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  • のびもん より:

    おはようございます。
    今日は気合いを入れて頑張りたいので、Melodious Skyを大爆音で聞いて戦闘モードになっています!
    って思っていたら、ちりとてちんメインテーマになって戦闘モードがあっけなく解除になってしまいました。あいたたた。
    ってかハワイ通な奈緒さん、ハワイがコロナ禍で観光客激減したおかげで、海水の質がめちゃくちゃ綺麗になったらしいですよね。何%か忘れましたがかなりの高水準でした。
    へー、怪我の功名やなぁと。
    あたしは、「来年ホヌでハワイ行こうで。帰りはコナから成田でさー」って友達に話したら、再来年にしてくれって言われました。
    再来年、、、まぁ、いっか。
    とりあえず来年夏は沖縄に行きたい。ソーキそば食べたい。今度は本島ではなく離島に行きたいです。ウイルスは絶対持ち込まないようにして経済回そうでってことで。という思いで。
    気兼ねなく全国を往来できるようになる日が待ち遠いですね。

  • きっちょう より:

    きょうは加須市でコンサートが行われるはずでしたが、中止となりました。この会場で行う予定だった世良公則さんは来年に延期しています。その可能性も考慮したとは思いますが、中止という判断を下したのでしょう。コンサートやライブが中止になった日の奈緒さんは、どのようにお過ごしなのか、気になります。家にいるのか、別の予定が入っているのか、といった点です。

    現在のように全国を巡回するコンサート・ツアーが行われる前は、奈緒さんは教会でのライブをしばしば行っていました。その一つが札幌のフランセス教会でのクリスマス・ライブです。
    この教会ではこのほどイギリス製オルガンの大規模修理を終えました。修復に伴う調査の結果、1870年代に作られたことが判明したそうです。この教会が設置された1995年に、オルガンは輸入されましたが、その時にはわからないことが多かったのですね。
    結婚式場としてもしばしば用いられるこの教会、ライブ会場にもなるくらいなので、結構広いです。オルガンも大きいのですが、今回の修理で大聖堂のオルガンにも匹敵する迫力ある音が出るようになりました。

    奈緒さんは教会はもちろんのこと、オルガンにも関心はあるでしょう。「春風色」では、同志社女子大学にてオルガン・バージョンのレコーディングもしているほどです。CDには関係ありませんが、この大学の講堂は客席の後上にオルガンがあるので、来場者には後ろから音が聴こえてくるという特徴があります。
    オルガンの演奏はピアノとは似て非なるものとは思いますが、機会があれば、またチャレンジしてください。もちろん、オルガン用の曲を作るのもいいでしょう。

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