コロナに酷暑に台風に。もうホント前代未聞の東京2020ですね。
日本勢は快進撃ですね。素直に見れない自分がいます。泣
でも選手へのリスペクトは持っております。これ以上書いたら政権やら5者やらへの批判になっちゃうのでやめておきます。トホホ。
で、実はまだこないだのガイアを見てないんですぅぅぅ。明日はリハビリ休みだから今晩中には必ず見ますね!
ででで。8/1は鹿児島でのイベント。奈緒さんはいつ鹿児島入りするんやろう。羽田鹿児島はJALで来られるんかなー。ちなみにマイル数は601マイルです。
あたしは今頭の中でスパコン富岳並みのシミュレーションをしています。今の感染激増の波とツアーの時期とがどうなってるんやろうと。
あと、福岡公演を日帰りにするためにはこのタイムスケジュールやねって、JRの時刻表を必死に見ています。
ドキドキしますね。無事に本物の奈緒さんを拝みたいです。(影武者がいるとかじゃないんですけど)
ガイア見ました。
うーん。水際対策。「日本は島国だから、水際対策をちゃんとしていれば大丈夫。なのに!なのに!」って意見、この2年近くの間よく見聞きしてきました。
欧米や東南アジアやらに比べると確かに感染者数も桁が違う少なさです。日本はしっかり封じ込めきれている、安心だ、騒ぎすぎだという意見も見聞きしてきました。
でも。残念ながら、同じ島国である他国と比べると逆に日本は水際対策が機能していない事も明白ですよね。というか、水際対策後のゆるさ。
いくら成田空港などの検疫をしっかりしてても、疑陽性の可能性も高い感染症という点もあるのに対象者が自主隔離施設から抜け出したとかの残念なニュースが流れると、「日本は緩いよなあ」との印象しか持てません。
今年は特に五輪に関わる特例が相次ぎ、こんな調子だから「全力で封じ込める。安心安全なものに」という言葉がペラペラなものにしか聞こえないのだと思っています。
とあるニュースで、選手村外での来日した五輪メディアの方のインタビューがあってて、なんと「昨日来日しました〜」という衝撃的な言葉が流れていました。うっそやん!!なんで入国後すぐに都内をウロウロしてるわけ?!って。これでは水際対策もへったくれもないなという感じです。
まだ中国の21日隔離命令といった厳しいきまりの方が正解のような気がしています。ワクチン接種率が日本よりはるかに高い欧米では先日Euro2020やMBLオールスターなどが満員の観客の前で開催されました。ノーマスクで「これこそコロナと共存」のモデルになりそうだと思っていましたが、またアメリカでもマスク着用になったとの話を聞くと、まだまだコロナとの戦いも続きそうだなと思っています。
今後、また未知の感染症が発症した時のためにも、しっかりと今回のゴタゴタを分析して、今後の水際対策の強化をしてほしいと思います。できればメディアにはその取材にも取り組んでもらいたいです。














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