころが必要となりますね。奈緒さんも再登場への意欲を見せているので、大門先生とは「あなた、どうしてここに」とほかの病院で「再会」することを願います。
さて、お昼過ぎにはショパンコンクールの結果が入電しました。予選を突破したことで、否応なしに受賞の期待が高まっていた反田恭平さん、小林愛実さんが上位入賞を果たしました。反田さんと言えば、スタクラフェスの中心的な存在で、総合司会の奈緒さんとも話を交わしていました。あの日は反田さん目当ての人たちが朝から詰め掛け、メインステージよりも早いペースでサブステージがいっぱいになっていました。
また反田さんはピアニストに限定せず、指揮活動も行うほか(スタクラフェスでも指揮をした)、楽団運営あるいは会社経営といったマネジメントにも携わっているので、どこかで奈緒さんとの接点もあろうかと思います。感染症のおかげでやたらと距離を置くようになった今、スタクラフェスの盛況が懐かしいです。














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