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  • きっちょう より:

    今回のタイトルから連想したのは、奈緒さんのコンサートです。東京・大阪・名古屋以外の地方公演では、「奈緒さんはどこに行くのだろう」と思います。はじめての大規模な全国ツアーだった2011年こそ県庁所在地クラスの街が中心でしたが、その後は「その街に行くんだ」という場所が入り(佐渡の時は驚きました)、それが楽しみにさえなっています。今回では加須市、名取市、筑後市といった街を訪れる予定でしたが、何とか実施されることを願います。

    奈緒さんコンサート誘致では街の教育委員会の方が関わっているではないかと思いますが、今回の量販チェーン店も地方自治体と連携していました。社長の言うように、どちらも「地域に巻き込まれながら、一緒に地域の活性化をしています。」役場に移動販売車の告知をしてもらうのに留まらず、町職員に出向するとは、並々ならぬ関係性です。「道の駅」での販売だけで十分な仕事量のように思いますが、町職員なので地域イベント(お祭り)の手伝いも大事な仕事になりますね。

    この量販チェーン店は親会社であるスーパーの一角を占めていたので、しばしば利用していました。「品物はいいものの、店員との接点は会計の時だけ」というのがお店への印象です。ですから、バイヤーが団地にお住いの個人名を呼んだ時は、軽い衝撃を受けました。その後の収納アドバイザーぶりといい、この量販チェーン店では客の面倒見が随分とよくなったと思いました。撤退したスーパーはもういいですが、量販チェーン店だけは、戻ってほしいです。

    今回の奈緒さんの登場は一度だけで、残念でした。いつもなら冒頭に紹介のあった旗艦店に赴いて、店長から店内レイアウトや品ぞろえを聞くのではないでしょうか。次回は「出会い」の話だけに3回は登場して挽回してほしい、とはわがままながら切実な視聴者の願いです。

  • hiro より:

    奈緒ちゃんこんばんは。(^^)
    今日は、恋空を観ました。このドラマは、とても不思議な気持ちになるドラマです。
    このときの、水沢 エレナちゃんは、奈緒ちゃんが同じ歳くらいの時とよく似ているからです。
    ドラマに、入り込みやすい私は、主人公になって、奈緒ちゃんと重なるのです。
    卒業アルバムを見ているような、気持ちになります。
    このドラマの時期は、未来予想図と同じころですね。
    水沢エレナちゃんの、おねーちゃん役でなかったのが、どうしてなのか今でも謎です。
    いちばん、好きなシーンは、奈緒ちゃんが、窓から日記を持ってきてくれるところです。

    俺は、ひろが、みかちゃんを好きな、気持ちより、もっと、もっと、もーっと、奈緒ちゃんが、大好きです。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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